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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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12月16日のマレーシア記事

【KLにやって来た地元の支持者たちに現金を配ったUMNO女性上院議員の言い分】
UMNO党員である上院議員が、地元の支持者たちにお金を配っている光景を撮った写真がソーシャルネットワークサイトに載せられたことで、ネット利用者の間で話題になっています。
このサイトには写真に加えて、この女性上院議員がバス内で女性党員など支持者たちにRM 50札を配っていると書き込まれている。

この上院議員は ケダー州スンガイプタニ支部の副支部長です。 先週開かれたUMNO党大会に、地元のUMNO党員や支持者たちがバスでクアラルンプールにやってきました。
彼女は自身のフェイスブック上で書きました、「 私はShahanimです、地元の村からやって来たUMNO党員や支持者たちにお金を配ったことは認めます。あの人たちはUMNO党大会に合わせて1年に1回クアラルンプールにやって来るのです。」

女性上院議員はお金を配ったことの理由として、村の自分の選挙区に住む”あまり幸運に恵まれない人たちに自分の幸運を共有してもらう”試みである、と主張して正当化しています。村の人たちがクアラルンプールに来ることはほとんどない、と彼女は言う。

女性上院議員は言う、「バス内で撮られたこの写真がソーシャルメディアで広まったために、私は侮辱され非難されている。」 彼女はそういう批判にはめげないとして言う、 「私は自分の幸運をあまり幸運に恵まれない人たちとこれからも共有していきます。」 彼女はしかし配ったお金の出所は明らかにしていません。
彼女のフェイスブックは 500回シェアされ、好きが 390回ありました。

(Intraasia 注:とりたてて大きなニュースにはならないでしょう。 年1回の党大会時には、全国各地の支部からUMNO支持者・後援者たちが党大会会場にやって来る、クアラルンプール見物も兼ねて、ごく普通の毎年の光景です。たくさんの観光バスが会場周辺に駐車しています。そういう団体としてやって来た支持者たちの中に、まさかバスの運賃や宿泊代などの参加費を自腹で払うような人はいないでしょう、当然誰かがその費用を負担している。 
マレーシアでは社会的上層にある人が現金でお金を渡す行為に対して特に違和感なく行われている。その典型はハリラヤ祝祭時や旧正月時期です、州政府が恵まれない人たちに一定額のお金を渡す、そのやり方として州首相などが直接手渡している光景がよくニュースに載るからです。 まるで州首相の好意で行われているかのようです。またこういう祝祭時に行われる催しでお年玉の形で、物が配られることもある。中にはお年玉袋もあるかもしれない。 というように、きわめて政治活動でありながら、物や現金の配布に対して社会的にいさめる風潮はそれほど強くありませんね)

【サバ州から誘拐されてついには殺されたサラワク州人の遺体確認はまだできない】
今年5月14日にサバ州東海岸 サンダカンの海浜レストランで、フィリピン最南部からやってきた身代金誘拐グループに誘拐されて、捕らわれの身になっていたサラワク州人の男性、39歳、は、その後11月11日になって悪名高い無法者グループ Abu Sayyaf によって処刑されたことをフィリピン警察は既に確認しています。 同時に誘拐されたレストランマネージャーの華人女性は11月8日に釈放されてサバ州に戻りました。

フィリピン最南部の Jolo 島で軍隊によってごく最近発見された、首なし死体はこのサラワク州人男性であるとの報道を地元フィリピンの新聞が伝えている。
サバ州警察はフィリピンの警察当局にその確証を問い合わせ中であると、サバ州警察の長は述べました。「その返答を待っていることろです。」

(Intraasia 注:当サイトでも数回報道した事件です。 2人誘拐されて長い身代金交渉の末、まず女性が釈放されたので、男性も釈放と期待されていたのに、悲劇となった事件です。 依然として遺体はフィリピンにあるため、マレーシア側は確認できない状態です)

【VISA が行った国外旅行の傾向調査-マレーシア人の場合】
クレジットカード会社 VISA Inc. が行った、世界の旅行意図調査の結果からです。個々での旅行はレジャー目的です。
VISAマレーシアによれば、返答数は503人です。

過去2年の間にレジャー目的の外国旅行をした割合: マレーシア人10人の内9人が外国旅行をした。 そして回数の平均は 3回。この値は世界の平均2回より多い。
2013年の同様な調査では、マレーシア人の76%が外国旅行をしたと答えていましたので、顕著な増加であると、VISA は観ている。

マレーシア人で海外旅行する主たる層は 25歳から34歳、
主要な訪問国: シンガポール 41%、 タイ 32%、 インドネシア 30%、 香港 26%、
マレーシア人旅行者の1回の旅行での総予算: US$1145,   節約した予算を心がける旅行者といえる、宿泊ホテルでは1星から3星が多いようです。

(Intraasia 注:こんなサンプル数が少なくてもいいの? どの程度の信頼性があるのだろう、と思った。陸続き同然のシンガポール、タイへ行くのは日帰りでもできるとはいえ、いくらなんでも10人中の9人もが国外へ旅行したとは考えづらい。)

おことわり
この数日インターネット接続プロバイダーの通信状態が非常に悪く、接続できる場合が大変少ない状が続いています。15日はほとんど1日つながなくて、ネットにアクセスさえできませんでした)


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