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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月22日のマレーシア記事

【煙霧状況は学校の一斉休校だけでなく親たちにも影響を与えている】
大気汚染の状態が悪化したようです。半島部北部3州:ペナン州、ケダー州、ペルリス州、では22日午前9時の時点で、大気汚染指数の数値が 201を超えました。
環境庁がそのサイトで発表している数値からいくつかあげると、カンガー 指数 242、 アロースター 228, ランカウイ島 236、 ペナン州本土側プライ地区 272、 ペナン島理科大学 236、 

参考: 大気汚染指数の区分レベル: 0から50 良好、 51から100 まあまあの程度、 101から200 健康に害を及ぼす、 201から300 健康に大いに害を及ぼす、 301以上 危険である。

小中学校は、煙霧状況が良くなって大気汚染指数が(十分に)下がるまで期限未定で休校とする、とのことです。

(Intraasia 注: 21日は教育省の休校指示が直前になって出たため、学校現場では混乱があったとのこと、つまり親たちは送って行った子供を引き取らなければならない、校内食堂業者は用意した物が売れないので廃棄、などなど。 マレーシアの小学校は、とりわけ都市部では、スクールバスを使わないで親たちが車やバイクで子供を送り迎えすることがごく一般的である。もちろん小学校によってそういう親たちの比率は異なるが。そこで急に休校指示が出ると、親にも影響が出るわけです)

【プドゥラヤバスターミナル発着バスのほとんどが TBSバスターミナルでの発着に移る】

陸上公共交通委員会 (SPAD) はクアラルンプール発北部州行きの中長距離バスの発着バスターミナルを変更するとのお知らせを発表しました。

変更対象となる、中長距離バスの行き先及び当該州発のKL到着便 :ペラ州、ペナン州、ケダー州、ペルリス州、 計500本を超えるバス便数になる
変更後の発着バスターミナル: Bandar Tasik Selatan にある TBSバスターミナル
変更開始日:2015年11月1日

これらの行き先と到着のバス便は Pudu Sentral バスターミナル(注:依然としてPuduraya が一般呼称として使われている)を発着地として長年運行されてきた。そのためPudu Sentral に続く Pudu路及びその界隈で起きている交通渋滞の主たる要因になってきた。「発着地を移転させることでこの交通渋滞緩和を緩和させることになる。」 と陸上公共交通委員会 (SPAD) 。

Bandar Tasik Selatan にあるTBSバスターミナルは現在、1日のバス発着数は約1300便です。(計画上では)最多で1日に5千便まで扱えるとのこと。

(Intraasia 注:半島部における各地のバスターミナルと数百種の中長距離バスに関して、Intraasia は25年に渡って利用し観察し記事を書いてきた。その立場からいえば、プドゥラヤでの中長距離バス運行は単に交通渋滞を生んでいるだけではなく、昔からプドゥラヤ内外で絶えることなく続いてきたごろつき切符ダフ屋や悪どいバス切符り・小バス会社を減らすことはできなかった。このバスターミナルを運営しているUDA会社の無力さを示している。所詮当局の取締りは限定的であり、日ごろの運営の在り方が決定的である。 
従って現時点でマレーシア最良のバスターミナルである TBS へ移行させることは最後の手段といえる、そして陸上公共交通委員会 (SPAD) の取るべき方針ですね。半島部北部州行きのバスは現在でもTBSでごく部分的に運行されているが、その便数はごく少ない。北部4州行きの全便が TBS へ移るのは結構なことです。TBS運営者とSPAD はごろつきの切符売り屋たちがTBSで居つかないように厳しく取り締まってほしいものです。マレーシアの弱点は、素晴らしい設備を作ってもその運営がだんだんと劣化することが多いからね。
クアラルンプールのバスターミナル情報は、Intraasia のホームページで詳細に載せています)

【KLIA2 (ケイエルアイエーツ)がオープンしてこれまでに多額の修繕費用を使った】

国会で交通大臣が書面で答弁した内容です。
「2014年5月に開港した KLIA2(ケイエルアイエーツー) 空港の修理・手直し工事の費用として、マレーシア空港持ち株会社はこれまでにRM 7600万を支出した。」

「政府は今年8月に、KLIA2の建築と発展進行具合を監査する特別チームを組織した。監査は10月末に始めて報告書が出るまで6か月間かかる予定です。」
「この特別チームは、運輸省、財務省、土木省、内閣府、反汚職委員会などのメンバーから構成される。」

「交通省は今年1月に KLIA2独立安全委員会を設置した。 航空機停車場の陥没問題、滑走路とエプロンの水はけ問題、建築物のき裂問題などを監査し、調査している。 この委員会の報告書は10月末に出るでしょう」

【国家経済データから】
国内総生産GDP伸び率
2011年 5.1%、 2012年 5.6%、2013年 4.7%、2014年 6%、

国家予算の赤字がGDPに占める割合
2011年 4.7%、 2012年 4.3%、2013年 3.8%、2014年 3.5%、

経常収支がGDPに占める割合
2011年 10.9%、 2012年 5.2%、2013年 3.5%、2014年 4.3%、

石油関連の収入が国庫歳入に占める割合
2011年 35.8%、 2012年 33.7%、2013年 31.2%、2014年 30%、

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