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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月10日のマレーシア記事

【マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会はソーシャルメディアで 1MDB の噂を広めている者たちを容赦しない】
マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会が声明を出しました: 一般大衆は、修正した写真、未確認情報、1つのマレーシア発展会社(1MDB) に関する捜査の憶測をソーシャルメディアを通して広めてはいけません。

「ソーシャルメディアには携帯メッセージアプリの WhatsApp も含みます。そういった噂や修正写真などを共有したり伝搬させることは法を破ることなので違反行為です。とりわけコミュニケーションとマルチメディア法の211条または213条に違反する。 もし有罪となれば、その者はRM 5万の罰金または懲役1年またはその両方に処せられることになる。」

同法の211条は規定する: みだらである、猥褻である、虚偽、脅迫、人を困らせる意図を伴って侮辱である、罵倒、他者への脅しまたは嫌がらせ、そういった内容を提供するのは犯罪です。

ウオールストリートジャーナル紙が1つのマレーシア発展会社(1MDB)の金がナジブ首相の口座に入ったとの件を報道した後、外務大臣は述べました、「政府とナジブ首相を批判することで国のイメージを貶めようとする者には誰であれ対処行動を取ります。」

(Intraasia 注:マレーシア当局によるこういう思考と行動は、最近に始まったことではなく、マハティール元首相時代の頃からお馴染みのものです。 マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会はネット、通信、コミュニケーション分野における国の監督機関です。何十万人、数百万人のネット上、通信上での発言とコミュニケーションなどを監督したり抑え込んだりはできないが、ごくごく少数の目立つ者たちへの取締りは一罰百戒としてできるので、マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会のこういう声明はある程度の効果はあることでしょう。)

【特捜チームが凍結した口座は、ウオールストリートジャーナル紙が言及した口座とは違うという主張】
(検察などから構成された特捜チームが、6個の銀行口座を封鎖した件は既に報道されています)

特捜チームが声明で明らかにしたものです: 封鎖した口座にはナジブ首相の口座は含まれていない。AmBank にナジブ首相が保持していた2つの口座はずっと前に廃止されていた、2013年8月と2015年3月です。この6個の口座はナジブ首相とは全く関係ない。

一方ウオールストリートジャーナル紙は主張する: マレーシア当局が封鎖した口座は、同紙が言及した口座とは異なる、

(Intraasia 注:検察も警察も捜査しているという発表だけで、具体的な捜査内容と経過は全く公表していません。ということで人々の憶測は広がるばかりでしょう)

【90歳の誕生日を迎えたマハティール元首相】
マハティール元首相が10日に90歳の誕生日を迎えました。
元首相の妻、88歳、はインタビューで語る、「元首相がマレーシア政治における長い戦いに対して最終的になんらかの解決をみること」 を望みます。

「夫に何かを買おうとは思ったことはない、なぜなら彼は何でももっているからです。前回買ってあげたのは、ベルベットのジャケットです。シャワーを浴びた後に着ると、yukata みたいになるのです。」

(Intraasia 注:ニュース動画で見ると、マハティール元首相の声は大分かすれており、動きもゆったりしている。しかし90歳とは思えない行動力と発言であることは誰もが感じるであろう。1つのマレーシア発展会社(1MDB) 問題がこれほど大きな問題視され、人々の人口に膾炙するようになったのは、マハティール元首相の貢献またはせいだと言っても間違いではない。マハティール元首相のナジブ首相攻撃は野党陣営からのナジブ首相批判を凌駕する。)

【マレー鉄道のイポー-パダンブサール区間で電車列車の運行を開始する】

(当サイトで何回も既報したように、クアラルンプール-イポー間は既にETS電車が数年前から運行している。 イポーとパダンブサール区間での複線電化工事は終わっている)

マレー鉄道は、西海岸線であるイポー - パダンブサール区間で電車編成による列車(ETS という略称)の運航を7月10日から開始します。
運輸大臣はこのニュースを発表した中で、当初は1日1往復、その後便数を増やすとしています。 これによってクアラルンプール -パダンブサール区間は4時間45分で結ばれ、運賃はRM 81です。

「我々は10編成の電車列車を既に注文している。全てがマレーシアに届き、テストが終われば運行頻度を増やします。」
「このハリラヤシーズンの需要に答えるために、クアラルンプール -パダンブサール区間を1日1往復させる。」 と新たに届いた電車列車の試乗を終えた運輸大臣は述べました

大臣は Batu Gajah に新しくできた、工費RM 4億の鉄道運輸のための製造工場、  CRRC Rolling Stock Centre Malaysia を訪問しました。「この工場では、年間100輌の電車輛を製造できる能力を持ち、整備面では年間150輌を扱える。」

(Intraasia 注:あれー、つい先日陸上公共交通委員会 (SPAD) は準備不足なのでこの運行を認めないと発表していたのに。マレー鉄道サイトで確認しようとしたが、今日は何回試してもそのサイトがスムーズに開かない。 陸上公共交通委員会 (SPAD) は一度ダメと言った後、その方針を変えたのか?  よくわからない新列車の運行開始です。
KTMサイトを見ると、臨時列車運行として クアラルンプール -パダンブサールの新列車臨時時刻表が載っている。クアラルンプール発8時 -パダンブサール着14時40分、 パダンブサール発17時 -クアラルンプール着2340分。 7月14日15日16日と19日20日と21日の6日間だけの運行。つまりハリラヤ直前と直後だけの運行です。
上記新聞記事の内容とは異なっている、ということは新聞の間違いなんでしょう。それとも10日実際に走行したのだろうか?)

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