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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月9日のマレーシア記事

【保健長官からクアンタン地方の住民へのアドバイス】
保健省長官はパハン州クアンタンの住民に対して、健康への悪影響を避けるために汚染川から汲んだそのままの水を使わないようにとアドバイスする声明を出しました。

「もし気分が悪くなったら、近くの医院へ行きなさい。 汚染された川で取られた魚類を食べないように。このことは環境庁が予防策としてあげています。」
「パハン州の保健局はボーキサイトが及ぼす一般市民の健康への影響を監視する方策を取るようにしました、これは飲料用の水質と医療機関で治療を受けた患者の数を監視することによるものです。」

「保健省は Semambu, Bukit Sagu、Bukit Goh にある各浄水場からサンプル水を取りました。 それを化学庁が分析したところ、重金属パラメーターと 国家飲料水品質基準に合致していることがわかった。」
「クアンタンにある医院でも2014年以来、上部呼吸器官感染、ぜんそく、などの患者を観察している。」 「パハン州では食の安全と品質部が2か月ごとに食品の品質を監視しています。」

「保健省がまた分析しているのは、魚介類( いくつかのマレー名をあげて mengkerong, kekek, gelama, andeng 、 lokan) が鉛、カドミウム、無機ヒ素に汚染されていないかです。」

(Intraasia 注: ボーキサイトによる汚染ですから、大腸菌などの細菌類ではなく、もっと深刻な上記のような重金属類汚染が憂慮されているわけです。 2か月ごとの検査で十分なの?という疑問も出て来る。 
重金属汚染の深刻さは水俣病のように極めて重大なものとなる。 1950年代60年代かつての高成長期の日本はこの種の愚かで深刻な汚染被害を経験した。 現在は環境にうるさい西欧諸国でもかつては一杯同じような環境汚染により人体被害を出してきた歴史がある。 半世紀遅れで高成長を続けている中進国のマレーシアはなぜこういう前例に学ばないのか、とつくづく思う。 
この1,2年パハン州でのボーキサイト採掘と輸出狂乱が起こしている、起きている問題は、一時的な細菌感染などではなく、重金属汚染になる可能性があることは化学畑ではない素人でも推測が付きます)

【ペナン大橋から身投げする自殺者または自殺未遂者の数】
(ペナン州の本土側とペナン島を結ぶ)ペナン大橋では2015年、自殺者または自殺未遂者が少なくとも月に1人出ました。

ペナン大橋から身投げした者は8人でました、また身投げしようとして消防員または通行者によって制止された者が4人いました。
「自殺しようとする者たちは、人を避けるために静かな場所を選びがちです、そしてペナン大橋は毎日激しい往来にも関わらず、その条件を満たすところがあります。」と NGO " Befrienders Penang" の幹部は説明する

ペナン州消防と救助庁によれば、ペナン大橋からの自殺者は2014年は5人でした、「自殺者の数が増えているとわかった。」
また同庁によれば、第2ペナン大橋からの身投げ者は、2015年は3人、2014年は2人でした。

(Intraasia 注:この人数を多いなあと捉えるべきか、その程度なのかと捉えるべきか・・・・・)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 365.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 430.3 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 300.1 を入手します。

(Intraasia 注: リンギットが対米ドルで下げています。だからシンガポールドルに対してもまた下がっている。ところで 円が 3.60 を超えたのは数年ぶりではないかな、かなりの好レートと言える、これは円が対米ドルで多少切り上がっている面もあるのでしょう。外為市場は上がったり下がったりと日々変化しているので、良いレートを待っていてもなかなかそうはいかない、ピッタリと時期を当てるのは難しい)

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