プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

6月16日のマレーシア記事

【国内のシングルマザー数は 235,000人である】
シングルマザー行動計画における新しい定義によると、国内のシングルマザーの人数は、23万5千人です。この行動計画は2週間前に内閣が承認しました。

女性と家族とコミュニティー省の大臣(女性)が記者団に語りました、「これまで統計庁がまとめていたシングルマザーの人数は80万人に近いものでした、その理由として 旧い一般定義では離婚して子供がいない女性や高齢な家庭の主婦までシングルマザーの人数統計に算入していたからです。」
「3つの基準を定めた新しい定義を通して、シングルマザーがプログラムに提議することを容易にする(この部分の意味が多少わからない)、 その子供たちを含めてシングルマザーのためにを援助することを管理していきます。」

「現在受け入れられるシングルマザーの定義は、3つの基準を満たす人たちです:1番目は離婚して子供がいる女性であること、2番目は扶養している子供があり、その夫は重い病気に陥っている女性です、そこで彼女は家族の責任を負わなければならない。 3番目は、まだ結婚していないが養子または非正規な婚外子を持つ女性であること。」

このように大臣は、変化する環境の中で女性の重要な役割、というテーマにおける法律知識を得るセミナーの開会式を行った後、記者団に述べました。

(Intraasia 注:3つの基準のどれかを満たすということのはずです、そうでないと意味がおかしくなる。 2番目の基準はシングルマザーに関する世界の一般的定義に入るのかどうか、イントラアジアはしりませんが、シングルという意味から外れるような気がする。
マレーシアはムスリムだけでなく他の民族を含めて社会全体で、婚外子を持つ母、つまり未婚の母に対する許容が、高いとは言えない日本よりさらに低いのは間違いない。Intraasia はシングルマザーに対する規範外れ観にはいつも違和感をおぼえる。人口3千万人の国でシングルマザー数が 23.5万人という数はどう見るべきか・・・)

【消息不明のタンカーは依然として見つからず】

マレーシア海域で先週消息を絶った、ガソリン6千トンを積んだタンカーを捜索しているマレーシア海洋取締り庁(沿岸警備隊)は、タンカーは恐らくインドネシア海域にいるだろうと推測を明らかにしました。 

海洋取締り庁の副長官は言う、「RM 2100万相当のガソリンを積載したタンカーは仮にそのままの航路を進んでいれば、今頃はサバ州かベトナムに着いているはずだ。しかし我々はその船の航跡を追跡できない、恐らくまだ南シナ海あたりにいるのではないだろうか。」 として、副長官は推測としてインドネシアの群島名などをあげました。

(Intraasia 注:状況から考えて、タンカーは遭難ではなく乗っ取られたと推測されていることでしょう。こんな多量のガソリンを個人の盗人がさばけるわけはない)

【ジョーホール州スルタン継承の皇子と観光大臣が批判しあう】
観光大臣がジョーホール州スルタン継承者である皇子に対して、政治には口を出すべきでないと公言したことを受けて、皇子は無言の動画を公表した後、今度はSMSサイトで名指しはしないが観光大臣を批判する書き込みをしました。すると観光大臣はさらに皇子の言説に反論する発言をしました。

一方警察長官は、観光大臣の言説に第3者から警察訴え報告が出されたことから、観光大臣を事情聴取すると明らかにしました。

ジョーホール州のマレー人グループの中には、この論戦で皇子を支持するグループが現れて、支持表示の集まりを呼びかけています。

観光大臣は皇子からの反批判に答えて言う、「マレーシアのような立憲君主において、スルタン一族は政治に口を出すべきではない。スルタン一族は政治を超越している。私が間違っているとは思わない。マレーシアは独立以来この制度を続けてきた。」

(Intraasia 注:こういう論戦は極めて珍しいできごとです。通常はスルタン一族の言論に正面切って批判するようなことはまずないからです)

【マレー女性体操選手が身につけた体操着に関する内閣府大臣の答弁】

(開催されている東南アジア大会で、マレー人の体操女子選手が床種目でマレーシアに金メダルをもたらした。しかし一部のムスリムが身体を顕わにする体操着はムスリム女性にはふさわしくない、恥だと非難したことで、論議が起きている)

国会の場で、内閣府のイスラム教担当大臣が答弁しました、「この体操着への批判を受けて、政府はスポーツなどの分野でその服装・ユニフォームがイスラム教に遵守しているかどうかを深く調査します。」 「ムスリムは男女に関係なくその身体(aura と呼ぶ)を覆うことはムスリムにとっての義務であることは否定できない。」 aura とは一般他人に見せてはいけない身体部分を意味する。

(Intraasia 注:ということで、この件はイスラム教の権威者らによる調査に回されることになるようです。基本的に、政府が自身でこういう宗教事の詳細を決めることはない)

スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 6月17日のマレーシア記事 | ホーム | 6月15日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP