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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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12月21日のマレーシア記事

【クアラルンプールにおけるアルコール類販売免許の発行数】
連邦直轄領クアラルンプールの税と免許理事会が最近組織されました。この理事会の下に設置されたのが、クアラルンプールにおけるアルコール類販売免許に関する件に取り組む専門チームです。この専門チームはビールと酒類の販売免許に関する規則と規制がきちんと守られているべく取り組んでいきます。

税と免許理事会の議長の発言: 「専門チームは、クアラルンプール内でアルコール類を販売する店舗がその営業時間を守ること、密輸入品を扱わないこと、その他免許取得条件を守ること、に従っていくように取締りなどを行う。」

「専門チームは、税関、警察、イミグレセン(Imigresen)、クアラルンプール市庁、保健省、国内取引と消費者省、からの人員から構成される。」
「クアラルンプール市庁に提出されたアルコール類販売免許の申請に関して、連邦直轄領クアラルンプールの税と免許理事会が適時評価し見直していきます。」

クアラルンプール市庁の統計から
2015年10月までの時点で、アルコール類販売免許を更新した数 1144免許、 新に免許を申請して認められた数 207免許、 合計 1351免許が発行されている、

「2016年分として、現在までに146の業者に条件付き販売免許が発行されている。 理事会が1月22日に会合を開いて、その申請に関して最終判断を下します。」と同議長。

(Intraasia 注: アルコール類販売免許の数として 1144免許が業者に発行されているということですね。 これは1つの業者が店舗を複数擁している場合、店舗毎に免許がいるのかどうかは、説明がないのでわかりません。恐らく店舗毎ではないかなあ?  コンビニでもビールを売っている店もあれば売っていない店もある。)

【国内の強姦犯罪の深刻さを考える】
新聞を開けば、性的侵害を受けた、強姦されたというニュースを目にします。 マレーシアでの強姦問題はいったいどれくらい深刻なんでしょうか?

ペナン女性の意識喚起センター(ピッタリした訳が見つからないので仮称です)が発表した数字を基にします。
マレーシアでは毎年平均して大体 3千件ほどの強姦被害の警察訴え届けが出ている。 こうした統計を研究したものによると 強姦被害 10件の発生において警察に届けるのはわずか2件にすぎないとのこと。そこでこの統計を基にして計算すると、マレーシアでは約35分に1人の割合で女性が強姦被害に遇っていることになる。

さらにこの統計数字が明らかにしていることは、強姦被害者の多数は16歳以下の女性である。しかしながら、強姦犯人を成功裏に起訴に持ち込んで有罪となった件数は極めて少ない。

内務省がまとめている統計をみると、2005年から2014年までに警察に届けられた強姦被害訴え届け 2万8741件中、起訴されて有罪となった件数はたった 765件です、つまり 2.7%に過ぎません。

(Intraasia 注:人権問題を扱う NGOなどが中心となって以前からこの強姦にまつわる問題点を指摘していますね)

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