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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月8日のマレーシア記事

【人気あるマレー女性芸能人2人が巻き起こした食に関するハラルとハラム の話題】
人気あるマレー女優 Elfira Loy、21歳、 は、クアラルンプールにある彼女のカフェ Love Me Seven Days で、ブタの顔が描かれたコーヒーを飲んだとの報道を否定しました。
反対にElfira、は Instagram にカフェのある従業員によてアップロードされた画像をシェアして送っただけだと主張しています。

「私は既に何回も説明している。私がその画像をアップロードしたわけではない。シェアしただけだ。だから 私が意図的に話題を探したわけでもない、またはこの国で社会的に敏感なことを尊敬しないということでもありません。」

「この問題を大きくしたくありません。私にとって、その画像は単なるアートに過ぎない、それは論議に火をつける狙いなどなく作られたアートです。私がそのブタの絵のコーヒーをお客さんに呈しているのではありません。」 と彼女は(この記事を載せているマレー大衆紙に)語りました。

「カフェのその従業員がアップロードしたブタの絵顔のコーヒー画像はある種の個人的なものであり、多くの人がごく自然にそのことを尊重しました」 「人は興味を感じたことにシェアする権利があり、私もそうなのです。」 「確かなことは、私のカフェを訪れるお客は、そういう絵が描かれたコーヒーを提供されることはありません。」

ことの発端は次のようなことです: Elfiraが 彼女の Instagram で論議を呼ぶ1個の画像をシェアしました、それはブタによく似た 絵が描かれたコーヒーの画像です。それが一部のファンの怒りを呼びました。

別記事
人気あるマレー女性芸能人の Neelofa は最近、休日で訪れたパリで食べた料理の写真を Instagram に掲載しました。
その中で、これまでで最もおいしいエスカルゴという言葉を加えた写真が、彼女のファンの間で論議を引き起こしました。多くはエスカルゴが Halal であるか haram であるかと疑問を付けました。

Neelofa は、子供の時からエスカルゴはhalal だと聞かされてきたと主張した。Instagram でファンの間に論議を起こしたことに驚いた、と彼女は書く。「私は食べ物に関しては注意深いのです。エスカルゴが halal であることに疑いがもたれることを知っていたら、触らなかったことでしょう。」

マレーシアイスラム教発展庁(Jakim) のスポークスマンは説明する: 国家ファトワ会議の指針によって、エスカルゴは haram とみなされている。
マレーシアファトワ の公式サイトをみると、確かに エスカルゴはムスリムは食してはいけないとなっている。 (よって立つイスラム教の)学派によって、エスカルゴの属する種の小動物は食してはいけないつまり haram な生物と定められている。

(Intraasia 注: マレーシア語大衆紙のゴシップ的な三面記事です、社会的に重要ではないどうでもいい内容です。ところが実は、こういう記事は結構興味深さを含んでいることがある。マレー社会、とりわけ若いマレー男女コミュニティーにおける興味事やどういう行動が現れているかを知ることができるからです。Intraasia は買い物時や何かの窓口で若いマレー男女と話をすることはあるが、当然ながら関係事以外の会話にはならない、彼女ら彼らの姿は日常的にいつも目にしているが、どういう思考なのかはなかなかわからない。だからマレーシア語大衆紙の記事は役に立つことが少なくない。
1つ目の記事は、掲載写真を見るとよくわかる。コーヒーの上に白いホイップクリームやチョコレートを使って可愛らしいブタの顔を描いたものです。それを見たElfiraが良いなと思って画像シェアしたのでしょう。どこが問題なの?というのが非ムスリムの感想でしょうが、現代マレーシアのムスリム界にはこの種のことに非常に敏感な潮流がある。 ムスリム界には一方、ブタの忌避はもちろん尊重するが、単なるお遊び的なことにまで過剰反応するべきではないという思考を持つ人たちもいます。 価値判断は別にして、架空のブタでも飲食物に関わってはいけないという捉え方が根強いことがわかる。ところで Elfiraという女優は知らないが、この若さでカフェのオーナーとはなあ。
2つ目の記事。Neelofa という名前はよく目にする、人気女性の証拠でしょうが実物は知りません。 イスラム教では halal か haram を決めている、細かなところではマレーシアのイスラム教にはそれなりの独自性が当然出てくる。そしてエスカルゴは haram ということなんですね。マレーシアのイスラム教は halal か haram の捉え方がますます厳格になってきていることを感じる。エスカルゴって美味らしいけど、もどきは食べたことあるが本物は食べたことがないので評せませんなあ。
ところで、Instagram はマレーシアの若者の間でかなりの人気らしい。写真掲載とシェアの手軽さがその秘密なんでしょう。 Intraasia は5年以上利用しているツイッターで、最近掲載方針を変えて写真主体にしました。 ツイッターは文字数が短すぎてイントラアジアには使いにくいので、街で撮ったマレーシア写真ばかりにしましたよ。)

【深夜の長距離バスが川に転落】
クランタン州のクアラクライ地方 Batu Balai 地区で夜行長距離バスが道路から川に転落する事故が起きました。このバスクアラルンプール発でコタバル行のバスでした。

救助活動の消防隊によれば、「事故が起きたのは午前4時半ごろです。バス運転手が運転を過てスリップして橋に追突、その後川に落ちたと推測されている。」
事故のために45人の乗客がけがをしました、内 16人は外国人です。

(Intraasia 注:当サイトの常連読者なら既にご存知ですね、深夜の長距離バスの事故は全然珍しくない。 できれば昼間バスに乗ることをお勧めします)

【3年間で150万人のバングラデシュ人労働者を移入する】
今後3年間で150万人のバングラデシュ人を外国人労働者として移入すると、内務大臣が述べました。

「バングラデシュ人は3K仕事つまり危険、きつい、汚い仕事に就くことになる。 政府は彼らを移入せざるを得ない、なぜならマレーシア人はこれらの分野の仕事に就こうとしないからである。」

「バングラデシュ人労働者をマレーシアへ入れる手続きは国際基準に従って行う。これはバングラデシュ政府がその国民を中東へ送り出すのとまさに同じです。」 「これはマレーシア政府とバングラデシュ政府間の努力なのです。」

(Intraasia 注: マレーシアはとっくに外国人労働者依存の社会になっているので、国民の一部から外国人労働者制限論が出ても所詮現実とはならない。 150万人計画がこの通りに進むかどうかは別にして、この人数だけでも国民労働人口の1割にあたる)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 307.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 383.8 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 277.3 を入手します。

(Intraasia 注:当サイトでも何回か既報しているようにリンギットは対米ドルで17年ぶりの安値を付けている。そこで以前として円安状況にありながらも円が対リンギットで少し上がっている。街の率の良い両替屋なら 3.10 は確実に得られる、つまり1万円を両替してRM 310 を入手ということです。この好レートは久しぶりです。この数週間は日本人旅行者にも両替のお得感が感じられる時期と言えるでしょう。)

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