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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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6月30日のマレーシア記事

【スーパーマーケット Econsave で販売されているハリラヤ用お菓子はハラルであり、国内生産だ】
大手スーパーマーケット(の1つである)Econsave は、そのチェーン店 57店舗で販売されているハリラヤ用お菓子が中国から輸入された物であり、マレーシアイスラム教発展庁Jakim が認証した ハラル認証を得ていないという疑惑を否定しました。

Econsave ジョーホール州営業責任者はジョーホールバルの警察署で記者に述べました、「数日前からフェイスブック上で広く流布されている憶測は間違いです。その理由は、Econsave は5年前からマレーシアのハリラヤ用お菓子供給業者を使っているからです。」

「これまで5年間、Econsave ジョーホール州で操業している3つの主な供給業者から供給を得てきた、ムアールにある業者と、タンカックにある業者と、もう1つはマラッカ州にある。」
「3つの供給業者はいずれも中小企業であり、 Jakimからのハラル認証を得ており、その認証はまだ期限が切れていません。」

(Intraasia 注:  kuih raya クエラヤと呼ばれるハリラヤ用お菓子は、ハリラヤ祝祭に付き物である飲食品の1つです。家庭で手作りする人も、店や市場で買う人もいます。販売品を見る限りクッキータイプが主流のようですが、家庭手作りの場合はそれが全てではないかもしれない。祝い物のお菓子なのでそれほど安いとは思えませんが,よく売れているように見える。 kuih raya はラマダン月には実に多くの場所で売られている。 
このスーパーではこの時期の大事な販売品がハラルではないというデマを飛ばされたので、責任者が警察署に届けに行ったのでしょう。どこどこの飲食店は実はハラルではないとか、ハラル商品なのにハラル認証に遵守していないと言った噂が時々ネット上で流されることがあることが、マスコミ報道からもわかる。 現在のソーシャルメディアサイトの流布力は高いので、こういうデマに襲われるとたいへんだろう。
近年のマレー界におけるハラル潮流の強さから、マレーシアで長年営業するこのスーパーがまさか偽ハラルを隠して販売していたとは思えないなあ。間違って非ハラル品が混入することはあり得るとしてもだ)

【自動車のナンバープレートの記号に “Patriot" を使って競売方式が進行中】
マレーシア愛国基金会(Yayasan Patriot Negara Malaysia)が、道路交通庁の同意を得たうえで、自動車の登録記号(ナンバープレート記号)に “Patriot” の文字を使う特別企画活動を進行させています。

この企画はマレーシア愛国基金会に属する非政府組織が発案して、道路交通庁の協力を得て、行う募金活動です。 自動車登録記号に“Patriot” を使って 1から 9999までのナンバープレート番号を入札方式で販売する。 
“Patriot 1" のプレート番号はRM 100万の値から始まるとのことです。 現在 5人が入札に参加しており、各人とも20%の予約金を納めたもようです。入札は6月1日から始まっており、6月30日に発表される。

マレーシア愛国基金会(Yayasan Patriot Negara Malaysia)の幹部によれば、 「“Patriot 1 ”から “Patriot 10” までのプレート番号は、最低入札金額がRM 38万から RM 100万に設定されている。 各番号の競争は熾烈です。競売価格は既に大きく上がっている。」

(Intraasia 注: この華語記事の一部に読解に自信のない部分がありますが、大意として間違っていないはずです。 “Patriot"  とは愛国という意味です。 6月26日掲載の国民世帯月収における大きな格差の存在から、こういう裕福者の自尊心をくすぐる募金活動も企画可能ということなんでしょう。 mencintai negara 愛国といった表現は好まれるスローガンです、まあ多くの国で似たようなものでしょうが)

【嘘の申告が税関で見つかった密輸タバコ 4万カートン】
クアラルンプール国際空港(KLIA)の税関当局は、プラスチック製品とうその申告をして輸入したタバコ 4万カートンを押収しました。 この嘘申告による脱税額はRM 400万を超えます。
KLIA税関の長によれば、これは5月中旬に中国からポートクラン港に到着したコンテナ貨物で、偽りの申告額は RM 11万ほどでした。

税関当局の検査によって、荷は本数にして800万本になる違法なタバコでした。そこで先週税関当局は押収しました。

「我々は荷受人の住所に基づいて会社に接触しようとしたが、住所も名前も虚偽でした。」 とKLIA税関の長は記者会見で発表しました。

(Intraasia 注:空港ではなく港へのコンテナ便で届いた荷の中身は密輸タバコだったというニュースです。こんな多量のタバコを送り込めるという、密輸組織の力を感じるしかありませんね。各地の税関が時々摘発するこういった偽申告密輸は恐らく氷山の一画でしょう。だからこそ国内で密輸タバコは合法タバコに対する比率で数割ににもなるといわれている。 偽申告の荷受け者が架空であったというできごとはよくあるようです。結局のところマレーシア側の主犯は決して捕まらない)

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