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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月22日のマレーシア記事

【ツバメの巣含有の硝酸エステルのレベルを制限する基準を開発中である】
食用穴燕の巣製品の基準と検査方法に関して、現在マレーシア基準庁が開発中です。その基準を設定することで、含有されている硝酸エステルの安全なレベルを決定し、また中国市場で求められる厳しい基準を満たせるようにします。

マレーシア基準庁の長官は語る:保健省といっしょにこの件で包括的な調査をしている。食用穴ツバメの巣に関する新基準は2016年末には設定することができるでしょう。

「硝酸エステルの高い濃度は人体に有害でありガンなどを起こす。中国は以前マレーシア産の未加工のツバメの巣の輸入を禁止した、高濃度の硝酸エステルを含有しているとの理由でした。しかし加工済のツバメの巣と即食用になるジェリータイプ、飲料タイプは禁止しなかった。」

「現在、マレーシアの穴ツバメ養殖会社で中国へツバメの巣を輸出できるのは50%に過ぎない。」 「新し基準ができれば、90%の会社が中国へ輸出できるようになるでしょう。」 「証明、品質、等級、包装、ラベルなどに関わる生のツバメの巣の基準開発は3年前に始まった。」

「マレーシアの穴ツバメの巣産業は、中国以外にも新しい市場を狙っています、例えば香港、日本、イタリアです。」

(Intraasia 注: 以前マレーシアでというよりもほとんどはタイで、ツバメのスープと書かれた店で何回も食べたことはあるが、それが本当の物かまがい物かは全く分からない。Intraasia はそもそも味の見分け方自体を知らない。もちろん箱入り燕の巣を買ったこともないし、買いたいとも思わない。燕の巣のような食品に滋養と美味を見出す人たちには宝物的価値があることでしょう。 そうか、そのうち日本市場にもマレーシア産ツバメの巣が入っていくようですな)

【チャイナタウンの裏通りで朝開く、人気ある中古品・ガラクタ市が合法化される】
(クアラルンプールのチャイナタウンは、クアラルンプール人の間ではよく Jalan Petaling (ペタリン通り) とも呼ばれる。 それはチャイナタウンのメイン通りが Jalan Petaling だからです。 そのJalan Petaling の裏側に路地が1本並行して走っている、この路地は Lorong Petaling という名称です。この路地 Lorong Petalingではずっと以前から、地面に中古品・ガラクタを並べた非公式露店市が毎朝開かれている)

路地 Lorong Petalingにおける 中古品・ガラクタ市については喧々諤々の議論が昔からある。中古品・ガラクタ市は環境衛生上の問題や通行を妨げている問題もあり、チャイナタウンの小販売人たちからずっと反発を受けている。

しかしクアラルンプール市庁は、この路地 Lorong Petaling 中古品・ガラクタ市を合法化することを予定している。市庁は、将来この場に中古品を主とした市を設けたいようだ。そこで市庁は今年5月に路地は Lorong Petalingの環境を整備した、そして中古品・ガラクタ市で商売する無免許小商売人が営業免許を申請するのを手助けするとしている。

この場で商売をしているある小商売人は言う: 市庁はこの場の小商売人たちの情報を集めており、それが終わったあとで、営業免許を一気に発行するようである。
「Lorong Petaling 中古品・ガラクタ市での商売時間は朝6時から10時までと厳しく指定されており、あと片付けして去らねばならない。もし小商売人たちがその時間後に現場に何かを残したりすれば、それらは没収されてしまう。」

「路地Lorong Petaling 中古品・ガラクタ市での(無免許)小商売人は皆マレーシア人です。その内3割ぐらいが華人だ。一部外国人に見える者たちがいるが、彼らはサバ州の先住民族です。」 「市庁による、Lorong Petaling 中古品・ガラクタ市の合法化の下では、マレーシア人にだけ営業免許を与える、外国人には決して与えません。」

一方現場を警らするある警官は言う、「路地Lorong Petaling で争いが起きたとの報告を受けて警らはする。しかし定期的に巡回はしていない。路地Lorong Petaling は市庁の管轄下です。」

クアラルンプール小販売人同業者組合の会長(華人)は主張する、「我々は、路地 Lorong Petalingにおける 中古品・ガラクタ市を合法化する市庁の動きには反対はしない。ただ一部の者たちは盗品や出自不明品を売っていることに心配している。これはチャイナタウンの名声に影響を及ぼす。 我々は以前、合法化には反対してきた、しかし今や市庁は既に方針を決めた。」

「チャイナタウンではJalan Petaling (ペタリン通り)だけでなく Jalang Sultan でも、一部の外国人らが露店を設けて物品販売をしている。そういった品々の90%は盗品だと推測される。 チャイナタウンが観光地として持つ名声に傷がつくことを私は心配している。」 

(Intraasia 注:イントラアジアはその時間帯にチャイナタウンへ行くことはまずないが、以前の訪問記憶と掲載の写真から言えることは、地面に布を敷いてそこに中古品・ガラクタを並べて売る方式ですね。中には持ち運び式の箱の上に並べている人たちもいる。文字通りの零細な販売者による露天販売です。記事では、客は多く熱心に品定めしていると書いている。
チャイナタウンの名声って何? 外国人労働者が売り子として勢力を持ち、且つ露天自体を運営している例が珍しくない現今、本来のチャイナタウンらしさはとっくに消えた。
路地Lorong Petaling を華語紙は老鼠街 と呼ぶ、かつては比喩としてネズミの徘徊するような汚く暗い路地だったかもしれないが、今はそうではないはずです。なおこういう老には日本語の”老”という意味はありません)

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