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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月8日のマレーシア記事

【マラッカ中心部で赤シャツ集会を行うとウルトラマレー主義者が宣言】
つい最近の9月末にマラッカの(中心部の一画である) Melaka Raya地区の路上で、風俗店舗の取締りに訪れたイミグレセン(Imigresen)のマレー人取締り係官 19人が華人ならず者グループに暴行を受けたできごとがあった、とのニュース報道がありました。

(ウルトラマレー主義者のリーダーの1人として知られる)マレー人退役軍人協会の会長がクアラルンプールで行われた記者会見の場で発表しました:
「同協会が主催して、10月10日にマラッカの Melaka Raya 地区で1万人を動員した 1010赤シャツ集会 を行う。 」  

彼はまた当日はその地区は安全ではなくなると警告して言う、「安全ではなくなるとは争いを起こすということではなく、思いがけない出来事が起こるかもしれないということだ。例えばバイク同士の衝突など。それ故に、警察の巡回を求めている。 私からメディアに警告することは、やたらに写真を撮らないようにということだ。もしそういうことがあれば、警察に報告する。」

「我々は刀(parang) を携帯するわけではないので、どうして怖がるのだ。華人が赤シャツを着ることだってできる。」

マラッカ州警察の長は、このマレー人退役軍人協会会長の発表について調査しているところだと述べましたが、警察がこの会長を呼ぶのかについては明らかにしませんでした。「公共場所で集会を行うためには、10日前までに警察に通知するという規則を順守していない。」

マラッカ州首相、「我々はマレー人退役軍人協会会長を必要としていない。我々は調和のとれた州であり、どの民族にも敬意を示している。」
華人与党の馬華公会MCAは、Melaka Raya地区での赤シャツ集会の計画を批判する声明を出しました。

(Intraasia 注:マレー人取締官に暴行を働くようなことがおきる地区には、マレー人の力を見せつけてやる、という意図が見え隠れしている。この人物は9月16日にクアラルンプールで行われた赤シャツ集会である #Merah169集会のリーダーの1人であり、その集会に参加した者たちの一部がマラッカ集会の中心となるようです。このような発表が堂々とテレビ局を含めたマスコミ記者会見の場で行われるところが、世の状況変化を大いに感じさせる。警察は、許可をしないと発言してるので、果たして行われるかどうか現時点ではわからない。)

【マハティール元首相とその富裕企業家である2人の息子を批判】
マラッカ集会の件とは別に、マレー人退役軍人協会会長はまた、マハティール元首相に対する批判も行った。
「警察と反汚職委員会は、マハティール元首相と彼の2人の息子を汚職容疑で調べるべきである。マハティール元首相が在任中に権力を乱用して2人の息子を有数の資産家に仕立てたことを当局は捜査すべきだという話が過去何回もあった。」

「 ソーシャルメディアでは息子らは100社以上の会社を所有していると話が広がっている。マハティール元首相は、息子が何十億リンギットにも相当するビジネスをどのようにして始めたのかを説明する必要がある。」 「息子たちが自身たちだけで父親の助けなく事業をできたと、マハティール元首相は保証できるのか?」

マハティール元首相の息子の1人は、複数の上場企業の役員を務めている、もう1人の息子は雑誌 Forbes でマレーシアで26番目の富豪として載った、資産はRM30億になるとのこと。

(Intraasia 注:ナジブ首相攻撃の先鋒であるマハティール元首相に対して、UMNO指導部は度々非難をしながらも、マハティール元首相を相手にしない態度を取っている。そういう意図をくみ取ったのか、無言の同意を得たのか知らないが、ウルトラマレー主義者のマハティール元首相非難は益々エスカレートしている。マハティール元首相の2人の息子の富裕さは首相在任中から知られていたことです。もう1人の息子は現在ケダー州首相だが、彼はマハティール元首相が引退してから政界入りした )

【AirAsia は私企業化しないと声明】
最近(マレーシアの証券取引市場などで) AirAsia は上場企業である AirAsia Bhd を非上場化させるのではとの噂が流れているが、 AirAsia はそのような意図はないと否定する声明を出しました。

AirAsia が発表した声明の中には日本における合弁会社の件があります。

「合弁会社である AirAsia Japan Co Ltd は今週、日本の民間航空当局から 航空運航者証明を得た。」 「 AirAsia Japan は中部国際空港セントレアを基点空港として、2016年春の運行開始を計画している。 中部国際空港から札幌新千歳空港、仙台空港、台湾のTaoyuan国際空港への路線を予定している。
「AirAsia グループ最高経営責任者は述べる:我々は日本での運航に戻ることになり嬉しい。我々は素晴らしい合弁相手があります、日本における旅行の仕方を変えていくビジョンのために力をあわせていきます。」

この取得によって、AirAsia Japan Co Ltd はその航空機を国内路線と国際路線に商用運行することに用いることができるようになります。

【内閣府の部署が英語の重要さに関する、国民の意見調査を行っている】

内閣府の直属である、成果管理と進行部門(通称 PEMAND)が英語運用能力の重要さに関して、国民対象にネット上での意見調査を行っています。
これは7つの設問に対して、匿名で答える形式です。 10月5日から11日まで実施。

調査のページの前文には次のようなことが書いてある:
PEMAND は 英語能力に長けていることの重要さに関してマレーシア国民の意見を尋ねています。 短い調査に答えることで、この研究を支持してください。意見調査は1分間もかかりません。 調査は匿名です。 個人情報は必要ありません。

どのような調査かをご覧になりたい方は、英語の重要さに関する調査 をクリックしてください。設問はマレーシア語だけでなく英語でも書かれている。

(Intraasia 注:いくつかの新聞が載せている。 ということで当サイトも一応記事にしておきましょう。 要するに小学校からいろんな科目を英語で教えることに賛成か反対か、それならどういう科目を英語で教えるべきかなどといった設問です。 こういう設問に答える層の中身、つまり英語教育への熱の高い層、を想定すれば、返答者の多くは賛成派になるのではないだろうか、それもより多くの科目を英語媒介にすべきと思っている返答者が少なくないのでは・・・。 マレーシアの英語絶対推進者勢力は英語を第二母語化させることをあるべき姿だと考えています。)

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