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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月7日のマレーシア記事

【警察本庁の係官がマハティール元首相を訪ねて事情聴取した】
警察本部の3人の警官がマハティール元首相を40分間ほどに渡って事情聴取しました。
クアラルンプールにある Al-Bukhary基金ビルにある自身の事務所で、マハティール元首相、90歳、はこの事情聴取に応じました。

終わった後の記者団の質問には具体的には答えず、(逮捕されるかもしれないことを告げられたかの質問に、マハティール元首相は述べる、「警察次第である、私は知らない。」
マハティール元首相はまた、UMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)から離党することはないとも述べました。

事情聴取に同席した弁護士によれば、マハティール元首相が顔を出した、8月末の Bersih 4黄シャツ集会に元首相が顔を出したことを警察が直接問うことはなかったとのことです。

Bersih 4集会に顔を出したマハティール元首相はナジブ首相の辞任を主張していました。その後(UMNO筋からの者たちが)マハティール元首相に対する警察訴え報告を出しました。 内務大臣は少し前に、マハティール元首相を3つの容疑で調べていると国会で答弁していました。

【国の情報通信を管轄する委員会と警察が有名ネットメディアと 英語紙 The Starのオフィスを捜査した】

警察とマレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会が6日夕方、(マレーシアのよく知られた)ネットニュースポルタル Malaysiakini と (英語紙の最大手である) The Star社屋を捜査して、コンピューターなどを押収しました。両社のオフィスはそれぞれペタリンジャヤ市にあります。

これはこの2つのメディア会社がそれぞれのネットニュース上で今週初め、1つのマレーシア発展会社 (1MDB)の前子会社の件を捜査していた、マレーシア反汚職委員会の検察官が突然に移動させられたとのニュースを報じたことに対するものです。 検察(司法庁)の役人がその後11月になって、このニュース報道は誹謗と悪意を含んでいるとして、警察に訴え報告を出しました。

この検察官は、2017年まではマレーシア反汚職委員会で勤務することになっていたのですが、司法長官室は彼に対して司法長官室に移動するようにとの指令書を10月に送ったとMalaysia kini は報じました。その後内閣の法律担当大臣は、この検察官は(出向先の)反汚職委員会内での職務変更だと答弁しました。

マレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会は Malaysiakini の編集長などから聴取をしたとのことです。

(The Star自身の報道によると) 警察とレーシアコミュニケーションとマルチメディア委員会は7日朝、二度目となる TheStarの社屋に突然やって来て、記者らに事情を聴いた後去りました。

(Intraasia 注:政府、警察、内務省は、ナジブ首相が間接的に関与している1つのマレーシア発展会社 (1MDB)に関する報道に対して、非常に敏感になっている例ですね。いろんな法律を適用して、政府の意向に沿わないメディアや者たちは容赦なく捜査する、中には逮捕も含めて、という姿勢が目立つ。最初にこの記事を掲載した時点で 新聞社名を星洲日報と書いたので訂正しました)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 345.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 421.2 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 299.2 を入手します。

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