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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月10日のマレーシア記事

【マラッカ海峡でまた起きた海賊によるタンカー乗っ取り事件】
マラッカ海峡のマレーシア海域で、また海賊グループにタンカーが襲われて、積み荷の3500トンの燃料油が抜き取られました。

このタンカーはシンガポール船籍の船で8月8日夜に行方不明になりました。このタンカーがポートディクソン沖を航行中に、海賊に乗っ取られました。その後9日朝インドネシア海域で見つかりました。

マレーシア海洋警備庁(いわゆる沿岸警備隊)の長は説明する、「同庁の飛行機がそのタンカーを発見した。」 「乗組員の2人が海賊に殴られたことで軽いけがをしている。その他の10人は元気である。」 「抜き取られた油の価値はRM 280万になる。」 「状況から内部の手引きがあった可能性も否定できない。

マラッカ海峡で最近起きた海賊事件は6月上旬にありました。マラッカ海峡と南シナ海におけるマレーシア海域で今年これまでに起きた海賊事件は、6,7件あり、内マラッカ海峡では3件です。

(Intraasia 注:どうやって3500トンもの油をさばくのだろう? もちろん密売ルートがあるからこそ乗っ取って抜き取る行為が意味を持ってくる。 黒幕は自ら海賊行為などしない、表向きは合法事業をしているんだろうな、多分)

【100周年を祝うスランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠】
スランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠はこの8月15日夜、クアラルンプールのセントゥール地区の華語小学校講堂で、成立100周年の祝賀晩さん会を行います、この晩は同時に林氏宗祠の青年団30周年、婦人部19周年を祝います。

スランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠の会長は語る、「我が林氏宗祠は1905年に成立したという長い歴史がある。マレーシア華人界において、林という姓は最も多い姓になる、その数を推定すると80万人です。」 「スランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠スランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠は約2600人の会員を有する。 」 

「長年我が林氏宗祠は福利事業を行ってきた、教育基金と大学生向けの奨学貸与金活動を通して多くの子弟がこの恩恵のおかげで学業を修めることができた。」 「スランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠100周年行事の中では、記念出版も行う。」  

100周年祝賀行事委員会は説明する、「祝賀晩さん会には海上に100卓を用意します。世界林氏宗親総会、マレーシア林氏宗親総会、海外の林氏宗親会及び69の宗親団体に参加を呼び掛けており、一堂に会して祝賀晩餐会をおこなう。」

(Intraasia 注:華語新聞特有の記事です。 華人界は、先祖の出身地毎の団体、姓別団体、業界または職能団体を幅広く組織している。その中で姓は華人がたいへんこだわりますね、その団体は宗祠、宗親会などを呼ばれる、その上部団体が宗親総会となる。恐らく各州に林氏宗祠があるはずです、その内人口面からいってスランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠が州別では最大だろう。 林が姓の中で、最大かどうかは別として、大きな姓グループであろうことは華人界のニュースを読んでいると感じる、。 林は日本人の姓と同じである数少ない華人姓ですね。
このスランゴール州・クアラルンプール林氏宗祠の会員は2600人の会員と書いてある、この数はスランゴール州とクアラルンプールに住む林姓の華人の一部に過ぎないことは数字からわかるが、参加しない人たちより組織に参加する人たちの活動の方が盛んなことは言うまでもない。多くの宗親団体は独自の教育奨学金を設けているようで、これは華人界の特徴で長所です。
いつもながら宗親団体や出身地団体の幹部はほとんど男性ばかりで飾り程度に女性幹部が含まれている。なぜならいつも幹部連が並んだ写真も掲載されるので、それをみると男性主体の幹部構成であることが一目瞭然にわかるからです)

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