プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

8月20日のマレーシア記事

【ハラル産業の輸出額が今年第1四半期にRM 100億を超えた】
マレーシアのHalal産業全体での輸出額が、2015年第1四半期はRM 108億を記録しました、これは対前年同期比で 17.8%の伸びです。

この内主な輸出先国: 中国 RM 11億7千万、米国 RM 10億、 シンガポール RM 8億です
輸出額の大部分を占めるのは依然として食品と飲料製品であり、 RM 56億を占めます。

ハラル産業発展公社の最高経営責任者は語る: 2014年のハラル産業の輸出総額はRM 380億でした、2013年がRM 320億。
「マレーシアの成長の柱の1つとして、ハラル産業は、2020年には国内総生産 (GDP)の5.8%を占めることになるでしょう、現時点ではその比率は2%です。」

世界全体でのハラル産業の規模は現在、推定US$ 2兆3千億とみられる。ムスリム人口増大を考えると、2018年にはこの規模がUS$6兆を超えると期待されています。
ハラル市場は多くの方面を引付けている、トップクラスの顧客は中国、米国、シンガポール、オランダ、日本からです。

(Intraasia 注:ムスリム人口は確かに増えているようですね。ムスリムまたはムスリム多数派国の中には人口伸び率の高い国が少なからずあるそうですし、ムスリムの子供は必然的に全てムスリムである、ムスリムは棄教を許されないといった面も貢献していることでしょう。マレーシアでは特にですが、国家政策としてムスリムの Halal 意識の高揚に励んでいる)

【SPM試験の英語科目合格必須化の時期を延期するとの決定】

(中学校5年生の終わりに受ける全国統一試験SPM は生徒にとって最も重要な試験であり、とりわけ高等教育へ進学しない者にはその結果は一生ついて回る。従ってSPM試験である科目が基準点に満たなかった結果、試験全体で合格できなかったということは、生徒にかなりの影響を与えることになる)

SPM試験において、2016年から英語科目は(基準点以上取ることで)科目合格を必須にする、とこれまで決定されていたのですが、試験協議会はこの決定を保留にすると発表しました。

試験協議会は声明の中で、この決定を保留にすることで、教師と生徒は準備期間をより得られるようなる、と述べている。  SPMでの英語科目の2016年から必須合格化の決定は2年前になされました。 SPM試験の受験者数は毎年40万人を超えます。
SPM試験において、科学科目の実験試験も計画されていたのですが、これも保留になりました、影響を受ける科目は、物理、化学、生物、追加科学です。

全国教師組合はこの保留決定を支持して言う、「教育省は現状況を理解している」 「我々は繰り返し主張してきた、とりわけ郡部(田舎)の生徒は必須合格化の準備ができていないのです。」 「だから我々はこの保留を支持する。」

マレーシア英語教育協会も、合格必須化の保留を支持しています。同協会はこれ以前に、教師と生徒にもっと時間を与えるべきだと主張していました。

(Intraasia 注:イントラアジアは1990年代後半からマレーシアにおける英語の抱える優越性と問題を熱心に書いてきた。この件に関して自サイトで発表した文字総数は軽く十万字を超えるでしょう。 マレーシア社会が英語崇拝であり、少なからずの分野で英語に依存しているのは事実です、従って英語学習が不要ということにはならない。しかし生徒の全員が高等教育へ進むわけではないし、職業技術面では取り立てて十分な英語力は必要はないし、民衆もそれを期待しているわけではない。 例えば電気工事士や自動車メカニックや料理人に人は英語力を期待するのではなく、腕や技術を期待する。 基本的な英語力さえあればいいはずです。しかし高等教育を受けた英語エリートたちは声高に英語力のさらなる向上を初等と中等教育に求める、そして高学歴層と英語エリートの声は政策に反映されやすい。 この一部の英語崇拝層のために、高度な英語力を必要としない層にまで負担をかけることになる、それがSPM試験の英語科目合格必須化ですね。
 言語ナショナリズムではなく言語相対主義の立場に立つ Intraasia はいつも主張する、英語は確かに必要だ、しかしその程度は人によって大きく異なる、英語独占を助長し英語崇拝を強化するだけの英語必須化は、マレーシアであれ、日本であれ、反対です)

【物品とサービス税(GST)の課税除外に指定されている品目  野菜と果物編 -2015年7月時点】

レンコン(ハスの根)、ブドウ、アスパラガス、ヤムイモの芽、ニラネギ、ホウレンソウ、 オクラ、パパイヤ、ブロッコリ、
キーウイ、中国ナシ、カリフラワー、ジャックフルーツ、キノコ、さくらんぼ、種々のチリ、新玉ねぎ、ベイリーフ、
カリーリーフ、タデ、コリアンダー、エゾネギ(チャイブ)、ターメリックリーフ(ウコン)、ノニリーフ、チドメグサ、セロリ、

サラダ(?)、 バジル、中国コリアンダー、ドリアン、リンゴ、サヤマメ、ハニーオレンジ、スイートコーン、ガバ、
ロングビーン(長豆? ジュウロクササゲ?)、 中国ブロッコリ、コンボルブルス(セイヨウヒルガオ)、種々のキャベツ、
芳香性マンゴ、生のナツメヤシ、カボチャ、ひょうたん、唐辛子、ランザット、レモン、アイスバーグレタス、ライム、パメロ、
ニンジン、大根、みかん、マンゴ、マンゴスチーン、マタクチン(龍眼)、ジャックフルーツ、パイナップル、オレンジ、西洋ナシ、

ヘチマ、柿、バナナ、ぜんまい、赤いシダ(?)、ベイビーとうもろこし、ランブタン、カラシナ、クズイモ、シイタケ、スターフルーツ
、イチゴ、もやし、スイカ、ハニーデュー、 きゅうり、トマト、チェリートマト、タピオカ、ヤムイモ、サツマイモ、ジャガイモ、

(Intraasia 注:野菜ではかなりの品種にIntraasia は全く馴染みがないので、訳に自身のない物もあります。またよくわからない物は省略しましたが、大多数はここに網羅しました。GST課税除外の品目はまだありますので、後日掲載します)

スポンサーサイト

テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

<< 8月21日のマレーシア記事 | ホーム | 8月19日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP