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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月14日のマレーシア記事

【四半期毎の経済成長率は好調である】
2015年第3四半期のマレーシアの経済成長率は 4.7%でした、これは予測にほぼ沿った数値です。

中央銀行Bank Negaraの総裁はその発表の中で、民間セクターが依然として成長の担い手であると述べました: 民間消費の伸び率 4.1%、民間投資は 5.5%伸び。 公共セクターの消費が 3.5%、 公共投資が 1.8%の伸びでした。
「現状は警戒ではなく注意を払う 状態です。」

季節調整した国内総生産 (GDP)の伸び率を四半期ごとにみると、第3四半期は 0.7%の伸び、第2四半期は 1.1%の伸びでした。 
2015年の9か月間のGDP の伸び率は5.1%です。国内総生産 (GDP)高はRM 8530億となる。

2105年第3四半期の消費者物価上昇率は 3%、10月末の外貨準備高は US$940億。 
対外負債高はリンギットの下落で対第2四半期に比べて多少増えてRM 8529億 (こちらは米ドル表示ではない)。

別記事
マレーシアの経常収支は、2105年第3四半期は RM 51億の黒字です。第2四半期はRM 76億でした。
同四半期において外国からの直接投資は RM 47億の純流入額です。第2四半期は RM 125億の純流入額でした。 有価証券への投資は、流出の方が多く、RM 244億になる。第2四半期は流出額がRM 118億でした。

(Intraasia 注:中央銀行Bank Negara総裁は、リンギットはかなり下落しているがこれは過小評価によるものであり、マレーシア経済は順調に伸びている、経常収支も貿易収支も黒字であると強調している。確かに 9か月間のGDP伸び 5.1%は良い数字です。消費者物価上昇はこれからより高くなりそうです。)

【3大携帯電話ネットワーク会社のユーザー数】
マレーシアの3大携帯電話網の運営会社は Celcom,  Maxis, DiGi です。マレーシア市場は、他にもいくつもの運営会社が市場に参入しているが、依然としてこの3社の寡占状態が続いている

この3社のユーザー数を2015年6月末時点でみると、 Celcom 124万人、  Maxis 1195万人,  DiGi 1167万人です。(注:いずれも後払い方式顧客数とプリペード方式顧客数の合計)

(Intraasia 注:3社以外には U Mobile, Tune Talk などがある、こういう中堅、またはそれより小さな携帯会社はどこも独自のネットワークを国内に張りめぐらしているのではなく、上記3社の1つから包括的にネットワークを借りて運営している。 マレーシア市場の特徴は、ユーザー数の8割以上がプリペード方式です、Intraasia もプリペードユーザーですよ。 国民人口よりユーザー総数がはるかに多いのは、数百万人の外国人労働者は誰もがプリペード利用者であること及び1人で複数の番号を持っているプリペード利用者が少なからずいるからですね。 いうまでもなく、外国人旅行者も簡単にプリペード利用者になれます。
マレーシアで販売されている、携帯とスマートフォンは極一部ブランドを除いて、SIM フリーです。RM 100位あれば、単純機能の携帯1個と利用開始用プリペードSIMカードが揃います。マレーシアから日本への電話通話料金の例をネットで調べたら: DiGi の Best Prepaid プランでは 携帯宛て 1分間 RM 0.65、固定電話宛て 1分間 RM 0.20つまり 20セントだ。 )

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 350.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 429.9 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 302.8を入手します。

(Intraasia 注:リンギットは対米ドルで少し上がるとまた少し下がるという調子を10月位から続けている。 世界の商品相場の影響を受けて、リンギットの下げ圧力はまだなくなっていないという専門家らの見方がある。といって誰であれ通貨市場の、ある程度の予測はできても、確実な見通しは無理のはずですから、年末に向けてどうなるでしょうか)

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