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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月23日のマレーシア記事

【アセアン(ASEAN)コミュニティー設立をうたった宣言が調印された】
クアラルンプールで開催されたアセアン(ASEAN)サミットで、10か国首脳全員が アセアン(ASEAN)コミュニティーの設立に関するクアラルンプール宣言に調印しました。
この宣言調印式には、アセアン(ASEAN)対話パートナ国である、中国、日本、オーストラリア、ニュージーランドの首脳が立ち合いました。

2015年12月31日までに成立することになるアセアン(ASEAN)コミュニティーは3つの主柱から構成されます: アセアン(ASEAN)政治的安全保障コミュニティー、 アセアン(ASEAN)経済コミュニティー、アセアン(ASEAN)社会文化コミュニティー

アセアン(ASEAN)政治的安全保障コミュニティーの主要点を抜粋
・テロリズム、人身取り引き、サイバー犯罪に対する戦い、災害に対する管理と緊急対応において協力をより良くする
・核兵器のない、大量破壊兵器のない東南アジアの状態を維持する

アセアン(ASEAN)経済コミュニティーの主要点を抜粋:
・通商の妨げとなる国境と国境の陰にある規制的な障壁を引き続きなくしていくまたは減らしていく
・東南アジア域内における、技術者とビジネスマンの往来を容易にする

アセアン(ASEAN)社会文化コミュニティーの主要点を抜粋:
・災害からの回復力のあるアセアン(ASEAN)を構築し、アセアン(ASEAN)内外の災害に対して共同で対応できるようにする
・女性、子供、若者、老人、身障者、少数民族、移住労働者、脆弱で疎外されたグループ、危険を抱えた地に住む人たち、のための保護を強める

(Intraasia 注:ということで数日間に渡った、各国指導者が脚光を浴びた政治ショーは終わりました。経済界上層部、高級官僚、マスコミの政治部経済部は大いに忙しかったことだろうし、今後の経済効果を期待していることでしょう。 それはとして、ミャンマーのヤンゴンの街角で、ラオスの山村で、カンボジアの農村で、インドネシアの漁村で、ベトナムの都市の市場で一体どれくらいの民衆がこの政治ショーによって生まれるアセアン(ASEAN)コミュニティーの出現を歓迎したのだろうか、いやこのこと自体を知っている人はどれくらいいるのだろうか? )

【KLチャイナタウンの小販売業者の商売許可が取消された理由】

クアラルンプールのチャイナタウンで商売する小販売業者たちが、つい最近クアラルンプール市庁によって商売許可(ビジネス免許)を取消されました。

この出来事を説明して、連邦直轄領省大臣は記者団に述べる、「彼らは規則に違反して、商売許可状を外国人に賃貸ししたからである。許可状を外国人に売ってしまうようなことは起きてはいけないことだ。商売機会はマレーシア国民が優先して与えられるべきです。」

「これは、我々がクアラルンプールの Alor 通りで行ったことと同じようなものです。我々は商売業者らに伝えている: 外国人を労働者として雇うことは構わないが、外国人を主にしてはいけない。」
「小販売業者の中には、その許可状または商売区画を何倍もの料金で外国人に賃貸ししたり売ってしまうことで、手っ取り早く儲けている。」 「こういうことは公正なことではないので、我々は情報を得しだい、小販売業者から許可状をはく奪します。」

「こうしたことは、外国人に商売免許を貸したり売ったりしている卸業者がいる卸売り市場でも同様に適用します。」

(Intraasia 注:マレーシアで昔からお馴染みのアリババ商売の1つです。 国民にしか得られない免許や許認可を他者とりわけ外国人に売ってしまう行為だ。合法違法の外国人は少なく推定しても 4百万人はいるだろうから、何らかの商売をしたい者は一杯いる。外国人が商業・取引行を行うには、当然ながら投資基準を満たして会社設立し、許可を受けなければならない。そういう手のかかるまたは手の届かない方法を避けるための最良策?がアリババ商売の 受益者になることです。 
今回もチャイナタウンの小販売業者の不満を華語新聞が載せていたが、説得力のない主張ですね。 華人界の一部はいつもチャイナタウンの華人業者を擁護してクアラルンプール市庁などを恣意的な取締りだと批判している、そのくせそういうずる賢い業者が許可状などをまた貸ししてきた行為を全く抑えることができないからです。 )

【マレーシア資本の大手ハイパー・スーパーMydin がペナン州に大型店をオープン】
(マレーシア資本である) Mydin ハイパーマーケットチェーンは、同社最大の店舗をペナン州本土側 ブキットムルタジャムにオープンしました。これは同社のハイパーマーケットにとって20店舗目です。

同社社長は語る、「祖父が何十年前かにペナン州に初の店を開いて以来、この地に戻ってこれたのが嬉しい。」 「この新店舗はRM 2億8千万を投資し、建築面積は113万平方フィート(約10万平米)ある。このため我社では最大になる。」 「この新店舗はペナン大橋にも近いので島からの消費者も訪れやすい。」

「我社は今後RM 10億を投資して来年は新たに6店舗オープンすることを計画している。マラッカ州のPulau Subang、サラワク州クチンに2店舗、パハン州  Jengka、ジョーホール州 Mutiara Rini 、 ケダー州に2店舗、である。」 (奇妙なことに7店舗が書かれている)

(Intraasia 注:大手のスーパー・ハイパーマーケットは結構外国資本が目立ちますが、Mydin はマレーシア資本だ。同社はミニマートもたくさん営業しているようだ。Mydin は確かに他店より幾分安い品が結構あるとの印象を持つ)

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