プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

11月6日のマレーシア記事

【雨季が始まってトレンガヌ州では蛇の民家侵入が多くなる】
11月頃から始まる雨季はトレンガヌ州では単に大雨と雷雨だけをもたらすわけではありません。招かざる者たちが家屋に侵入してくる季節でもある。

トレンガヌ州の市民防衛庁(注:軍隊ではない、JPAM) に2014年にかかってきた、蛇の侵入に関する電話は4356本もありました。トレンガヌ州には地理上たくさんの沼地、ジャングル、ゴム農園、があり、蛇とりわけキングコブラの好適な棲家になっている。

「最近、毒蛇であるなしに関わらず、多くの電話を受けている。」と トレンガヌ州JPAM の幹部は語る。これは雨で蛇の生息地が乱されることで、蛇は自然の棲家を離れて暖かい場所を求める、それが蛇の家屋への侵入です。」

「トレンガヌ州JPAMが今年これまでに受けた蛇に関する電話は 4796本です。」 家屋に浸入した蛇は、台所、バスルーム、洗濯機の中、自動車のボンネット内などで見つかります。「我々は蛇を捕まえる専門のチームを2つ組織しています。」 「一般人は自分で蛇を捕まえないように。」

(Intraasia 注: 1桁多いのではと思えるほどの電話本数ですね。 田舎に限らずクアラトレンガヌのような都市部でも蛇の侵入があると書かれている。マレーシアの民家は都市部でも草地の付近や川や林の付近にある場合がよくありますから。 トイレ・風呂場、台所で大きさに関わらず蛇を見つけたら、ほとんどの人は逃げ出すしかないでしょう。 自動車のボンネット内に入り込んだ蛇を隊員が除去する場面の写真がたまに新聞に載ります。ボンネットを開けたら長さ数メートルの蛇がいたなんて、誰だって肝をつぶします。田舎育ちでも爬虫類好きでもない Intraasia は蛇はもちろん苦手ですなあ)

【独中統一修了試験を認定しないのは愚かなことだと、サラワク州首相が発言】
(独立中華中学校、略称独中、はマレーシア教育制度下にあるが、教育省が求めるカリキュラムや教育要綱などを一定程度は満たしていても全てまでは満たしているわけではない。ということで、全国の独中 60校が卒業前の第5年生を対象にして実施する統一修了試験(UEC) を教育省は認定していない。
この問題はマレーシア華語教育界にとって長年の懸案であり、華語新聞はしばしばこのことに言及している。 独中生でも 国家の統一試験 SPMを受けて基準点を満たせばよいが、そうではない独中卒業生は、そのままでは国立大学、公務員などが必要とする資格を満たしていないことになる)

サラワク州の州首相は主張する、「我が国の国立大学は外国からの留学生を選んで招聘している、それなのに多くの外国の大学が認定している、独中の統一修了試験 (UEC) を終えた修了学生による国立大学への入学申請を受け付けていない。 これはたいへん愚かである。」

「独中統一修了試験は世界の有名大学が認定し、さらに国内の私立大学も認定している、それを我が国政府は認定していないのです。そのため優秀な独中卒業生が国外へ出て行ってしまう、これは国家にとって人材の流出です。」

サラワク州首相はクチンで開かれた式典で演説した際にこの話題に触れて、サラワク州政府が独中統一修了試験を認定に至った際のことを語りました。「(サラワク州では)華人家庭だけではなく、多くのブミプトラ家庭も子供たちを華語小学校に入学させている。そこで華語小学校の中には、ブミプトラ生徒の数が華人生徒よりも多いという学校さえあるという状況が起きている。」

「私自身は連邦政府に独中統一修了試験を認定すべきかどうかを求めることはないが、サラワク州政府は華語学校の貢献を評価しており、独中統一修了試験を認定しました。」

(Intraasia 注:サラワク州は半島部と人口構成、経てきた歴史が異なる。UMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)が唯一州組織を持たない州でもある。こういう背景がある。サラワク州ではともかく、独中の生徒は圧倒的にほぼ全員近くが華人であろうことは、多くの人が認識するところでしょう。 華語小、独中と進めば他民族生徒との交流はごく限られてくる、 片や Sekolah Agama である宗教小学校、宗教中学校に進むマレー人生徒も同様に、単民族社会内で学校生活を送る。)

【火事発生の統計】 
住居における火事発生件数 -マレーシア消防と救助庁の出典
2011年: 3205件、 2102年: 3354件、2013年: 3341件、 2014年: 3451件、 2015年9月まで: 2673件、

住居及び非住居における火事の犠牲者数
2011年: 80人、2012年: 98人、 2013年: 72人、2014年:139人、

(Intraasia 注:こういう件数を比較する材料が手元にないので、断定はしません。ただ焼死数は多すぎるという感想を持つ)

スポンサーサイト

テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

<< 11月7日のマレーシア記事 | ホーム | 11月5日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP