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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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11月26日のマレーシア記事

【マレーシアの伝統芸能を学ぶ機関を P. Ramlee名を付けた大学に格上げする】
我が国の偉大な芸能人である Tan Sri P. Ramlee が 国家遺産の名人に高められ、また(国立である)文化芸術と国民遺産アカデミーが格上げされて名称も Universiti P. Ramlee ピーラムリー大学 と変わります。

国会下院での論議の中で観光と文化省大臣がこれを発表しました。が 
「P. Ramlee は確かに、単に我が国だけでなく東南アジアにおいても有名な芸能人です。
「そのことから、我が省は文化芸術と国民遺産アカデミー(Aswara) を格上げして Universiti P. Ramlee にします、そのためにも彼を卓越した芸術家として認め、さらに国家遺産である名人の地位にも高めます。」

P.Ramlee はその生涯で、 66本の映画を製作し、401曲の歌を作りました。 さらに彼は東京での第4回アジア映画祭で最優秀男優に輝きました。

文化芸術と国民遺産アカデミーはクアラルンプールの Jalan Tun Ismail にあり、1994年に当時の文化芸術観光省の下に創立されました。その頃は国民芸術アカデミーという名称でした。
Universiti P. Ramlee  は政府が全て負担する演芸部門における政府が全て負担する唯一の大学となります。

(Intraasia 注:マレーシアの芸能史上最も有名で且つ評価されているのが 故 P. Ramlee ですね。KL中心部の通りに 彼の名を取ってP. Ramlee 通りがあります。現在でも彼の歌はマレーラジオ局でかかるし、彼の映画はマレー映画の古典ともいえる。 Intraasia が初めて見たマレー映画は多分彼の作品のはず。 
文化芸術と国民遺産アカデミー(Aswara)は90年代初期 Ampang 通りの建物に間借りしていた、当時 Intraasia は何の施設かなと、訪ねて尋ねたことがあるので覚えている。その後立派な施設が建設された現在の地に移転して、拡大した。ついに国立大学の1つに昇格するわけだ。 民族舞踊、民族楽器演奏、民族演芸などの部門があって若い学生たちが学んでいる。マレーシアには芸能芸術の分野で後継者を育てすそ野を広げるためにも、国立の専門大学に昇格させることは良い決定ではないでしょうか。) 

【 AirAsia X の第3四半期決算はまたも赤字】

AirAsia X は2015年第3四半期の決算を発表しました。9月30日締めのこの四半期における純損失額は RM 2億8819万となり、前年同期の損失額 RM 2億1千万より増えました。同社はこの理由として 支出額の増大と外国為替差損をあげています。

AirAsia X の2015年第3四半期決算の数字
売上高: RM 7億9300万、対前年同期比で 13.4%増。
営業損失: RM 3112万、 前年同期は RM 1億3260万でしたので大幅に減少。 航空燃料費などの費用削減を行った、しかし航空機のリース運行費用が大きく増えた。
営業損失を減らすことはできたものの、リンギット下落のために未実現の外国為替差損がRM 2億4127万と大きく増えた。前年同期はRM 4821万の差損でした。

AirAsia X の2015年9か月間の業績
純損失額 RM 5億6182万、前年同期間は RM 3億5千万の赤字でした。
売上高は RM 22億800万、 前年同期間は RM 21億1900万でした。

AirAsia X は今年第4四半期と2016年は営業業績が改善することを期待しています、この理由として、第4四半期の座席販売状況は前年同期より良いとのことです。
しかしながら、同社の借入金の大部分及び営業コストは米ドル建てなので、リンギットの下落は引き続き主たる憂慮点であるとしています。

(Intraasia 注: AirAsia X は四半期決算でもう何期も連続して赤字を計上している、つまり年度決算でもここ数年は黒字化していないはず。 AirAsia と異なって、長距離路線航空会社である AirAsia X の展望は楽観できないというこですね。これはグループ最高経営責任者が以前言及していたように、低コスト長距離航空会社モデルがまだ成功裏に確立できないともいえそうです。
日本とマレーシア、タイの間を運行する唯一の低コスト長距離航空会社ですから、なんとか業績を良くして安定した営業を続けて欲しいと願う。)

【マレーシア国内旅行フェアーを1月に開催する】
マレーシア国内ツーリズム協会(MITA) が主催する旅行フェアーが、初めて年初に開催されます。
2016年国内旅行フェアーは1月29日から31日まで、クアラルンプールの KLCC会議展示場で開催されます。観光省の後援を受けて、国内旅行をより奨励する狙いです。

主催者側は 業界から140の業者の出店と2万人の訪問者を期待しています。
観光省長官は語る、「リンギットが外為市場で下落していることを受けて、外国旅行はより難しくなるでしょう。国民は国内旅行することでより価値が得られる。」

「国内旅行者の人数は、2013年が5440万人、 2014年が6070万人と増加している。今年は6370万人を予想している。」
国内旅行の定義は、移動距離 50㎞以上で且つ最低1泊する旅行です。

(Intraasia 注:旅行フェアーといえば、毎年恒例の業界あげて且つ最大の催しである MATTAフェアーが有名です。イントラアジアは数十回足を運んできた。このMITAフェアーは国内だけに絞ったフェアーとのこと。KLCC会議展示場 という高費用で最高級展示場の1つを使い場所もKL中心部にあるということは、主催者としてそれなりの期待が持てるということなんでしょう。)

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