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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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8月24日のマレーシア記事

【国内のマレー映画制作プロダクションはしばらく映画制作で休止をしている】
国内制作映画市場の温度(が下がったこと)から、多くの制作者に当分の間映画制作の休止をよぎなくさせている。

これは、(音楽プロダクション、映画製作プロダクションとして最大手である) KRU Studiosにおいても同様です。
KRU Studios がその制作映画を劇場で公開した最後は、今年3月の映画 Cicakman 3 です。

KRU Studios の最高経営責任者 Normanは、 赤字をなくすために映画制作を休まざるをえないと語る。しかし一方でKRU Studiosは、今後アニメ映画製作に集中していくとしています。「なぜなら、アニメ映画は世界中に売り込んでいく可能性を持っていることを実感したから。」

「市場が弱まったことから、多く映画制作者が既に映画制作を休んでいる。我々も同じです。しかしこれは、我が社が仕事をしないということではありません。KRU Studios はアニメ映画の制作に力を注ぎます。 1本のアニメ映画を多くの言語に替えることができる。市場は広く、投資収入はより大きい。」 「アニメ映画は完成させるための制作工程が最長で3年までかかる。制作期間が短い通常の映画とは異なる。」

KRU Studios が現在制作中のアニメ映画は ”KL Teksi” です。「このアニメ映画を制作するために300人もの人員を使っている。」 「KL Teksi は我々が制作している最新のアニメ映画であり、まだ作成した後行程の段階です。 KRU Studios のスタッフ及びKRU アカデミー(学院)の学生から成る多くの人員が関わっています。」
 
「国際アニメ映画の標準品質を得るために、我々は海外の専門家も雇っている。」  「 この制作が終わった後は、恐らく我々は海外の専門家の力を借りずに自分たちだけで全ての行程を行えるようになるでしょう。」

(Intraasia 注:今年中頃かな、昨年から今年初め頃に比べてマレー映画の公開が少なくなったなあ、と感じるようになった。昨年はマレー映画の公開が実に多かったとの印象がある。なるほど、制作者側で休止しているんだ。)

【内紛の続いた董總は特別大会を開いて、新しい議長を中心とする新執行部を選出】

(華語小学校、華語独中を運営する理事会の連合体である 董總は、マレーシア華語教育界運営の中枢ともいえる。董總はこの1,2年議長派と各州の理事会連合を主とする反議長派の間で内紛が続いており、かなり激化していた)

23日、カジャンにある董總の本部ビルで、董總特別大会が開催されました。議長(主席)派の幹部はこの大会開催を認めないとして、出席しませんでした。

一方反議長(主席)派である、大多数の各州運営理事会連合の幹部らが大会に出席しました。大会は円滑に進行して、その場で一致して新議長(主席)を選出し、副議長と事務局長ら指導部は全て、旧議長と敵対する人たちがその職に就きました。

この董總特別大会開催時には、本部ビル前で旧議長派と新任される議長派の両支持者たちが小競り合いを行いました。 旧議長派の支持者たちは、本部ビル内に入ろうとしましたが、門が閉ざされて入ることはできませんでした。しかしごく一部の支持者らが建物の一部を壊しました。
両派の衝突が起こらないように、警察の部隊が近くで待機していました。

(Intraasia 注:華語新聞が以前表現した、華人界もあきれる董總の内紛騒ぎはこれで終わるのだろうか? それとも旧議長派がまた新たな争点を作り出すのであろうか)

【アセアン(ASEAN)と 日中韓3か国との貿易】
今年のアセアン(ASEAN)議長国を務めるマレーシアの、通産大臣は語る、「アセアン(ASEAN)は中国、日本、韓国とそれぞれ 自由貿易協定を結んでいる。そこで貿易の伸びをさらに高めるために、この協定をそれぞれ改定したい。」

2014年の貿易額
アセアン(ASEAN)と中国間 US$3665億、   アセアン(ASEAN)と 日本間 US$2290億、 アセアン(ASEAN)と韓国間 US$ 798億、

アセアン(ASEAN)が掲げる 2020年の貿易目標額
アセアン(ASEAN)と中国間では US$1兆、 アセアン(ASEAN)と韓国間では US$2000億、 (注:日本は書いてない)

「アセアン(ASEAN)の国々が、中国との貿易で決済通貨に 元 を使うことは歓迎します。マレーシアは既に中国との貿易で元を使うことを決めている。」 と通産大臣。

(Intraasia 注:アセアン(ASEAN)にとって中国の持つ重みは、数字を見れば一目瞭然です。さらにいえば、カンボジアやミャンマーやラオスなどへの中国の援助は、貿易額には現れない)

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