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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月6日のマレーシア記事

【ハリラヤシーズンの長距離バス便は通常運賃に10%割増を認める】
長距離バス便の運行がハリラヤシーズンの間影響を受けないようにするために、陸上公共交通委員会 (SPAD) は長距離バス便の運賃をこの期間中に10%値上げすることを認めたと発表しました。

SPAD の7月3日付け声明: 長距離バス便が10%の割増金を徴収する期間は 7月10日から27日とする。

「陸上公共交通委員会 (SPAD) は、ハリラヤシーズンに長距離バスを利用する乗客が増えるためにバス業者はそれに答えるバス運行を提供する必要があるなどいろんな要素を考慮して、付加料金を徴収することを認めました。」

「ハリラヤシーズンの間、クアラルンプールを出発して他の地方を結ぶ臨時長距離バス便を運行する際、その出発はTBSバスターミナルに限定する。また他の地方からクアラルンプールを経由して他の地方へ行く臨時長距離バス便もTBSバスターミナルだけを経由地とする」

(Intraasia 注:記事は簡単に書いているだけなので、SPADのサイトを見ると、この件でのお知らせがPDF形式で載っている(マレーシア語のみ)。 臨時便を運行するためには、業者は事前にSPADに申請して幾つかの条件を満たさなければならないといった細かなことが記されている。例えば臨時長距離バス便に使える車輛は、スクールバス、工場従業員バス、チャーター用バス、観光バスの4種に限定し車歴は10年を超えないこと、などの条件。 SPADの議長によれば臨時バスは400台位になりそうとのこと。
90年代の昔はハリラヤ時期のこういう臨時バスは、いろんな場所から出発していた。 Pudu raya バスターミナルに集合地を指定されてもそこからバスを停めてある停車地までしばらく歩かされていく人たちを見かけたものです。 エアコンはもちろんなくリクライニングしない工場バスなどがよく使われていた。 中にはいつまでたってもその臨時バスが来ない、つまり切符だけ買わされて騙された人たちのニュースも時に載ったものです。当時に比べれば、近年陸上公共交通委員会 (SPAD) が定める規則ははるかに向上したといえる。それでもこのハリラヤ前シーズンのバス切符販売では、たくさんのダフ屋がバスターミナル内外で客を狙っているので注意するようにと、当局は注意を呼び掛けている。とりわけPuduraya 界隈のあくどいダフ屋活動は普段でもあるので、旅行者は餌食にならないようにと願う)。

【ハリラヤ祝祭前にインドネシアへ帰る違法外国人労働者59人がマラッカ海峡で逮捕された】

海上警察はハリラヤ祝祭のためにマラッカ海峡を渡って密出国しようとする者たちの増加を予測してこの1週間ほど監視を強めています。
海上警察は4日未明、漁船に乗ってインドネシアの Tanjung Balai Asahan方向へ向かって航行していた59人の違法外国人労働者を逮捕しました。

スランゴール州ポートクランの海上警察の長は説明する、「覆面捜査官からの情報を得たことで、5人の警官がボートで海に出動し、未明の1時半頃スランゴール州Sabak Bernam地方のTanjung 沖でその漁船を発見した。」 

 「漁船を捜査したところ、インドネシア人59人が乗っていた、内訳は男47人、女12です。ハリラヤ祝いに備えて密出国したのであろう。」 「その内33人の男と7人の女性はマレーシアでの滞在期限が切れた超過滞在者です。残りは何ら正規の旅行書類を携帯していない」

「違法外国人労働者たちがハリラヤの2週間程前に故郷へ帰って行くのは普通だ。だから我々警察は監視を強めているのです。」 「密出国させることを商売にしている者たちは、スランゴール州ポートクランは警備が厳しく、困難だと判断して、密出国の海上ルートをそれより北へ移した。我々はクアラスランゴールからクアラスパンまでの海上パトロールを増やしている。」

(Intraasia 注:毎年繰り返される違法外国人労働者の密出国取締りニュースです。こういうニュースは海外へほとんど伝わらないでしょう。だからイントラアジアは昔から時々載せているのです。
こうした密入出国は現実にハリラヤ時期ほどではなくても1年中起きている。違法滞在の外国人労働者はいろんな面で不利だ、常に当局の取り締まりを心配する、なんら保険はない、無慈悲な雇用者には足元を見透かされるなど。 それでも彼らは違法外国人労働者となる道を選ぶ。密入出国したって、斡旋者と運行屋に金は払う、深夜に小さなボートで海峡を渡るから安全の保証はない。違法外国人労働者の道は合法外国人労働者になる道より費用が多少は安く済むだろうが、リスクはいつも大きい。 )

【スランゴール州の競馬場で違法ノミ行為をしていたグループと胴元を逮捕した】

(スランゴール州の スンガイブシには競馬場がある。この競馬を賭けの対象とした違法ギャンブル行為は昔からある。)

警察本庁の売春・ギャンブル・私党の取締り部門に属する特別捜査チーム(通称 STAGG) が、スランゴール州競馬場における違法ノミヤグループを摘発し、違法な賭け行為をしていた胴元とみられる51人を逮捕しました。内11人は女性です。またRM 16万の金も押収した。

同部隊による取締りは午後2時過ぎに始まり、違法ノミヤグループの18人を捕まえました。このノミヤグループは3か月以上商売をしていたとみられます。
STAGG部隊の長は語る、「1か月間偵察活動をしてこの違法なノミヤ活動を暴きました。 ノミヤグループはスランゴール州競馬場でギャンブルをしている外国人旅行者をそそのかすことをしていた、」

ノミヤグループは競馬場で多くの外国人ギャンブル客を相手に商売していたことで、本来の競馬場クラブ運営者のギャンブル収入に影響を与えていました。

(Intraasia 注;クアラルンプール郊外のスンガイブシにある競馬場です。非ムスリムなら誰でも入れる。掲載写真をみると、どうやらこの競馬場の一画にある飲食店でノミ行為をしていたようです。胴元がなぜ51人もいたというのがよくわからない点です。客が窓口で馬券を買うことなく、このグループを通して賭け事をしていたということなのかな。競馬場内で堂々とこんなノミ行為ができるというところが面白い。
もっとも競馬のノミ行為はそれほど秘密裏に行われているわけではないことを観察上知っています。イントラアジアの地元では10数年以上もの間、ある1軒の大衆食堂がノミヤ活動の拠点になっていた。毎週末の競馬開催日には華人男たちが集まって来て午後の数時間賑わっていたものです。誰が取り仕切っているノミヤかはわからないが、客を集めることに困難はなかったかのように長い間続いていた。)

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