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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月16日のマレーシア記事

【医療休暇を認める証明書の偽造】
警察は、クアラルンプール圏にある国立病院が発行する医療証明書の偽造を行っていた秘密グループを壊滅させました。その際1組の夫婦を含む3人が1月13日に逮捕された。

スランゴール州商業犯罪部門の長は述べる、「スランゴール州 Dengkil 地方の  Sungai Buah村にある彼らの家でその夫婦、28歳と40歳、を捕まえた。そのグループの首謀者は32歳の失業者であり、スランゴール州Gombak 地方のアパートで捕まえた。」

(Intraasia 注:マレーシアは労働法で医療休暇が既定されている。医療休暇は通常の有給休暇の枠外としてある。一般に雇用主は、被雇用者が医療休暇を取る場合、事後に医師が署名する医療休暇が必要との証明の提出を求める。そこでこの医療休暇が必要だという証明を偽造する者たちは昔から存在している。そしてそういう偽造グループ摘発のニュースが時たま報道されます。偽造を提出したいという需要があれば、そのための供給が生まれる、という典型的な例です))

【トレンガヌ州では唯一の国立病院はデング熱入院患者で混雑している】
(全国的な)最近のデング熱感染患者の大発生のために、トレンガヌ州では州に1つしかない国立病院の病床がデング熱患者で一杯になっています。

当新聞がクアラトレンガヌにある  Sultanah Nur Zahira 病院を取材したところ、中央ビル内で”デング熱病棟”と指定された病棟は賑わっていました。
保健省は、デング熱患者は治療を遅らせると回復の機会が少なくなると警告しています。

ある入院患者は言う、「病棟はほぼ満室です。患者が退院するとまた別の患者がやって来る。」 ただ病院職員が、状況をコントロールできているように見えます。
女性用患者病棟は、見舞いの家族たちで混雑しています。 今年これまでのことろ、トレンガヌ州ではデング熱のために3人が死亡しています。

トレンガヌ州保健局は、 Sultanah Nur Zahira病院内の 3つの病棟をデング熱病棟に指定しています、「1月13日時点で110人の患者が入院している。」

(Intraasia 注:人口が比較的少ないトレンガヌ州ですが、国立病院が1つしかないとは意外です。マレーシアでは公立病院は大学病院を含めて国立だけです。私立病院の医療費の高さは低所得層には最初から考慮外ですから、一般大衆層にとってデング熱感染での入院はまず国立病院が選択肢となる。クアラルンプール圏なら公立病院は各地にある、経済的に可能であればもちろん私立病院の選択は数多い。
トレンガヌ州ではそういう選択肢はかなり限られるということがわかります。ここには載せなかったが、100㎞以上離れた町から入院しに来た患者のことも言及されています)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円を銀行で両替すると RM 362.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 428.9 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 298.2 を入手します。

(Intraasia注:国内に何百とある民間の公認両替屋のレートは店舗によってかなりの幅があり様々です。同日の同時点において両替え利用者側から見て、ここに掲げたある主要銀行のレートより良いレートの店もあるし、悪いレートの店もあるということです)

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