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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月23日のマレーシア記事

【インドネシア人住み込みメイドの賃金を多少上げることに両国が合意】
マレーシアで働く家庭内住み込みメイドの数は現在、32万人です。その内国籍別で過半数を超える 23万人がインドネシア人です。インドネシアメイドの賃金は現在、月RM 800です。

マレーシアの人的資源省大臣は、(インドネシアからの要求を考慮して)インドネシア人メイドの月賃金を多少上げる事に両国が同意したと語りました。しかし大臣は正確な額を明らかにしませんでした。「額は公表しないが、インドネシア側が要求しているほどの額ではない。」
大臣は語る、「人的資源省は、関係者であるメイド雇用者協会、外国人メイド代理業者協会などとこの値上げの件で協議をしなければなりません。」

今年5月にインドネシアは、メイドの月賃金をRM 1200に上げるようにとの覚書をマレーシア政府に送ってきました。 マレーシアの雇用者(家庭)からは反対の声が出ていました。

インドネシアの駐マレーシア副大使は主張する、「マレーシア側は我々の出したパッケージとしての提案を考慮するように。住み込みメイドの多くは労働時間が決まっていない場合が多い。 マレーシア国民の労働者は最低賃金がRM 900で、一定時間労働なのにである。」

(イントラアジア注:国内の世帯数は600万から700万ぐらいではないかな、これには単身世帯数も含まれている。 合法な住み込みメイドが32万、その内ごく一部の裕福世帯は2人もメイドを雇っているようだ。メイド雇用世帯は総世帯に占める率から言えば低いが、メイド雇用は圧倒的に都市部に偏在している。いうまでもなく中流以上の非単身世帯ということになる。単身者世帯、男世帯は住み込みメイドは雇えない。 ということで特定の層の世帯ではメイド雇用はそれほど珍しいことではなくなる。 
1人の人間を住まわせて恣意的に使えるのが住み込みメイド制度であり、マレーシアは国家として雇用被雇用関係の枠外に位置する住み込みメイドのあり方をいわば是認してきた。マレーシアに限らずシンガポール、タイ、インドネシアでも同じだ。 東南アジア諸国の経済と社会が発展し、一部の国からは住み込みメイドの送り出しを渋る動きが出ている。当然でしょう。 メイドを使っている世帯が、その子供たちを他国でメイドとして働かせることに同意するなど100%ありえない、 住み込みメイドという制度自体が旧世紀のものですからね。)

【犯罪予防法の被適用者数】

犯罪予防法を適用して逮捕した人数は、9月末までの時点で975人になると、 内務省副大臣が国会での答弁で明らかにしました。

「被逮捕者の内訳は、秘密結社活動に関する者 193人、暴力犯罪に関する者 451人、 財産犯罪の関する者 196人、麻薬取引に関する者 7人、 売春に関する者 33人、違法ギャンブルに関わる者 60人、 人身取り引きに関わる者 35人。」

「警官の警ら活動、不審者尋問などと並んで、この予防犯罪法の適用は、犯罪防止活動の一環としてのもである。」
「全体的な犯罪防止のために、警察は特別対策部隊を組織した: 組織犯罪に対する部隊 (Stafoc)、 麻薬犯罪に対する部隊 (Sting) 、 売春とギャンブルと秘密結社活動に対する部隊 (STAGG) 」

(Intraasia 注:要するに予防拘禁法のことなんでしょう。数字の根拠となる、いつからという開始時期が記事に載っていません)

【マレーシアを代表する女性歌手の1人シーラマジッドの新曲】

Sheila Majid、50歳、が新曲 Sinaran Cinta を出しました(クリックすると YouTube が立ち上がります)。これは彼女のマレーシアを代表するポップソングである Sinaran と名前を共有するが、2曲はまったく異なる。 
新曲は落ち着いたバラードであり、近く公開されるマレーミュージカル映画 Sinaran のテーマ曲として発表されました。一方彼女の(初期の)代表曲でもある Sinaran (光線)はアップテンポな曲です。

新曲は、我々が知っている、彼女の多くのスローな調子と愛の曲調に属しています。彼女は50歳になってもますま健在です。なお映画の主演女優は Lisa Surihani です。

(Intraasia 注:20年以上第一線で活躍している彼女は、歌の上手い歌手だと思う。Intraasia は彼女の 代表曲 Sinaran を1989年に東京で、確か有線放送で、耳にした。当時はそれがマレーシア人歌手とは知らなかったが、テンポ良い調子の曲とインドネシア語的な台詞のために耳に残った(当時マレーシア語は未だ習っていない)。それがマレーシア歌謡との初めての出会いであった。1年後1990年後半からマレーシアに住むようになった頃、Sinaran をよく聴くことがあり且つシーラマジッドの名前を知った。
どんな歌手であれ、とりたててファンになることはないが、この曲 Sinaran は名曲だと感じる。事実今でもマレーラジオ局でかかる定番曲の1つです。 新曲は優しい調子の聴きやすい感じですね、試に聴いてみるのもいいですよ。
なお1989年にシーラマジッドの曲が日本で流れた理由を今Google で調べたら、彼女がこの年東京音楽祭に出演したからだとわかった。)

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