プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

6月29日のマレーシア記事

【タバコメーカー最大手が GST分を上乗せして小売値値上げを発表】
今年4月から物品とサービス税(GST)が施行された際、タバコメーカーはGST分を直ちに販売価格に上乗せしませんでした。

タバコメーカー最大手のブリティッシュアメリカンタバコ会社マレーシアは、物品とサービス税(GST)分を考慮した小売価格の値上げを発表しました。同社は声明で、「4月の物品とサービス税(GST)実施以来、GST分を負担してきた。」 と述べています。

値上げ実施: 6月29日から、
値上げ幅: 同社のブランドである Dunhill, Benson and Hedges, Pall Mall, Kent, Peter Stuyvesent、Lucky Strikeなど 対象に1箱あたり30セントです。

(Intraasia 注:当然他のメーカーも遅から早かれ値上げに踏み切ることでしょう。税関当局は密輸タバコの取締りに力をいれているが、密輸タバコの率をへらすことはできても撲滅することは到底無理、 公定価格のタバコは値上げして従来の利潤を確保しようとするということになる)

【ジョーホールバルの出入国検査場を通らずに出国した者たちが50人ほど逮捕された】

ジョーホールバルのイミグレセン(Imigresen)総合ビルでの出国検査を受けずに出国しようとした者たちが 14人逮捕されました、13人はマレーシア人で1人はシンガポール人です。
ジョーホール州のイミグレセン(Imigresen)幹部の説明では、彼らはマレー鉄道線路横の抜け道を通って違法出国したところを、Imigresen 係官に逮捕されました。

今回(29日)の逮捕の前に、今月27日に同じ方法で違法出国しようとした、マレーシア人36万人、シンガポール人1人が逮捕されています。
マレーシアパスポートはIC を組み込んだタイプなので、(強いて望まない限り)スタンプ押しが不要です、そのためシンガポールのイミグレセン係官は、あるマレーシア人がジョーホールバルのイミグレセン(Imigresen)検査場を通らなかったとしてもそのことの注意を喚起されることはない。

マレーシアのイミグレセン(Imigresen)当局のデータシステムとシンガポールイミグレセン(Imigresen)当局のデータシステムはつながっていません。

(Intraasia 注: マレー鉄道の線路横にそんな抜け道があるとは・・、いつも見ているわけではないのでどういう風になっているか思い出そうとしても浮かんできません。しかし始めから最後まで決して全く人目につかないとまではならないのではないだろうか? クランタン州やケダー州の山岳地帯じゃあるまいし、ジョーホールバルイミグレセンのような国内最大級の出入国管理当局がある場所でそんな抜け道があるとは信じられないなあ。 捕まった50人だけが全く初めて違法出国しようとしたとは到底思えないので、これまで多く者たちが同じようなことをやっていたのではないだろうか)

【物品とサービス税(GST)が掛かる場合、掛からない場合の例】

国内の公共交通機関は物品とサービス税(GST)は非課税に分類されている。そこで列車、電車、乗り合いバス、長距離バス、フェリー、スクールバス、さらにタクシーも、GSTは掛からない。

しかし、税関当局の説明では、飛行機は日々不可欠な大衆交通機関とみなされないためGST が課される。
サバ州サラワク州人からは、両州の広さと地形から飛行機は不可欠な交通手段の1つである、従ってGSTから非課税にすべきだという主張が出ています。

(銀行のATM機は MEPS と呼ばれるネットワークによって他銀行のATM網とつながっている)
MEPS を利用した専用ATM機または他銀行のATM から現金を引き出す際には、利用1回ごとにMEPS手数料としてRM 1が掛かる。
物品とサービス税(GST)の施行に伴って、この手数料にも 6%が課されるようになったので、利用者は注意した方がいいでしょう。

MEPS ネットワークの利用よりもデビットカードが利用できる店ではデビットカードを考慮するのも手です。 デビットカードは毎回の使用に対して物品とサービス税(GST)は掛からないからです。(Intraasia注:買った品物にはGSTは掛かる)

「領収書を発行しないことに客が同意した場合、その客に売った物品に対して物品とサービス税(GST)を課さないのは違法行為である」と税関庁の長官が言明しています。
「物品とサービス税(GST)の課税業者は必ず、課税しなければならない。」 「業者の中には客に領収書がいるのかどうかを尋ねる者たちがいる。」

「弊社は物品とサービス税(GST)を課しません、という宣伝文句はマーケティング上のごまかしです。物品とサービス税(GST)は顧客から徴収する義務がある。客を引付けたければ、売価を下げればよい。」

(Intraasia 注:ある物品の購入の際、領収書を発行しないから6%を課さないという文句には、Intraasia 自身も出会いました。なるほど、こういう思考が店や業者に出回っているのだなと納得したのものです。要するに帳簿外商売ですな)

スポンサーサイト

テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

<< 6月30日のマレーシア記事 | ホーム | 6月28日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP