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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月6日のマレーシア記事

【インド洋のアフリカに近い島に流れ着いた残骸品はマレーシア航空(MAS)機の物だ、とナジブ首相が発表】
インド洋のアフリカ沖にうかぶフランス領リユニオン島に流れ着いた航空機の残骸品は、マレーシア航空(MAS)MH370便の物であると、ナジブ首相が声明しました。

「MH370便が行方不明になってから555日後、専門家から成る国際チームがリユニオン島で見つかった航空機の残骸部品がMH370便のものであることを確認したと、皆さんにお伝えします。」 「私が昨年、MH370便がインド洋南部で悲劇的に終わったことを宣言したように、今物質的証拠を得ました。」

 「この発見が、悲劇的な事故で消えた人たちの家族にとって収束となることを期待します。」 「マレーシアは、この悲劇に隠された真実を見つけるべく全力を尽くすことを約束します。」

マレーシア航空(MAS)は、もっと多くの残骸が見つかって ボーイング777型機のミステリーを解くことに役立つことを願っています。
MH370機は2014年3月8日にクアラルンプールを発って北京に向かっていましたが、出発後まもなくして消息を断ちました。

ナジブ首相のこの声明の後、フランス側の責任者は見つかった残骸はボーイング777型機の物であると確認しました。しかしそれがMH370機の翼の一部であるかまでは、確定した発言をしませんでした、「MH370機のものであるとの非常に強い兆候は示している。」

【ナジブ首相の個人口座に入ったRM 26億は中東からであると、反汚職委員会が発表】
反汚職委員会はナジブ首相の個人銀行口座にRM 26億が入金されたことを既に発表しています。 新に同委員会は5日に、そのRM 26億の資金寄与が中東から振込まれたものであると発表しましたが、資金寄与者の身元は明らかにできないとしています。

反汚職委員会はその声明中で、資金寄与者の身元は銀行書類から見つけたとしている: 反汚職委員会はこの資金寄与者から説明を聴いた、また彼らも資金を寄付したことを確認した。 RM 26億の資金寄付は、1つのマレーシア発展会社 (1MDB)には全く関連していない。

反汚職委員会はいう、「 RM 26億がナジブ首相の口座に振り込まれた時の銀行宛の書状4通を見つけた、一方銀行の書類には”寄付”と書かれている。」 「この件について検察長官と事前に話し合った。」

反汚職委員会が3日に、ナジブ首相の口座にRM 26億が振り込まれたと明らかにしたことに対して、活動家や野党陣営から激しい反応がでました、そして反汚職委員会はその寄付が汚職とマネーロンダリング結びついていないかを反汚職委員会が調査すべきだと要求しました。
さらに、「反汚職委員会とナジブ首相の両者は、資金寄与者の身元と使い道を明らかにすべきだ」 と求めています。

少し前に、その資金は2013年の総選挙においてBarisan Nasional (国陣) 側の選挙運動に使われただろうという非難がありました。そして批判する側は、RM 26億は法的限度額を超えているので違法である、と主張しています。  マレーシアの選挙法では、国会議員選挙区での法定選挙費用はRM 20万を超えてはいけない、となっている。

これとは別に、1つのマレーシア発展会社 (1MDB)問題を捜査するために組織された特捜チームはもはや必要ないと新任の検察長官が決めたことを、反汚職委員会が明らかにしました。

別記事
新しく入閣したコミュニケーションとマルチメディア省大臣は言う、「人は政治目的でお金を集めてはいけないという法律はない。ナジブ首相は寄付者の身元を明らかにする必要はない。」
 「もっと大切なんことは、その金は1つのマレーシア発展会社 (1MDB)からのものではないということであり、反汚職委員会は汚職とは関係なく寄付と明らかにしているのです。」

(Intraasia 注: ナジブ首相への批判に対する周囲からの擁護論がいくつか出ている。その1つが政治寄付金だから明らかにする必要はないというものです。RM 26億という金が外国からであろうと、どう使われようと公表しないということのようです。ナジブ首相が新しく任命した検察長官は特捜チームまで解散させてしまったようです。)

【タイピン地方の村で行われているホタル観賞ツアー】
ペラ州タイピン地方の Kampung Dew では蛍鑑賞ツアーが行われています。

ペラ州はタイピン自治体の要求である、このKampung Dew ホタル観賞のインフラを向上させる再開発プロジェクトに基本的に同意したとのことです。承認されると、予算RM 30万をかけて、ホタル観賞地の船着き場を改良、トイレを増設、祈祷所や飲食店を設置、などの工事を行います。

タイピン自治体の長によれば、このプロジェクトは9月に開始して9か月間かかります。「もっと多くの人をホタル観賞に引き付けるには、船着き場の改良が必要である。訪問者が現在の船着き場をみてがっかりし欲しくない。」

「Kampung Dew ホタル観賞の訪問者数はマレーシア人と外国人から成り、 2012年が約8千人、2013年が約1万1千人、2014年が約1万5千人でした。外国人の多数はシンガポール人です。ジョーホールバルの旅行会社がツアーとして送り込んできます。」 
「ピークシーズンには船着き場は1日に100人以上が利用する。」 「現在の蛍鑑賞の料金は6,7人乗りのボート1艘がRM 30位です。

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