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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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9月6日のマレーシア記事

【サバ州東海岸部の夜間海域禁止令は1年を過ぎてもまだ延長されている】
(サバ州東海岸部である、サバ州東部特別保安区(ESS zone)には夜間海域禁止令が2014年7月頃から出されている。期間が短く設定されているので、これまで数多く延長されてきた)

第26次延長夜間海域禁令は9月6日に失効するので、第27次延長として9月7日から22日まで延長すると発表されました。現在の禁止時間帯は19時から翌朝5時までです。

サバ州警察の長は発表しました:サバ州東部特別保安区(ESS zone)の6地方において、沿岸から3カイリ内における夜間海域禁止令をさらに9月22日まで延長する。

「我々の情報網では、フィリピンの 誘拐と身代金グループや 武装反抗 Abu Sayyaf グループからの脅威の可能性がある。」 「この夜間海域禁止令は当該海域の利用者と州民と旅行者のためです。」 「さらにこの地方における人的流入、麻薬や武器の密輸、国境をまたいだ犯罪を阻止するために、船の行動を監視することを目的とする。」
「リゾート運営者と漁民はこの禁止令に協力的です。」

(Intraasia 注:夜間禁止令は発令されて1年以上経つのにまだ延長されている。その間にフィリピン武装グループに2人が人質として連れ去られていまだ解放されていない。)

【新会社  Malaysia Airlines Bhd (MAB)の従業員数はMAS時代に比べて最終的には半減するであろう】

発足した新会社  Malaysia Airlines Bhd (MAB) は従業員の内で、正規雇用としたのは 9千人だけであり、4千人は短期雇用契約の下で雇用されています。

少し前までマレーシア航空(MAS)が雇用していた従業員数は2万人であり、その多くは正規雇用でした。
短期契約の期間は3か月から12か月の間です。このことから考えると、MAS からMAB に移行するに際して、解雇されたのは6千人と言われていたが、最終的にどうやら1万1千人が解雇者総数になりそうです。

航空業界のある幹部は言う、「 MAB が正規雇用として必要なのは9千人ということであろう、というのもMAB はMAS より小さな会社になったからです。」
「新会社  Malaysia Airlines Bhd (MAB)に雇用されている以外に、子会社である  Firefly, MASkargo、 MASwings が計2千人の従業員を雇用している。」

MAB の株式を支配する、国家の投資会社Khazanah Nasional Bhd は説明する、「マレーシア航空の再生にRM 60億を割り当てており、その一部ととしてまもなくRM 13億を支出する。」
マレーシア航空は、この3か月の間に不採算路線を廃止し、今後も路線の合理化を行っていく計画です。マレーシア航空は8月までに既に、提供座席能力で18%減らしたとのことです。

(Intraasia 注:以前のマレーシア航空(MAS)が人員過剰気味であったということを、今回のリストラ以前から感じた人もいるはずです。実際数値では時々指摘されていたが、リストラはついに実行されなかった)

【マレーシア映画祭で発表された受賞作と受賞者】

第27回マレーシア映画祭の授賞発表式がクアラルンプールのKLCC会議場で行われました。

最優秀映画賞にはマレー映画 Lelaki Harapan Dunia が選ばれました。同映画の監督 Liew Seng Tat は最優秀監督賞も受賞。さらに同映画は最優秀子役賞、など計 5つの賞を受賞しました。
Lelaki Harapan Dunia はこれまで世界の幾つかの映画祭に出展して、賞を得ています。Toronto国際映画祭、台北国際映画祭など。

中文映画 ”一路有Ni (英語名 The Journey)” が2番目に多い受賞映画です。75歳の華人俳優の主役が最優秀男優賞、非マレー映画最優秀賞など計4つの受賞です。

マレー映画 Manisnya Cinta Di Cappadocia で主役を務めた女優 Nur Fazura が最優秀女優賞を得ました。

(Intraasia 注:Lelaki Harapan Dunia は前評判を期待して観ました、よくあるドタバタ調子のマレー映画でないところがよかったと記憶している。これは、マレー映画でも華人が監督することがある例ですね。もっともその逆はありえない。”一路有Ni (英語名 The Journey)” はマレーシア映画史上最大の興行成績を上げた映画です。2015年2月15日の記事部分をご覧ください。 Intraasia はもちろん観て佳作と思った、ただ最大限の高評価はしなかった。 残念ながらManisnya Cinta Di Cappadocia は観ませんでした。 興行的には難しいだろうが、日本でも Lelaki Harapan Dunia が上映される機会があればと思う)




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