プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

12月7日のマレーシア記事

【私立病院は独自に医療従事者の服装規定を定められる】
つい最近、ある私立病院で働くムスリム看護師(女性)が、その病院の服装規定を守らないとの理由で解雇されたニュースが現れました。その規定とは半袖のユニフォームです。

マレーシア医師協会の会長はこの件に触れて電話インタビューに答えて述べる、「私立の医療機関でそれぞれ決めている服装規定を受け入れられない医療従事者は、私立の病院で働くべきではない。」

「私立病院は、法律に違反していない限り、それぞれの服装規定を定めることを認められるべきである。」 「全ての従業員にはその服装規定のことが周知されねばなりません。それが受け入れられないときは、その職に就くべきではない。」 「服装規定は科学的証拠に基づかなければならない。」

これとは別に保健省大臣は、政府管掌病院におけるムスリム看護師の服装に関して、保健省は既に一定の指針を実施している、と述べました。「例えば、頭を覆う物について、また半袖ユニフォームを着る場所に関してなどです。私立病院は各自の規則を施行できる。」

問題となったその私立病院はあるメディアの問いに答えました: 病院は1998年以来半袖ユニフォームの規定にしている、それは細菌感染を防ぐためである。

(Intraasia 注:政府管掌病院や医院では通常目にする看護師の服装で、ムスリム看護師の半袖姿は見た記憶がない。でも数多くの病院を見た訳ではないので、断定はしません)

【サバ州で野生動物保護区から出てしまった象24頭を1か月かけて戻した】
サバ州野生動物庁の森林警備員たちは、24頭の象を Tabin 野生動物保護区にある棲み処へ戻すことがようやく終えました。この仕事には1か月間を要しました。

これらの象の群れが10月に Lahad Datu地方にいることが発見されたのです、象の群れがオイルパーム農園と2車線の道路を横切っていたところを見たものがいました。当初は森林警備員たちの監視の下で、象の群れは自由にうろつくことを許された。

当局は象の群れがTabin 野生動物保護区へ戻っていくことを願っていました。しかし象の群れは戻って行かなかった。そこでサバ州野生動物庁は象の群れを元の棲み処に戻すことを決心しました。
「こういう事態が起きると、我々はまず象が自主的に棲み処へ戻るようにさせる。」 と同庁の幹部は説明する。「しかしながら今回は1か月以上経っても群れがTabin 野生動物保護区へ戻ることはなかった。 小規模農園主たちにも(作物の)被害がより出た。」

「象を移動させるチームは24頭全てを捕まえることができた、そしてそれらを元の保護地へ移動させることができた。 今回の移動作戦は1度に行う作戦としては我々庁にとってこれまでにない大きな作戦でした。」 「象を移す作業は大変お金がかかります。大体1頭につき RM 2万から3万かかります。」

「サバ州の Lahad Datu 地方における象の棲み処はどこでも、人と象の衝突問題に見舞われています。」

(Intraasia 注:半島部でも時たま、農園などに出没するようになった象を捕まえて、タマンヌガラ国立公園内まで移送する件がニュースになる。しかし1回に移送するのはせいぜい数匹のはずです。20数頭とはさすがサバ州ですね。もっともサバ州の象はずっと小型です。
あくなき開発を進める人間と象の衝突は終わりそうにない)

スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 12月8日のマレーシア記事 | ホーム | 12月6日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP