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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月6日のマレーシア記事

【外国人労働者が保健に脅威を及ぼしているという主張】
合法外国人労働者の人数 - 人的資源省が発表している統計から

外国人労働者の出身国別
インドネシア: 828,283、  ネパール: 526,933、 バングラデシュ: 275,668、 ミャンマー: 143,056、 インド: 136,435、 
パキスタン: 72,977、 フィリピン: 64,043、  ベトナム: 51,169、 中国: 12,549,  タイ: 12,422、
以下は1万人以下 カンボジア、スリランカ、ラオス、
合計 213万9474人

外国人労働者が雇用されている分野/ 産業別
工場: 760,104、 建設業: 440,339、 プランテーション農園: 305, 404、 
サービス業: 292, 021、 農業: 194,603,  家庭住み込みメイド 147,003
合計 213万9474人

マレーシアにおける外国人労働者の保健と健康診断などを管轄する機関 Fomema が明らかにしたデータです:
外国人労働者 100人を抽出すると10人の割合で深刻な病気を患っている者がいる、例えば肺病、B型肝炎、エイズなど。
従て、合法外国人労働者 213万人に対する割合から 20万人ほどの外国人労働者が深刻な病気を患っていることになる。

Fomema の統計では、マレーシアで健康診断を受けている外国人労働者の数は各年で120万人にしかならない

(Intraasia 注:国々の間には歴然とした経済発展度の差がある、 だからどんなに規制しようと外国人労働者という人的流れはなくならない。ましてやマレーシアは多分野で外国人労働者依存国家ですから、現実として外国人労働者なくして国家の経済は成り立たない。 そういう前提で、外国人労働者はマレーシアより保健と衛生面で遅れた国家体制の国からやって来るわけです。 だから有病率がマレーシア国民より高くても不思議ではない、病気が見つからず、知らずにやって来る、または自覚があってもそれを隠している場合は珍しくないということでしょう。
合法外国人労働者であっても義務的健康診断から漏れる率もあるでしょう、それ以上に問題は合法外国人労働者と同じくらいの人数がいる可能性すらある違法外国人労働者の存在ですね。いうまでもなく違法外国人労働者は健康診断など義務として受けていない。 
ということで、単に雇用者側の外国人労働者に対する管理の問題ではなく、マレーシア国民自体が外国人労働者を必要とする環境を作り出しているというあり方に行きつく。外国人労働者の存在自体を批判しても何の解決にもなりません、いかに問題少なく外国人労働者と共存するかがマレーシアの長年の課題ですね)

【全国の新1年生の人数】
学校の新学年が始まりました。
3日の日曜日から始まった4つの州: ケダー州、クランタン州、トレンガヌ州、ジョーホール州 
小学校入学の1年生の総数 133,980人、 中学校1年生 133712人、

4日の月曜日から始まった9つの州と連邦直轄領(クアラルンプール、プトゥラジャヤ、ラブアン)
小学校入学の1年生の総数 314、697人、 中学校1年生 309296人、

【マレーシア語紙のコミックから】
malaykomic-2016jan.jpg
(画像をクリックすると全体が見えます)
初日の振る舞い
女教師: Ahmad Danial bin Parjo,  先生が呼んでいるのにどうして君は返事をしないのかな?
Intraasia注: 日本語でも先生が自分を”先生”と呼ぶように、ここでも cikgu が "cikgu" と自称しています。 チグ と発音)

生徒:あのー、僕忘れれてしまったんです、先生。 だって家ではお母さんもお父さんも僕のことを Ultraman Taro と呼んでるからです!

(Intraasia 注:要するに自分の名前を忘れたと、この小学1年生は言っているわけです。マレーシアの学制は1月初めに新学年度が始まる。そこで新入学1年生にまつわるお話がいろいろと記事になったり、このようにコミックの題材にもなる。 タイトルは振る舞いと訳しましたが、他の訳もあるかもしれない)

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