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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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10月31日のマレーシア記事

【LRT電車の路線延長プロジェクトの第1段階が完成して、延長区間が本日オープン】
(クアラルンプール圏の高架電車 LRTは国家資本の会社 Prasarana が所有しその子会社Rapid KL が運営している。1990年代から運行が始まったLRTは2路線あり、Kelana Jaya 路線とAmpang路線です。2つのLRT路線で路線延長プロジェクトが数年前から進行中です。)

Ampang 路線の延長プロジェクト中の第1段階が10月31日に開通します。既に陸上公共交通委員会 (SPAD) からも運行認可を受けています。 なおAmpang 路線の延長区間は全体で18.1㎞、新駅が11駅建設される。

第1段階はこれまでの終着駅である Sri Petaling駅に続く4つの新駅が完成: Awan Besar駅, Muhibbah駅, Alam Suera駅, Kinrara BK5 駅、
この完成延長区間を走行する電車は、新しい型の車輛で6輌編成となる、また客収容能力が増え新しい機能も加わっている、愛称が AMY とのことです。
延長区間は新しい信号システムを導入しています、このため両方向の乗客は Sri Petaling駅で電車を乗り換える必要がある。

地理的な要所にできた新駅 Kinrara BK5 駅は Bandar Kinrara地区の住民にとって朗報であり、大きな人口を抱えるPuchong地区に近接した初めてできる駅となる。ほとんどの駅は駐車場も備えている。各新駅はトイレ、祈祷室も設置されており、身障者用の配慮、例えば車いす用のランプなども作られました。
新駅ではそぞれその駅を起点とした、RapidKLバスの新しい周回バス路線が創設される。

Ampang 路線の延長プロジェクトが第2段階が完成して全てオープンするのは、2016年3月の予定です。延長区間の最終駅は Putra Heights駅です。この駅は KelanaJaya路線の延長プロジェクトの最終駅ともなる。こちらの延長プロジェクトの完成は2016年6月の予定です。

Ampang 路線の延長プロジェクト中の第1段階オープンを記念して、Prasarana は延長区間に限って1か月間の無料乗車を提供します。プリペード式のカードMyRapid を持たない乗客には、SriPetaling駅で乗客にトークンを無料で渡す方式です。

(Intraasia 注: バスと電車を頻繁に利用する Intraasia ですから路線延長は大歓迎ですね。クアラルンプール圏の電車網の解説は Intraasia の別ブログである 『マレーシア マイセカンドホーム  -シニア世代の海外ロングステイ-』 に少し前に載せた記事で書いています。『クアラルンプール圏で建設中の新しいMRT電車路線及びLRT電車の路線延長によって居住選択範囲が大いに広がる』 をクリックしてご覧ください。
本日31日、早速延長路線を乗りに行ってきました。新型車両は快適であり、駅舎は従来よりもゆったりと設計されており、プラットフォームが広い。まずは満足しました。写真はそのうちにツイッターで掲載予定。4つの新駅のある地区は、これまでバス便しかないかバス便さえない地区ですから、LRT路線延長がオープンしたことは大いに交通の便に貢献することは明らかです。Kinrara BK5 駅地区は開発が進んでおり驚きました )

【電子タバコを禁止しないと政府が決定した】
(保健省は電子タバコ(vape) を禁止する方向で検討していた、これに対して電子タバコ喫煙者と同業界が大反対の声を上げていた)

政府は閣議で、電子タバコを禁止しないと決定しました。このため電子タバコ喫煙者と業界は大いに安堵感を現しています。
保健大臣は、電子タバコの喫煙者が急増している現象を大いに憂慮すると述べたことを明らかにしました。

マレーシアでの電子タバコ喫煙者は現在100万人ぐらいいると推定されており、電子タバコ業界はRM 5億円産業だと(しきりに)強調しています。マレーシアはまたアジアで最大の電子タバコ喫煙者数がおり、世界では米国に次いで2番目です。

一方この決定を歓迎した、マレーシアの電子タバコの愛好者?販売者?で作る協会は、同業界に規則を設けるべく政府と協力していくと表明しました。同協会は「電子タバコを吸う権利と電子タバコを正しく吸おう」 キャンペーンを行うとのことです。

(Intraasia 注: 要するに、電子タバコを禁止するには既に遅すぎるほど業界が広がっているということのようで、仮に禁止すれば販売者と喫煙者が地下に潜るだけだと反発していた、業界はRM 5億にもなるのため、多くの起業者が破産し従業員は職を失うという論を前面に立てていましたね。 非喫煙者のIntraasia はどうでもいいのですが、タバコを路上であれ飲食店であれ公共場所であれ周りを全く気にすることなく吸う慣行がゆるぎそうにないマレーシアですから、普通のタバコと電子タバコの二重の煙に悩まされそうですなあ。 それにしても半年ほど前は大して目立ったなかった電子タバコはみるまに急増した感がある)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】

1万円を銀行で両替すると RM 348.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 422.2 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 301.3 を入手します。

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