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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月29日のマレーシア記事

【携帯アプリを使った自家用車をタクシー的に使えるサービスの制限に向かうようだ】
半島部だけでみると、現在 65,292 台のタクシー車が登録されている。その内(約7割にあたる) 44,012台がメーター制タクシー車です。メーター制タクシー車の(3分の2である)62%はタクシー会社が所有している。

タクシー業界からの強い反発を考慮して、スマートフォンアプリを使った、自家用車のタクシー的サービス利用を制限するべく、陸上公共交通委員会 (SPAD) が必要な法改正を検討していると、内閣府の大臣が国会答弁で明らかにしました。

「陸上公共交通委員会 (SPAD) は、スマートフォンアプリ Uber, MyTeksi, EasyTeksi などの運営者と話し合いの場を既に持った。 そして運営者に対して、そういうサービスは認可を受けた車輛だけに許される旨を文書で伝えた。」

陸上公共交通委員会 (SPAD) は声明を出してその中で、「タクシー業界の主たる問題は、長年慣行的に行われている、タクシー営業と車輛リースのモデル(pajak システムと呼ばれる)である、このモデルは改良されねばならない。」

(Intraasia 注: Uber などのスマートフォンアプリの利用者相手の運転者と車は、非タクシー運転手であり自家用車を使っていることがほとんどだと言われている。そこでタクシー業界は強硬に規制を要求している。陸上公共交通委員会 (SPAD) はどうやらそれを規制する方向にいくらしい。
それはとして、マレーシアのタクシーの非誠実さと乗車拒否とサービスの悪さは長年言い尽くされている。タクシー運転手個人の問題はもちろんある、その根にあるのは、タクシー会社が運転手に車輛をリースする仕組みが問題視されてきた。つまり運転手は水揚げがあろうとなかろうと、毎日のリース代を会社に払う必要がある。運転手は会社の従業員というよりも車を賃借した個人タクシー的存在ともいえる)

【イスラム国 (IS) のシリア内戦に参加したマレーシア人戦士が帰国する場合について】
反テロ問題の専門家は述べる、「イスラム国 (IS) のいわゆる聖戦に参加したがそれを悔いてマレーシアに戻って来る者たちに対して、政府はある種の譲歩措置を提供すべきである。例えば彼らを軽微な罰に処するかまたは刑罰に処さないといったようにです。」

2014年、シリア内戦に参加したマレーシア人のイスラム国 (IS) 戦士5人はマレーシアに帰国した際、イミグレセン(Imigresen)でそのことがばれて3人が逮捕された、2人はその後警察の厳重な監視下に置かれている。

逮捕された中の1人は、イスラム国 (IS) のプロパガンダ動画に現れていた者です。その男は昨年10月終わりに、イスラム国 (IS) 部隊の指揮官を務めていたマレーシア籍男と一緒に帰国しました。なお現時点では、上記の5人にこの戦場指揮官が含まれているかどうかははっきりしません。

警察本庁の消息筋によれば、シリア内戦に参加しているマレーシア人戦士がさらに帰国するであろうとのこと。彼らはマレーシア出国時に当局に何ら情報をもたらしていないので、警察はこれまでに実際に何人のマレーシア人戦士が帰国したかは掴んでいません。

【クチン郊外の店2軒で計181人の外国人ホステスを逮捕】

サラワク州クチンの近郊にある2軒の娯楽店(つまり風俗業の店)を警察が取り締まって、181人ものセクシーな外国人ホステスを逮捕しました。
深夜12時から行ったこの取締りではまた、1軒の店で働いているマレーシア人の男3人と女2人を逮捕し、もう1軒の店ではマレーシア人男性マネージャーを逮捕した。

警察が明らかにした情報によると、1軒の店は Lapangan Terbang Baru 通りにあります、そこで逮捕したホステス(一般にGRO と呼ぶ)の国籍は中国 37人、ベトナム 34人、 フィリピン 5人で、年齢は19歳から43歳までです。その内12人はなんらパスポートを所有していない。
取締りの中で警察は3人のベトナム女性、年齢が15歳と16歳、を保護しました。彼女たちは人身取り引きの犠牲者だと推定される。

もう1軒の店は Padungan 通りにあり、逮捕した68人のホステスの国籍は、 中国51人、フィリピン 13人、 ベトナム 4人です、年齢は19歳から35歳です。

(Intraasia 注:元記事は、外国人のセクシーなGRO 181人、と見出しに掲げている、しかしパスポートを持たない12人を含め何回計算しても160人弱にしかならない。記者はちゃんと計算して欲しいなあ。 
それにしても2軒で約160人もの外国人ホステスを使って営業していたわけだ。いうまでもなく外国人がホステス稼業することは100%違法です。 ざっと計算すれば500人から600人位の固定客や一限客を入れれば少なくとも1千人位の客は外国人ホステスを目当てに店に通っていたはず。 つまりこういう店の存在は秘密でもなんでもない。いつもの風俗店取り締まりで逮捕されるのは、違法な外国人ホステス全員と店のマレーシア人従業員というのがお決まり。経営者が捕まるようなことはまずない。だから裏で店を経営しているような者たちは、取締りでその店がつぶれてもその内にまた店をだせるわけだ。不公正な社会の典型例ですな。もちろんそういう店の客だって警察から事情聴取は受けても何のとがめも受けない。
中国人GROはほんとあちこちにいるようで、風俗店の取締りがあれば、逮捕されるホステスの3大国籍の1つです。Intraasia のアパートにも間違いなくそうであろう中国娘たちが入れ替わり立ち代り住んでいる)

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