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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月12日のマレーシア記事

【華語小学校を廃止するのは与党連合の政策ではない】
与党陣営 Barisan Nasional (国陣) の構成政党である馬華公会MCAはクアラルンプールの党本部で、第62回党大会を開催しました。

来賓として開会式に招かれたBarisan Nasional (国陣) の議長でもあるナジブ首相は祝辞演説の中で述べました。「(制度として存在している) 国民型華語小学校を廃止して単一源流教育制度にすべきだと主張してる者たちがいるが、そういうことは Barisan Nasional (国陣) の政策ではありません。」

「Barisan Nasional (国陣) は政策として、文化、言語、民族、宗教の面で多源流を基盤としている。 これは私が決めたことでなく、(これまで Barisan Nasional を指導して引っ張ってきた)賢人たちが決めたことなのです。」

前回の総選挙で馬華公会MCAが得た国会議席は7つ、州議会選挙区では11だったために 7-11コンビニ店と揶揄されていることは馬華公会MCAの感情を害するものだとして、ナジブ首相は言う、「馬華公会MCAはこの結果を礎として団結し新たに発展していく必要がある。」

(Intraasia 注:華語紙は第1面で大きくこのことを載せている。 華語小学校は多くのマレーシア華人にとって、多少誇張して言えば、いわば生命線ともいえる既得権であるからです。そこでマラヤ独立以来の華人与党である馬華公会MCAも、華語小学校の問題を最大重要視している。 華語紙が、華語小学校の問題を第一面で扱うのは当然のことでしょう。 この背景には、ウルトラマレー主義者の極端な主張がこのところ急に高まったことがあるのはいうまでもありません。
マレーシアにおける用語、単一源流教育とは要するにマレーシア語学校だけにするということです。そこで華人界では、しきりに多源流という単語を使う。
馬華公会MCAは華人与党としての勢力はかつての3分の1ほどに激減した、そこでUMNO筋からは華人界の支持がないという言葉がしきりに語られる)

【下排水処理会社 Indah Water に下水道料金を納めている割合】
(一般的な下排水を一手に扱う、公共サービス会社を Indah Water Konsortium Sdn Bhd という)

半島部中部地域つまりクアラルンプール、スランゴール州、プトゥラジャヤで下排水を出している顧客の 15%は今年、その下水処理料金を払っていない、とIndah Water Konsortium Sdn Bhdが明らかにしました。 「85%の顧客は請求書に対して料金を支払っている。  Indah Water Konsortium Sdn Bhd が設立された1994年時に比べれば、大幅に向上した。」

Indah Water Konsortium Sdn Bhd の全国での総顧客数は380万であり、その内半島部中部地方での顧客数は 180万です。

Indah Water Konsortium Sdn Bhd はスランゴール州クランで10月11日に消費者向けに下水処理施設などの見学を含めた、会社としての開放日を行いました。

(Intraasia 注: Indah Water Konsortium Sdn Bhdのサービスを受けているのは、一般世帯に加えて商業建物、小零細企業などでしょう。大企業・工場、大きなビルは独自の排水処理施設の設置が必要なはずでしょう。 地方自治体は排水溝などの整備はするが、下水処理などは行わない。
一般世帯の場合は、現在は3か月毎に顧客に下水処理料請求書が送られて来る仕組み。Intraasia はアパート世帯なので 3か月毎にRM 24の固定料金を払っている。)

【マレーシア語紙のマレーコミック】
malaykomik_okt01.jpg
1コマ目
先日ジャングルで行方不明になっていたオランアスリの子供たちは、ついに見つかったね。でもあの娘たちの状態を見ると可哀そうになるの!

2コマ目
これって私たちに1つの教訓になります! 私たちは子供たちが行方不明にならないようにもっと注意をはらうべきだという教訓ね

3コマ目
でも今では父母の前でさえ鬼畜な誘拐者によって子供たちがいなくなってしまう!  わあー

(Intraasia 注:画像をクリックすると全体像が見えます。マレーシア語大衆紙が普段はあまり話題にしないだろうオランアスリのことだけど、今回のジャングルに消えて発見されたできごとを大きく載せています、マレーコミックもこのできごとを話題にしている。)

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