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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月22日のマレーシア記事

【既に寄付金がRM 100万以上集まったと Bersih 2.0(淨選盟2.0組織) 】
選挙運動が公正に公明に行われるように監視する狙いで組織された非政党組織である、Bersih 2.0(淨選盟2.0組織) は、8月29日30日にクアラルンプール中心部で Bersih 4集会と行進を計画しています、またサラワク州クチンでも似たような行動が計画されている。

Bersih 2.0(淨選盟2.0組織) はこの活動資金として、8月10日に開始してわずか10日間で寄付とTシャツ販売からRM 120万以上を集めることができたと、明らかにしました。これは、Bersih 4 という名称で計画されている集会と行進に対する一般市民からの支持を意味する。

Bersih 2.0(淨選盟2.0組織)の議長(女性)は語る、「集まったお金は、我々が予想した以上の額になった。この集金額は2012年に行った Bersih 3.0 集会時のそれを上回ります。」 「この寄付金は市民が我々を支持していること、我々の動機を反映したものだ。 集まった額は Bersih 3.0 集会 の時に集まったお金の3倍を超えている。」

クアラルンプール警察は既にこの Bersih 4集会と行進を違法だから行ってはいけないと警告している、その前にクアラルンプール市庁が独立広場での集会は認めないと発表していました。
8月31日は独立広場でナショナルデーパレードが開催される。

(Intraasia 注: Bersih 4集会と行進はナジブ首相のRM 26億問題解明も主張に掲げていることから、その案が発表された時点から、政府、UMNO、警察から反発を受けている。 残すところ1週間ほどで今後どう展開するのかわかりませんが、体制側は行進と集会を許すとしても独立広場を使うようなことは許さない、他の空き地などでやりなさいとしている、一方主催側はマレーシア国民に大きな意味あいのある独立広場を集会地に使うことを宣言している。
当然ながら独立広場は大きなシンボルだからこそ、政府主催のナショナルデーの式典もそこで行われるわけです)

【マレーシアインド人会議党(MIC)総裁を巡る内紛は決着がつきつつあるらしい】
Barisan Nasional (国陣) の老舗政党であるマレーシアインド人会議党(MIC) は総裁職を巡って内紛が何か月間にも渡ってずっと続いている。

クアラルンプールにあるマレーシアインド人会議党(MIC) 党本部ビル前で、新総裁の座を巡ってこれまでの総裁を推すグループと新総裁を推すグループが衝突しました。
警察は機動隊を出動させ、警察が興奮した両グループの間に入って、それ以上の衝突になることを防ぎました。 それでも小競り合いによって、何人かのけが人が出ました。

その後一方のグループは党本部内に入ることに成功しました、もう一方のグループは内部に入ることができず、しばらくしてから解散しました。 新に総裁を目指す人物が、対立候補なく総裁に選ばれたとして、MIC党の新総裁に就いた旨を発表しました。

これまで総裁であった人物は、少し前に自派グループで開いた会議でMIC党総裁に選ばれたと発表していました。しかし国の機関である、社会団体登録庁は、その言い分を認めませんでした。

(Intraasia 注:マレーシアの多くの政党に共通することです、指導者個人への支持と忠誠が非常に強い。だから党指導を巡っていくつもの党で内紛が起きる場合、いつもある特定の指導者間の争いとなる。今回のMIC総裁を巡る内紛はその典型だと思われる。ほとんどの人は、この2人の指導者間にどういう政策や方針の違いがあるか知らない、わからないはずです。Intraasia にももちろんわからない。新聞もそういった違いを全く報じておらず、両指導者の個人的確執のような報道スタイルです)

【半島部養豚場の数】

民主行動党DAPのクアラルンプール選出国家議員が説明した数字と発言です。
半島部には養豚場が 540か所ある。 これによって国内豚肉需要の90%超をまかなっている。豚肉の年間消費量は 約24万トンです。
そこで豚肉の市場価格の安定が重要である。

「養豚場を多くはスランゴール州、ペラ州、パハン州、ペナン州に集まっている。政府の計画では、今後養豚場をこれらの州に集中させるとしているが、養豚業者はそれを望んでいない。」
「当局は養豚場を厳しく管理する規定を設けている: どの養豚場も獣医を1人契約して雇う必要がある。毎年各種の検査を実施する。 こういったことが養豚場のコスト増になっている。」

(Intraasia 注:ムスリムから最も忌み嫌われる豚の養豚場ですから、当然華人地区にしかない。町の中にはありえないから郡部となる。零細または小規模な養豚場がかなり多いことが、その数多さからわかる。当局はそういう養豚場をできるだけ数少ない地区に集中させてたいようですが、家族経営のような養豚場は移転が難しい、よって統合化、規模拡大はなかなか進まない、というように簡単にはいかない問題があるようです)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】

1万円を銀行で両替すると RM 328.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 405.2を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 288.5 を入手します。

(Intraasia 注:銀行での対顧客現金レートで 米ドルが 4.0を超えたのは実に久しぶり、前回は1990年代のことでしょう。円も 3.28 という最近ではかなりの好レートです。もっとも円の対リンギットレートは近年の円安が定着したからであり、円高時代に比べればかなり下がったといえる。 それはとして、リンギットの下落はいくらなんでもこれで下げ止めではないだろうか?)

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