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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月20日のマレーシア記事

【中国製の新型電車列車は依然として走行テストに合格していない】
(マレー鉄道KTMB の西海岸線の複線電化工事が8割方完成したことで、この線路を走行するのはこれまでの気動車にけん引された列車から新しい電車列車、ETSという名称、になります。 マレー鉄道は既に中国の車輛製造会社と購入契約を取り交わしており、その車輛が複線電化路線を走行することが待たれている。)

新しいETS 用の電車の製造会社 CSR Zhuzhou Electoric Locomotive Co. Ltd は現在同社の電車が面している問題、 列車自動停止システムの不具合、を解決すべく日夜仕事をしています。

1列車編成はその価格がRM 5千万を超える。これまでに2編成列車が6月以来イポーからパダンブサールまでの区間でテスト走行を重ねている。しかし第1番目の編成列車はほとんど毎日問題を起こした。 新編成列車は国際基準に沿って不良なしで1万㎞走行しなければならない。

自動列車停止システムだけでなく、ブレーキ、エアコン、ドア、ワイパー、サスペンション、など多品目に渡る。1つでも不良が発生すると、走行メーターをゼロに戻します。そしてエラーなしの1万kmを再度目指す。 その条件を満たすことで、陸上公共交通委員会 (SPAD) が 運行許可を発行します。

製造会社 CSR Zhuzhou Electoric Locomotive Co. Ltd がマレーシアの Batu Gajah に設立した組立工場 CSR Rolling Stock Centre Sdn Bhd の支配人は認める: 第1編成列車がバタワースに近づくとどういうわけか自動列車装置によって(予定外に)停まってしまう。
「我々の列車が不良だという主張は間違いだ。その区間以外は円滑に走行しているのです。」

マレー鉄道によれば、新型電車は正式にはまだマレー鉄道側には引き渡されていない。CSR 側に全ての問題を解決する責任があるとのことです。
クアラルンプール-イポー間を数年前から走行している、 Hyndai Rotem社製の 現行ETS編成列車は同じような問題を起こしていません。

CSR社製列車は 時速145㎞で走行する計画です。 陸上公共交通委員会 (SPAD) は基準が満たされてない時に、圧力を受けて運行許可を出すようなことはないと、述べています。

(Intraasia 注:イントラアジアは列車に乗る旅程が数十年来好きであり、世界の数十か国で列車に乗ってきた。しかし鉄道マニアではないので、列車自体に取り立てて興味はないし、機械的なことは全くわかりません。 列車自動停止システムがそんなに頻繁にエラーを起こすのに、現場での手直し程度で根本的に解決できるの? といった素人心配を感じますな。
つい先週からクアラルンプール -パダンブサールの電車列車の運行が1日1往復で始まった。ということはそのETS列車は Hyndai Rotem社製の 現行ETSを使っているということだと推測される。マレー鉄道のホームページはクアラルンプール -パダンブサール間を走行する電車列車の種類に触れていない)

【 Low Yat Plaza 騒動に対する捉え方の違い】
UMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)が所有するマレーシア語紙 Utusan Malaysia には編集者の匿名コラム Awang Selamat があることがよく知られている。
その最新コラムが主張したとのことです:もし当局が、  Low Yat Plaza で商売している業者に絡んでいるという意図的な模造品製造、暴力破壊傾向、汚職に対処しなければ、 Low Yat Plazaは破裂を待つ爆弾である。

「 Low Yat Plazaで先週起きた騒動は、業者が何の咎めなく振る舞いを認められている汚職嫌疑への恨みに根を持つものである。」 「マレーシア反汚職委員会などは直ちに取締り行動をしなければならない。」
「警察長官は、さらなる負傷と危害をさけるために、 Low Yat Plaza騒動事件の扱いにおいてもっと注意深くするべきである、」

「Low Yat Plaza騒動に関連して、WhatsApp で意見を発表した UMNOの地方支部の支部長が1人逮捕された。一方、扇動的な意見を明らかにした野党陣営の指導者は逮捕されていない。」

(Intraasia 注: Low Yat Plaza騒動自体は既に終わった、しかしそれが引き起こした社会的影響は決して終わっていない。 Utusan Malaysia 編集者がここで主張している点は、マレー人界の一部にある観点を映し出していると捉えることができるでしょう。 )

【マレーシア語紙のコミックから 】

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1コマ目
若い男:Mali おじさんはどこでハリラヤを祝われたのですか?

年配男性:ケダー州のカンポンでだ

若い男:それは楽しかったでしょう、おじさんにはカンポンがあって。 僕はこのクアラルンプールでハリラヤを祝いましたよ

2コマ目
年配男性:何が楽しいのか・・・ KLを出て直ぐにハイウエーに入ったら、ずっと交通渋滞だ・・・ さらに、私が戻る時もだ。 KLでハリラヤを祝う・・・・・

若い男:KLでハリラヤを祝うのは時間やガソリンや通行料の節約になる・・・ひ、ひ、ひ・・
 
(Intraasia 注: ハリラヤ祝日の2日間はかなりの人がクアラルンプールから出かけていくと言われる。確かに今回もクアラルンプールの道路がぐっと空いていました。)


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