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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月27日のマレーシア記事

【航空機中で電子タバコ装置のバッテリーが発火した出来事を巡って】

24日夕方、コタキナバル空港を出発してクアラルンプールへ向かう、Malindo Air の機中で、乗客の携帯していた電子タバコ装置のリチウムイオンバッテリが発火したできごとがありました。この事件は離陸直後に起きて、持ち主は手などに軽いやけどを負ったとのこと。フライトはその後順調にクアラルンプールに着きました。

マレーシアの民間航空庁はその声明の中で、この出来事を調査しているとしています。また同庁は国際民間航空機構が定めている指示を指摘しています。その規則では、乗客と乗組員に対して機内預け荷物にバッテリ駆動の電子タバコ装置を入れることを禁止している。 「その指示は航空会社、乗務員と乗客が守らなければならない、そうすることで今後の同じようなできごとを避けるようにすること。」

別に定めた、航空による危険物の安全な輸送のための指示書でも、携帯用喫煙器具を客室内で充電することを禁じており、バッテリーは器具から取り外して適切に保管することを定めている。

【反予防接種運動が存在する】

国内で起きて年々増えているといわれる、親たちの中に反予防接種運動があることに関して、保健省はそういう動きのあることを認めました、「それは主としてケダー州においてです。」

保健省副大臣は国会の答弁で語る、「その運動は、予防接種のワクチンに豚のDNA が含まれている、だからムスリムは免疫注射を避けるべきである、という根拠のない心配に基づく。 」
「反予防接種運動が起きている。 その多くはケダー州においてです。」 

これはイスラム政党 PASの議員が、反予防接取運動があるのは本当かと質問したことに答えたものです。
副大臣はいう、「豚のDNAの話は本当ではない、と我々は伝えている。」 「子供たちと幼児が免疫注射を必ず受けるように、その重要さを知らせるキャンペーンをもっと積極的にやらねばなりません。」

予防注射を子供に受けさせない親たちは主張する、「我々の調査と経験から、これは我々の個人的選択である。」

(Intraasia 注:何の理由であれ、子供の時に必要な予防注射を受けさせないのは、その子供の将来にリスクを負わせることに、親たちは気が付いていない。現代社会は交通と往来の非常なる高まりで、輸入感染の危険性は益々高まっている。もちろんその子供が将来国外へ出ることは当然あり得るだろう。 現時点での単なる個人的選択で予防注射を受けさせないことを保健省が憂慮するのは当然ですな。 
アフリカのへき地から東南アジアのへき地を含めて世界のあちこちを歩いてきたIntraasia は、いつどこでどんな病気に罹るかもしれないことを承知しながらやってきた。少しでも多種の予防注射を子供時にしておきたいと思ったものです)

【幼児用5種類一括ワクチンの在庫が十分にない状態】

生後2か月から18か月の幼児に接取する、5種類の一括予防ワクチンが足りない状態です。国立病院ではあと3か月分しか在庫がありません。

保健省の長官は、「遅くとも来年早々にはこの問題を解決できるように願っている。」と語りました。「この問題は世界的なもので、世界での需要が多すぎてフランスの会社が十分にワクチンを供給できない状態です。」

5種のワクチンは、小児麻痺用、ジフテリア用、B型インフルエンザ用、百日咳(だと思う)などです。

(Intraasia 注:記事では経口で接取なのか、注射で接取なのかは、今一つはっきりしません。私立病院でもそれほど十分な在庫ではないそうです)

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