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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月8日のマレーシア記事

【ケダー州はタイプサムを臨時州休日にした】
(ヒンズー教の祝祭タイプサムは全国祝日ではなく、 州によって扱いが異なる。2016年のタイプサムは1月24日になるとのこと)

ケダー州政府は今年のタイプサムを臨時州休日とすると発表しました。
これは州の行政理事会で決めたと、州首相が発表しました。

州首相はしかし、タイプサムを固定した州休日とすることに関しては、「ケダー州の州休日割当ては既に一杯になっている。 だからもう一つ州休日を増やすことはできない。」 と述べました。「ケダー州の民間分野もこの日を(臨時)州休日とするように」 と呼びかけました。

(Intraasia 注: マレーシアは連邦制の国ですから、各州はその州独自の州休日を設定するありかたをとっている。2015年の例では、タイプサムを州休日としているのは5州及び連邦直轄領のクアラルンプールとプトラジャヤです。いずれも比較的インド人口比がある州です。 ヒンズー教の全国的祝祭としては昔からデーパーバリがある。さらにタイプサムを全国祝祭日とするのは難しい状況です。 イスラム教の祝祭はいくつも全国祝祭日になっているが、他宗教・民族の祝祭はそれぞれ1日となっている、華人の旧正月だけ2日。
なお、ジョーホール州、スランゴール州が国内サーカーリーグで州代表チームが優勝したことを記念して急きょ州臨時祝祭にすることが、つい昨年もありました。)

【中国にとってマレーシア産ボーキサイト輸入量は最大割合を占める】
マレーシアから中国向けに輸出されるボーキサイトは、2015年1月から11月までの期間をみると中国のボーキサイト全輸入量 4900万トンの40%も占め、輸入先としてトップです。2015年の平均ボーキサイト価格は US$45/ トン。

以前中国はボーキサイトの輸入の多くをインドネシアに依存していたところ、インドネシアが同国のボーキサイトの輸出を2014年早期に禁止してからというもの、マレーシアの多分に規制されていないボーキサイト鉱業は急速に成長しています。

別記事
2015年にマレーシアが産出したボーキサイト量の推定 2千万トン。
2015年7月時にパハン州政府が採掘免許を取り上げた数 34.
現在パハン州で採掘免許を得ている合法的なボーキサイト採掘業者は 11. しかし違法な採掘の激しさから、実際に幾つの現場でボーキサイト採掘を行っているかは不明。

(Intraasia 注:いつもながらです、違法な業者の暗躍とそれを許してしまう行政側の甘さと汚職の存在疑惑が、このボーキサイト採掘狂乱にも見られる。違法な何々業は数々の業界に出現するので、珍しいことではない。ただ今回はその結果環境破壊と健康への影響問題を起こしている)

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