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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月16日のマレーシア記事

【保健省が購入する薬品はアルコール含有分がゼロでなければならない】
「鎮痛剤パラセタモールシロップに 120mgのアルコール分が含有されていたことが確認されたので、この薬品は安全ではあるが市場からすべて回収する」 と保健省副大臣が発表しました。「保健省を通して提供する全ての薬品はアルコール分を含んでいてはならないという条件を満たさなければなりません」 

「保健省が購入する薬品は、アルコールを含有していないものだけです。薬品の箱表示にアルコール分含有パーセント数が示されていない場合、保健省は市場から外すように指示を受けている。ただしそういう薬品でも使用自体は安全です。」

パラセタモールはこの外箱表示条件を満たしていないので、市場から引きあげることを保健省は指示したわけです。

(Intraasia 注:保健省が管轄する国立と私立の病院で調剤される薬品はアルコール分ゼロでなければならないということです。ムスリム多数派の国として当然のあり方として、くアルコール摂取は許されないムスリム患者の便宜のためです。一つはっきりしない点は、この市場から引きあげるという意味は、ドラッグストア店舗の棚からも引きあげるということなのだろうか、違うような気がする。パラセタモールのような鎮痛薬はドラッグストアでも売っているのではないかな? Intraasia は鎮痛薬を買うことはないけど、記事にはこういう点を調べて明確に書いて欲しいものです。
マレーシアの公立病院・医院では注射前の消毒にアルコール分ゼロの薬品で皮膚を拭きます、私立の医院でも100%そうなのかどうかは調べるすべはない。 通常のアルコール含有品で拭く私立医院も中にはあるのだろうか?)

【多数の高速道路が走行するスランゴール州政府は値上げに反対】

(10月13日の記事 「各地の高速道路が15日から一斉に通行料の値上げをする」 で既報したように、半島部、とりわけクアラルンプール圏で多数の高速道路の通行料が15日から値上げされた。)

スランゴール州は州内を走行する高速道路 12本に関して、生活費をより増やすことになるという観点から、通行料値上げを認めないと発表しました。

スランゴール州州首相はスランゴール州開発公社(PKNS)と スランゴール州振興基金会社(KPS) に対して、KESASハイウエー運営会社と SPRINGハイウエーの運営会社に会って、値上げ反対を伝えるようにと、指示しました。「PKNS と KPS はKESASハイウエー営業許可取得会社では30%の株、SPRINGハイウエー営業許可取得会社では20%の株、 を持つ少数派株主である。」 「従ってPKNS と KPS はこの2つの高速道路会社の取締役会を開くことを求めるようにと指示した、そうして通行料の値上げに関するスランゴール州政府の立場を述べるように。」

(Intraasia 注:値上げ反対は結構だけど、もう実際されてしまいました。KESASハイウエーとSPRINGハイウエーは13日の記事では値上げリストに載っていない、 その記事がこの2つを脱落させていたのでしょう。今日他の新聞の記事を探したら SPRINTハイウエーも値上げ組に入っている)

【改革された国民奉仕サービスプログラムは高等教育進学者を免除する】
国民奉仕サービスプログラムは17、18歳になった国民から無作為抽出して訓練者を選ぶ。訓練者に国内各地で一定期間集団生活をさせることで規律や愛国心を植えつけることを狙いとした国家プログラムです)

(今年からプログラムの中身を改定した) 新たな国民奉仕サービスプログラムに関して、 国民奉仕サービス訓練庁の長官が説明しました:
選ばれた訓練者の内で、高等教育機関へ進学することが決まっている者は、訓練参加から免除する。 その理由は、このプログラムでの目的は、高等教育機関に進学しない者たちを訓練する狙いであるから。
国民奉仕サービスに参加する訓練者を選ぶ方法は、教育省が中学5年の終わりに受験する全国統一試験SPM の結果を参考にして選ぶ。
教育省の選抜に選ばれたが、高等教育機関に進学する場合は参加免除となる。
プログラム参加には、職業または技術訓練を3か月から24か月の期間与える。
10の省庁の翼下にある、400の訓練センターが、こうした訓練を提供する任務を与えられた。

(Intraasia 注:この記事を読むと従来の国民奉仕サービスプログラムとは随分と異なる内容になるようです。高等教育進学者への免除はこれまで原則としてはなかったはずです。)

【マラヤ鉄道は電車列車 ETSの運行形態を変え種類を増やした】
(マラヤ鉄道は西海岸線の複線電化プロジェクトを10数年かかって進めてきた。今年になってようやく、最北端のパダンブサール駅から南はヌグリスンビラン州とジョーホール州の州境にあるグマス駅(発音はゲマスではない)までの区間で完成した。残るジョーホールバルまでの区間はもう少し時間がかかる。そこでマラヤ鉄道は ETSという呼称の電車列車の運行区間を延長し且つ増やしている。そしてクアラルンプールが始発・終発ではなくクアラルンプールを経由する形の運行が増えた)

マラヤ鉄道(KTMB)は(気動車ではなく)電車による列車(ETS)で、10月10日から新たに6本の運行を開始しました。 マラヤ鉄道はこの時刻表改正を声明として発表しました。

(Intraasia 注: マラヤ鉄道のサイトでは10月初め頃からこの時刻表改正が載っているので、イントラアジアのホームページのマレー鉄道ページではとっくに改正時刻表を載せています。時刻表ページ をクリックしてご覧ください。
この半年ほどマラヤ鉄道は何回も時刻表を改正してきた、全部合わせても20本ちょっとなのに・・・ 手間がかかるからもうしばらく改正しないで欲しいなあ(笑))

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