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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月20日のマレーシア記事

【アセアンサミットのために警備強化】
(今年はマレーシアがアセアン議長国ですから、高官会議が何回も行われてきた、その最後がサミットということなんでしょう。 アセアン(ASEAN)加盟国は10か国ですが、加えてAsean + 3 とかAsean +7 といった拡大サミットが行われるので、米国大統領、中国国家主席、日本首相らも参加する)

21日からクアラルンプールでアセアン(ASEAN)サミットが開催されます。
警察長官は述べました:アセアンサミット出席のためにマレーシアを訪れる世界各国の指導者の安全については、マレーシア警察は万全の態勢を取っています。
そこで国の全ての国境検問所での治安強化を行うために、軍隊の協力も得ます。

「マレーシアではテロリストの脅威が迫っているという報道があった。現時点において、そういう報道は確認されていないということを私は強調しておきます。」

(Intraasia 注:ということで、クアラルンプール中心部は最大限の警備状況だ)

【ウミガメ卵の食用禁止に関する法は不十分である】

(当サイトの11月11日付け記事 「政府の大臣が出席した夕食会にウミガメ卵が供された件を巡って」 に関連したできごとです)

マレーシアネイチャーソサイエティーは会長が声明を発表して、当局に対してウミガメの卵を食することを禁止するように求めています。
現時点で漁業法では ウミガメを捕えたり殺すことを禁止しているが、ウミガメ卵を食べることは合法となっている。

現在各州がウミガメの管理に関してそれぞれ州法律を有しており、同じではない、さらにウミガメ卵の売買と食べることを全面的に禁じているわけではない。 これはウミガメとその生存環境の保護に関する法律の条文にはかなりの不十分な点があることに関係している。 また各州政府はウミガメの保護をあまり重視していない。

(Intraasia 注:あれ、どの州でもウミガメ卵を食べることを禁止していると思ったけど、法的な抜け穴があるということなのかな。団体名は華語名で載っているが、恐らくマレーシアネイチャーソサイエティーのことだと解した)

【サラワク州行政機構では英語を州公用語に加えると、州首相が言明】
サラワク州の州首相はクチンの会議場で行われた公務員の催しで演説して、サラワク州はマレーシア語に加えて英語も州行政機構における公用語とすると述べました。
「州機関の公式書状はマレーシア語と英語で書いてよい、これは現実的で理にかなったステップだ。」 
「州政府機構の間での公式書状を常にマレーシア語で書く必要はない。英語も使って書いてよい。」

「サラワク州における英語の使用を推進すると、私はナショナリズムに欠けるとよく批判されてきた。 私は現実的で理に適っているだけです。」 「英語の使用は必要であり、避けることはできない。英語は科学分野の言語でもある。」
「過去に誰が、英語を(公用語として)使わないとの決定をしたのか知らないが、そのことが現在人々に負の影響を与えている。」

(Intraasia 注:サラワク州ではマレー人は過半数にははるかに届かず、過半数を超える1つの民族はいない。半島部ほどマレー民族主義者の勢力が強くなく且つ英国植民地時代の言語影響がより強く残っているサラワク州のあり方として、加えて州首相のイニシアチブの下でこういう形で現れてきたわけです。 半島部の民族に関わらず英語崇拝勢力はこういう論に大いに喜ぶことでしょう、一方強固なマレー民族主義者はもちろん反発する。
ある言語を愛国主義者や愛国語主義の旗印の下で鼓舞し優越視する、片や英語を功利主義と経済至上主義から崇拝視する、Intraasia はこの2つの言語推進勢力の論理には全く組しません。言語を相対的に捉え、ある言語を絶対視しない、そういう観点と実践に立って長年言語論を書いてきた。英語は必要である、それを否定することはしない、しかし英語を崇拝視して、国の基幹となるような分野に不必要に英語を持ち込むことにも反対である)

【通信とマルチメディア委員会は常に監視している】
国会で通信とマルチメディア省は与党議員の質問に書面で答弁しました。
政府は、ソーシャルネットワークサイトである Facebook,  その他 Telegram や WhatsAppなどを制限することは考えていない、なぜなら多くのマレーシア人はいろんな目的でこういった機能を使っているからです。

同省はマレーシア通信とマルチメディア委員会を通して常に、ソーシャルメディアの悪用に対する取り組みに熱心でありまたそのことに対処する取り締まり機関に協力しています。
マレーシア通信とマルチメディア委員会はさらに監視も行っており、その内容が法律に違反している場合は、適切な取締りが取られます。」

2015年1月から9月までに、マレーシア通信とマルチメディア委員会が阻止したサイトは 1263になる。 その内632のサイトはマレーシアの法執行機関の請求に基づいて行い、残り631のサイトは コミュニケーション。マルチメディア法の条項違反のために阻止した。 
また同期間中にソーシャルメディアの悪用に関する苦情を 1368件受け取った。

(Intraasia 注:ネット上や携帯のSMS なども監視していると言われている、国内だけにかぎっても膨大な情報量からどうやって選んで監視しているのだろう)

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