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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月13日のマレーシア記事

【中国から購入した電車列車に妥協はしないと、陸上公共交通委員会 (SPAD) 】
(マレー鉄道の複線電化された路線における都市間電車運行を ETS と呼んでいる。クアラルンプール -イポー間は既に数年前から運行している)

陸上公共交通委員会 (SPAD) は中国から購入したETS電車の信頼性と安全性と快適さにおいて、妥協はしないと語りました。

このETS電車は 中国の CSR Zhuzhou Electric Locomotive Ltd が製造したもので、マレー鉄道は10編成分を購入した。 設計時速 160㎞ のこの電車は実際の走行では時速145㎞を出します。従ってマレーシアで最も早い列車となる。 

その用心は根拠のないこととは言えない、なぜなら中国から届いた最初の1編成列車、コード名ETS201、は必須である正常走行テストで合格できなかったからです。陸上公共交通委員会 (SPAD) によれば、このテスト走行はこの6月に8日間連続で行ったとのことです。

国際的に準拠すべきプロトコルでは、電車は安全と快適さに関する基準を満たし続けて 1万㎞ 走行しなければならないとなっています。
陸上公共交通委員会 (SPAD) の鉄道部門の長によれば、「6月11日から18日にかけて行った1編成列車、コード名ETS201、のテスト走行では数多くの回数合格しなかった。」 この長はその不良内容は明らかにしませんでした。

7月1日時点で1編成列車、コード名ETS201、は6,600㎞を障害なく走行できました。その列車はその後、運輸大臣が CRRC Rolling Stock Centre Malaysia 訪問時にメディア公開されました。

2番目の1編成列車、コード名ETS202, は現在イポー近くでテスト中です。残りの8編成列車は (CRRC Rolling Stock Centre Malaysia ?)で組立られている最中です。
電気供給システムは最良の状態でなければなりません。 マレーシアで最も長いトンネル区間、3.2㎞を走るからです。この Berapitトンネルは ペラ州のKuala Kangsar近辺にあります。

「大雨中にワイパーが故障したら、列車運転手は鉄道信号が見えないであろう。だから安全問題には妥協できません。」 と鉄道部門の長。
「マレー鉄道 西海岸線の パダンブサール - グマス間が既に複線電化工事は終わったことで、ETSの運転開始を持ちきれない人が多いのだが、陸上公共交通委員会 (SPAD) は妥協はしません。」と陸上公共交通委員会 (SPAD) の幹部は語る。

7月6日、マレー鉄道は イポー -パダンブサール間の運行を(暫定的に)始めたが、古い型のETS電車を使用しました。7月11日からは、クアラルンプール-パダンブサール間の列車運行を1往復で始めました。 大人の片道運賃は RM 80です。

またマレー鉄道は、昨年末から全面運行休止だった東海岸線で、 ジョーホールバル - グアムサン区間だけの運行を7月13日から再開します。列車名 Tren Rakyat Timur、JB Sentral 発20時とのこと。

(Intraasia 注:ハリラヤ祝祭の帰郷のために利用者が急増する、そこでマレー鉄道は運行開始を急いでいることはわかる。 ETS運行とTren Rakyat Timur 運行はそれを反映したものでしょう。 
それはとして、ここで描写されている 新しいETS編成列車がテスト走行に合格しなかったというニュースは気になるところです。 それでも 新ETS電車でクアラルンプール-パダンブサール間を暫定的に1日1往復するということなのだろうか?  なお上記で言及されている、イポー-クアラルンプール間を数年前から走行しているETS列車は韓国製です。)

【中国から贈られてきたパンダのニュース】

(マレーシアと中国の国家間友好関係を祝して、2014年に中国からパンダ2匹がマレーシアに長期貸し出しされた。現在クアラルンプール郊外の Zoo Negara (国立動物園) で飼育されている)
2匹のパンダはマレーシアに到着して約1年経ったが、今年の発情期では交尾に成功しませんでした。そこでマレーシア国民は来年の発情期までもう1年待たなければならないことになりました。

国立動物園は記者会見を開いて、パンダ飼育センターの獣医師が説明しました、「2匹のパンダの4月28日から5月7日までの発情期はずっと発情しなかった。最終日だけ発情したが、交尾は成功しなかった。」

(Intraasia 注:中国の外交戦略の1つとしてパンダが使われていることは知られているところでしょう。 マレーシアでも一時期大いに関心を呼びました)。

【LowYatPlaza で起きた小さなもめごとが騒動に発展しかけた?】
(クアラルンプールのLowYatPlaza は携帯、端末、パソコン関連の店が地上階から上階まで一杯に詰まった、マレーシアで最大級の電脳ビルとして知られている。)

クアラルンプールのブキットビンタン街の一画にある LowYatPlaza で先週末、客とある携帯ショップ店の間でもめごとが起きました。22歳の男性が窃盗の容疑で逮捕されたと報道されました。

(事件はこれで終わらず)その後ソーシャルメディアで話題が広がり、その夜仲間がその店を襲って大きな被害を与えました。さらにLowYatPlaza 前には数十人の若者が集まって騒動に発展しかけました。警察は部隊を送って一帯に警備を敷きました。この騒動で何人かがけがをしたとのことです。

13日正午頃に新聞社が調べた限り、LowYatPlaza では開いている店は半分くらいに過ぎませんでした。
クアラルンプール警察の長は、これまでに18人を逮捕した、市民は流言や噂をまきちらさないようにと警告しました。「十分な警備隊をLowYatPlaza 界隈に送り込んでいる。」

(Intraasia 注: ソーシャルメディアには民族的嫌悪メッセージが流れているとメディアは伝える。 )

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