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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月19日のマレーシア記事

【タクシー運転手らが相乗りサービスアプリに反対して集会を行った】
(自家用車をタクシーサービスや相乗りサービスに転用できるアプリの Grabcar と Uber 自体はマレーシアで禁止されていない。ただ公的には、自家用車を使ったタクシー運行は違法となる)

Grabcar と Uberアプリが依然として禁止されていないことに反発した、タクシー運転手たち200人ほどが、クアラルンプールの Padang Merbok 広場に集まって抗議集会を行いました。

彼らはメガフォンと使いまた手書きスローガンを掲示して、 ” Haramkan Uber、 Grabcar(両アプリを禁止しろ)” と訴えました。そして運転手らは毎日客を失ているから、ナジブ首相がこの件に介入すべきだと主張しました。また運転手らは、陸上公共交通委員会 (SPAD) 議長の辞任も要求しています。

集会はその後参加者が増えて500人ほどになり、その後運転手らは(その集会場所から遠くない)国会議事堂まで行進して、覚書を与党議員に手渡そうとしました。しかしこれは警察に阻止されました。最終的に国会前で公正党の幹部がその覚書を受け取りました。

(複数ある)タクシー運転手組合の1つは、訴える:陸上公共交通委員会 (SPAD) に何回も会って、この2つのアプリを禁止するように訴えたが、陸上公共交通委員会 (SPAD) はいつもそれはSPADの権限ではないと言う。そこでマレーシア通信とマルチメディア委員会に会って訴えると、それは同委員会の権限ではないという。(両委員会は互いに責任を押しつけけ合っているということ)

別記事
このタクシー運転手の集会を組織した、クアラルンプール圏タクシー運転手行動グループは言う、「政府からこの件で応答がなかったり適切な反応がなければ、我々はさらに別の集会を催して、クアラルンプールの幾つかの主要道を(タクシー車両で)ブロックする。」

(Intraasia 注:この運転手らは最初陸上公共交通委員会 (SPAD) ビル前で集会を開きたかったようですが、警察などが許可しなかった。そこで広場に場所を変えたようです。500人という数はクアラルンプール圏タクシー運転手のごく一部だけど、果たして彼らの要求が顧みられるかは、まだわからない)

【簡単に入国して来る中国人”小龍女”にとってマレーシアは依然として第一の選択国である】
マレーシアリンギットは中国通貨人民元に対して2013年比で 25%ほど切り下がった。マレーシア国内の多くの輸入会社は大きな影響を受けている。 
中国人女性はマレーシアの性産業の主要な担い手の1つである、(リンギット切り下がりにもかかわらず)そのことからあまり影響は受けておらず、むしろ増えているぐらいだ(とこの華語紙は書く)。

(この華語紙の)記者が話しを聞いた中国から来た ”小龍女”は言う、「マレーシアは依然として変わらず我々の中では性労働者にとって最良の金稼ぎ地です。」 
リンギットの為替市場での下落や警察など当局による取締りが頻繁にあっても、彼女たちは依然としてマレーシアに金を稼ぎに来たいと思っている。なぜならマレーシアは他国に比して 「(彼女たちにとって)多くのことが容易である」から。

記者は客を装って (この種の女性が揃っていることで知られた風俗店のあることで悪名高い地区を尋ねて、なお当ブログでは名称を秘します)あるフードコートで1人の中国人女性”小龍女”に話を聞いた。彼女は言う、「マレーシアに来れば我々には大いに自由がある。マッサージ店を選ぶこともできるし、他の店も選べる」 「リンギットが下がったことはそれほど問題ではない。むしろマレーシアにやって来るベトナム人女性とタイ人女性が商売敵になって我々に問題となっている。」 

「中国人女性の性労働者として最大の利点はマレーシア華人と良くコミュニケーションできることである。この点は他国籍の大部分の性労働者にはできないことです。この利点によって値段交渉では比較的高めに交渉できる。

「以前我々(”小龍女”のこと)はマッサージ店も働き場所にすることができていた。しかし今ではマッサージ店はベトナム女性とタイ女性が圧倒している。酒場の経営者はベトナム女性をホステスにしたがる。なぜならベトナム女性を雇う費用は比較的安いので経営者としての利潤が多くなるから。」

記者がこのフードコートにいたセクシーな衣装の”小龍女”の何人かに声をかけてわかったことは、彼女たちは最低価格を設定しているということです、そうして最低RM 100から性サービスを提供している。
彼女たち(小龍女)は、リンギット下落の下で工夫して、1人の客へのサービス時間を短くして客数をより多くとるようにしているとのことです。”小龍女”は言う、「以前は日に3,4人の客を取れたが、最近では日に2人ぐらいだ。だから日の稼ぎも減っている。」

それならなぜシンガポールへ行かないかの質問に彼女は答える、「シンガポールでの入国検査はマレーシアより厳しい、さらに一度シンガポールで逮捕されて中国送還になるとブラックリストに載せられて、シンガポールへの再入国は非常に難しいのです。」 「それに比べてマレーシアでの入国検査は比較的緩い。送還された後でマレーシアに再入国する手段は考えなければならないが、それは不可能なことではない。」

イミグレセン(Imigresen)長官の話: 観光入国査証や学生査証を利用してマレーシアに入国する、そして売春活動を行う、こういったことはとりたてて新しい事ではない。
しかし長官は、入国査証を悪用して売春している中国女性の推計数は明らかにしませんでした。

警察が指摘していること: 多くの中国人女性はパスポートと入国査証を持ってマレーシアに入国して来る。ただ実際の目的は売春仕事である。彼女たちは3か月滞在後中国に帰る、そしてまた入国査証を申請してからマレーシアにやって来る。

”小龍女”を写した記事の写真に加えた小書き: ”小龍女” は我が国の中高年男性から大いに歓迎される。彼女たちはベトナム女性とタイ女性の挑戦を受けているが、客とのコミュニケーションがよくできることから、マレーシア国内にはおおきな市場を持っている。

(Intraasia 注:”小龍女”というのは、この種の中国女性を揶揄して呼ぶ言い方です。 イントラアジアの地区は現在はミャンマー難民と外国人労働者であふれているが、元々は古い華人地区なので、昔から中国人女性はいつも目にしてきた。 その中で1990年代、2000年代、2010年代と中国女性は数において多寡の変化をしてきた、現在は少なくなっている。物売り活動している女性、どこかの風俗店で夜働いているであろう女性、足マッサージ店で働いている女性、中高年マレーシア華人をみつけて一緒に住んでいる女性などから成り、年齢も結構幅広い。 近年は中国人ツアー客もよく見かける。 Intraasia の訓練を通して慣れた目と耳からは、マレーシア華人女性と中国人女性との識別は難しくない。
上記で言及されているように、マレーシア華人とのコミュニケーションが楽であることは中国語を母語とする彼女たちの第一の利点ですね。上記で中高年男性と書かれているのは当然華人のはずです。もっとも”小龍女”の客となるのは、インド人もいれば外国人労働者も外国人旅行者もいるのは間違いない。 
そういう”小龍女”が集まるフードコートなどの店はすぐに話が広まって、こういう遊びの好きな男たちが集まっていく。 世の中、需要があれば供給があり、供給を満たすために需要が生れる、まさにこの種の性ビジネスはそれを証明している、といつも思う。)

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