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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月8日のマレーシア記事

【電子タバコ店を取り締まった保健省、一方電子タバコを擁護する声も小さくない】
保健省は電子タバコ(vape) の販売店に対する取締りを今週行いました。保健省の副大臣は、電子タバコ販売店に対して行った取締りは劇的な行動だったかもしれない、と述べました。「そういう店にはビジネスを合法なものにするための機会を与えます。」 しかし詳細は明らかにされていません。

電子タバコ(vape) 擁護グループでアある、マレーシア電子タバコ噴霧器とタバコの代替え協会は、電子タバコ業界は引き続きビジネスを続けていくようにと訴えています、「店はニコチンを含有した物を売らない限り、このビジネスを行うのはそういう店の権利なのです。」

同グループは、この電気噴霧器(電子タバコ装置)を販売するのは違法ではないという立場を主張している。一方保健省は電子タバコに反対の立場を取っている。
「我々は、会員の店には引き続き販売していくように、ニコチン入りの液体を売らないように、とお願いしている。我々は法に反するようなことはしていない。」 と同グループの会長は語る。

保健省は電子タバコ業界に対して規制を設けるとしていることには耳を傾けると同グループは言う、しかし「業界にどうすべきかを告げる責任は政府にある。」

一方保健省は今週明らかにしました、「国内の電子タバコ販売者から、ニコチンを含有している電子タバコは押収する。」と述べていました。 保健省の取締りに対しては、電子タバコ店舗や愛好者から反発を引き起こしました。

(Intraasia 注:マレーシア語紙をみると、電子タバコ という意味でマレーシア語表現と共に "vape" という英語借用語を併用している。電子タバコの噴霧器・装置を日本語で何と呼ばれているのか知りません。日本では vape そのものが一般化してないのかな?
数日前の別記事で、ブミプトラ起業家にとって、電子タバコビジネスは大変良い起業の機会であり、販売者にブミプトラが多いという記事がありました。具体的な数字は書いてなかった、ただ業界をまとめるような団体はまだ十分組織されていないはずですから現実にはその比率はわからないでしょう。 電子タバコ用の液体に麻薬品含有を使う者たちもいるという記事もあります。 電子タバコは一筋縄ではいかない問題になりつつある。
そういう状況の下、電子タバコに関してはこのところ頻繁にニュースになっている。イントラアジアの地区でもこの数ヶ月の間に、ショップロットやショッピングセンター内のテナント形式でいくつかの小さな電子タバコ店がオープンした)

【マレーシア語紙の悩みごと相談ページから】

若者のジレンマ (という記事の小見出し)
質問者
アッサラームアレイクム、 私は Ishak といい、年齢は25歳です。ペラ州で軍隊の一員として働いています。

私はこの間のハリラヤアイディルフィトゥリ祝祭の時に婚約したばかりであり、来年結婚することが決まっています。その女性とは大学で勉強していた時である3年前からの知り合いです。 

どういうわけか、私は1人の夫として責任を背負うための準備がまだできていないかのように、このところ感じている。これは、私が独身生活をまだ十分に楽しんでいないからなのです。
しかしながら、(私の)両親は2人とも、いつも私に早く結婚するようにと強いるのです。

この状況下で私はどうするのがいいのでしょうか?  (婚約を)続けていくべきか、破棄すべきか?

返答者
ワライクムサラーム、心を打ち明けた質問を送ってくれてありがとう、 Ishak さん。 まず最初に祝福いたします、それはあなたが家庭を持つための第一ステップにもういるからです。

(abang である)私のみたことろでは、あなたの両親は独身時代に終止符を打たせようとしていますね、なぜなら両親は子供が快楽の世界にずっと漂浪しないことを確実にさせたいと願っているからです。 

(abang である)私には、それは当を得たステップだと思う、そしてあなたはその結婚に進んでいくべきです。責任に関する事柄は問題にはなりません、なぜならそのことは、あなたがひとたび家庭を築けば、第一のことかのように現れてくるかです。(注:この部分は多少ぎこちない訳になりました)
私は、あなたが1人の夫としての責任をちゃんと担える能力があることだと思っています。

(Intraasia 注:カタカナ部分はアラビア語を借用したあいさつで、マレー人もごく普通に使うようになっている。 abang という単語は相対的に年長者を示す1人称、2人称としても使われ、、また妻が夫を呼ぶ際にも使われる。会話では"a" を脱落させて発音する場合が少なくないようだ。
結婚に関することはもちろん個人個人によって異なるから、全てがこうだと決めつけはしません。それを前提にしても、マレー人は一般に早婚だと感じるし、マスコミに載るいろんな記事と長年の見聞から、これはかなりの事実でしょう。 例えばマレーシア語紙大衆紙には毎日芸能人のゴシップが載っている、丁寧に読むことはなく飛ばし飛ばし読むだけだが、わずか20数歳程度で結婚するとか、若年結婚して20代後半で子供が既に2人、3人という内容がよくある。どうしてそんな早く結婚するのと、いつも思う。 そうは思わない読者の方ももちろんいらっしゃるでしょうが。
この人生相談記事でも同様に、まだ25歳じゃないの、急ぐ必要など全くないよ、結婚は親のためにするのではない、というのが Intraasia の正直な感想です。でもマレー人世界はそういう思考はごく少数派であり、この回答者が答えているような思考が主流というかあるべき思考だ、と捉えてもそれほど間違いではないでしょう。 )  




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