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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月2日のマレーシア記事

【1つのマレーシア発展会社 (1MDB)問題を捜査する特捜チームの一員らが警察に逮捕された】
1日に警察長官は、警察が3人の官吏を逮捕したことを確認しました:反汚職委員会の諮問委員会の元顧問1人、司法庁(検察)の特捜チームのメンバー(金融と反マネーロンダリング事務局に所属とのこと)1人、司法庁の副検事1人。

警察長官によれば、「ロンドン基盤のネット新聞 Sarawak Report を訴える(マレーシア人の誰かによる)警察訴え報告が出されたことを受けて、この3人を警察に呼んだ。Sarawak Report が(当局の主張である)ねつ造したニュースを載せた容疑を捜査するため及び公的機密情報が漏えいした件を捜査するためであり、3人から既に調書を取った、」

「これに加えて、中央銀行Bank Negaraと民間銀行の複数職員を呼びだして調査することになる。」  長官はこれ以上は明らかにしませんでした。

反汚職委員会の消息筋によれば、1日夜警察はまず副検事の自宅を捜査した後、12人ほどの警官チームが反汚職委員会を訪れてその中の特別捜査部にあるその副検事の部屋を数時間捜査したとのことです。警察は逮捕した副検事の書類とパソコンを押収しました。

この副検事は司法庁に属していますが、反汚職委員会が1つのマレーシア発展会社(1MDB) の元子会社SRC International Sdn Bhd. の捜査を行う上で法律面で協力するために、反汚職委員会に一時的に出向しています。反汚職委員会の特別捜査部はその子会社に関わる汚職を捜査中です。

(ロンドン基盤のネット新聞 Sarawak Reportの主催女性はサラワク州出身ですが英国籍を持っており、マレーシアに住んでいない。マレーシア警察、ナジブ首相とその周辺は最近声高に次のように主張している:この女性がマレーシアの官吏から得た書類をねつ造してニュース記事にした、そうして1つのマレーシア発展会社(1MDB) スキャンダルとしてナジブ政権を転覆させようとしている。そこで警察による、今回の一連の警察以外の捜査官吏を逮捕するとになった)

Sarawak Reportの主催女性はマレーシア警察とナジブ首相周辺のこの主張を全く否定しています。2週間ほど前にマレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会は、国内の全てのインタネットプロバイダーにロンドン基盤のネット新聞 Sarawak Reportのサイトをブロックするように命令を出しました。(だからアクセスできない)

別記事
(野党指導者の中で最も有名な長老であり且つ筋金入りの闘志として知られる)民主行動党DAPの林相談役は記者会見で述べる: 1つのマレーシア発展会社 (1MDB)問題を捜査していた専門捜査人である彼ら自身が警察に逮捕されて尋問を受けている。このことはマレーシアの”低度さ”を示す新たな印である。

「今週はショックなニュースが続いた、任期が残り少ない検察長官を突然更迭した。その前検察長官は、ナジブ首相に対する汚職嫌疑の起訴を進めている最終段階にあったと言われる」
前検察長官はその件について未だ異議を語っていない。一方内務大臣を含め政府は、その起訴状準備自体があったことを否定している。また新任の検察長官もこの起訴状の存在を否定した。

「前検察長官を解任したこと及び、政府が起訴状準備の存在を否定してナジブ首相追い落としの陰謀だと主張していること、さらに反汚職委員会の検察官など3名の逮捕、一連のこの事実は、1つのマレーシア発展会社 (1MDB)問題を追及していた官吏が反対に警察の捜査下にあるということを示すものである。」 と林相談役。

「今週の内閣改造は、ナジブ首相が内閣から批判者を取り除いた、これは1つのマレーシア発展会社 (1MDB)スキャンダルに対する反撃に移ったことを明確に示している。」

(Intraasia 注:1つのマレーシア発展会社 (1MDB)問題を捜査するために政府の肝いりで、反汚職委員会、司法省、中央銀行Bank Negara、警察から構成する特捜チームが構成されて捜査にあたっていた。そうしたら突然検察長官が更迭され、その後に上記の3名が公情報漏えいで逮捕された。さらに中央銀行Bank Negara総裁に関するうわさもある。政治面では批判的な前副首相と 大臣兼UMNO準総裁1人を取り除いて権力を削いだ。政府と警察トップの主張は、ナジブ首相追い落としを狙う外国からの陰謀があり、それにマレーシア人が協力しているというものです。そこで政府とUMNOトップと警察はこの1週間劇的な反撃の手を打っている。
これだけ次から次と捜査中枢を解任、除外、逮捕、捜査の予告、などがあれば、ナジブ首相追及勢力はもう有効な手段がなくなる、つまり証拠を示しての追及の手がなくなるのではないだろうか。野党陣営とは別に、ナジブ首相追及の市民グループなどは集会やデモをすると宣言しているが、警察は陰謀に手を貸す行動は逮捕につながると、既に警告している。)

【1つのマレーシアタクシー (TEKS1M)で使う自動車に 非Proton車も認める】

1つのマレーシアタクシープログラム (TEKS1M) で使うタクシーに Proton社以外のメーカーを使うことを認めると、先に陸上公共交通委員会 (SPAD) が決めました。

陸上公共交通委員会 (SPAD) の長は説明する、「選択の多様化に進んでいかねばなりません。しかし我々は依然として国家の利益沿った自動車を優先させることをしなければならない。」
陸上公共交通委員会 (SPAD) は、TEKS1M での2番目に認めた型である Toyota Innova を発表しました。 最初に認めた型は Proton Exora です。

「(マレーシアのトヨタ車の正規ディーラーである) UMW Toyota の親会社 UMW 持ち株会社における多数派株主は、国家企業の Permodaran Nasional です。従って国家の利益を軽視しているというような疑問は起きません。」
「Proton ExoraであれToyota Innovaであれ、我々はとしては利用者に喜んでほしい。」

1つのマレーシアタクシープログラム (TEKS1M) で使うタクシーとして、小さな型の車を使いたいとの要望が多く寄せられているとのことです、それは維持費の安さからの面です。「我々は今後、 Proron社のSaga, Wira も考慮します。」

UMW Toyota の社長は、TEKS1M用として Toyota Innova300台の注文を受けたことを明らかにしました。さらに年末までに少なくとも700台の予約があるだろうと期待しています。

(Intraasia 注:ナジブ首相の下で実にいろんな”1つの何々プログラム”が創設されている。TEKS1M もその1つですね)

【クアラルンプールで倉庫を改造したナイトクラブを取り締まってタイ女性95人を逮捕】
クアラルンプールのクチャイラマ通りにある風俗店(ナイトクラブ)を深夜12時過ぎに、警察本庁の売春・賭博・私党取締部の警官総勢30人ほどの部隊が急襲しました。一般から通報で警察は3日間の偵察をしたとのことです。

この取り締まりでは、ホステスのタイ女性 95人が拘束されました。彼女たちは年齢22歳から35歳で、大部分は観光目的入国の許可を悪用して働らいていました。ホステスのタイ人女性はいずれも新婦衣装を身に着けており、舞台上で踊っているか、舞台下で客の相手をしていました。

この店は倉庫を改造した店であり、既に2か月ほど営業していました。しかし店は娯楽営業許可証を取得しておらず、警察は業者を追跡しています。当時店内には”一夜の新郎"活動を求めて 100人ほどの客がいました。

(Intraasia 注:この通りはこういった不法娯楽・風俗活動で時々ニュースに載りますね。95人ものタイ女性を使って商売していたということは、言うまでもなく素人の経営者ではなく、資金も女性供給も確保でき風俗商売経験のある者または者たちでしょう。新婦衣装を来たホステスを客が見つくろうということなんでしょうな)



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