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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月20日のマレーシア記事

【ビール会社 ギネスアンカー社の業績は良い】
(マレーシアで昔から生産と販売をしているビールメーカーは Carlsberg 社と Guinness Anchor 社です、両社とももちろん外資系企業です)

Guinness Anchor Bhd (GAB) は上場している マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)宛てに、同社会計年度の第2四半期決算(2015年12月31日締め)を公表しました。 同社は昨年会計年度を変更しました。

それによると、 対前年同期比 19%増の RM 9084万の純利益であり、主としてコスト減のおかげとのことです。また消費者向けの販売額も増えました。
同社の上半期決算では、利益は17%増の RM 1億5394万でした、また売上高は微増の RM 9億3千万でした。

Guinness Anchor Bhd (GAB) はマレーシアにおける事業活動が今年50周年を迎えます。
Guinness Anchor Bhd (GAB) はこの半年間で 4つの新ブランドを発表しました: Tiger White,  Smirnoff Ice Black 、 加えて限定販売の Tiger Radler Mandarin Orange と Strongbow Red Berries。

マレーシアで醸造した上記4つのビールの1つTiger Whiteビールの新発売発表式が昨年ありました。この発表式は、クアラルンプール郊外の Desa Sri Hartamas 地区にある Publika(ショッピングモール)を会場として行われました。その添付写真です。クリックしますと全体が見えます。

tigerbeerlaunch-s.jpg

(Intraasia 注:半期でRM 1億5千万の利益か、ビールメーカーの業績っていいんですね、同社の株価も低くない。酒類を飲まない Intraasia はTiger Whiteビールに関しては全く知りません。
それはとして、この写真が目をひきました。こういう衣装姿の宣伝レディーをずらりと並べたプロモーションを行える場所は、クアラルンプール圏でも限られていると言える。ムスリム多数派の国として、マレーシアはこういうことに関しては二重基準があるからです。当然ながらビールの公開宣伝やこういう衣装女性が並ぶイベントをクランタン州やトレンガヌ州では行えない。 クアラルンプール圏のどんなショッピングセンターでもこの写真のようなプロモーションが行われるまたは行えるわけではない、 典型的なアップタウンであるDesa Sri Hartamas 地区のような地のショッピングセンターだからこそ主催者企業はそこを選んだはずです)

【スーパーマーケットにおける買い物用手押し車のハラルと非ハラルの区別化】

国内取引・協同組合・消費者省は、今後営業免許を取得する必要条件の下でスーパーマーケットが用意している買い物用手押し車をハラル用と非ハラル用に区別することに関する指針を提案しました。

同省の事務局長はクアラルンプールの買い物用手押し車の区別化を行ったあるスーパーでの式典で語る、「政府としては現在、スーパーマーケット運営者に買い物用手押し車を区別するようにと奨励しているだけであり、これは義務ではありません。」

「しかしながら、我が省はスーパーマーケット運営者に買い物用手押し車を区別することを慣行とすべく奨励している、というのはこのように自主的に遵守することで、他社が同様の措置を講じるようになる発端になるからだと、考えます。」

「自主的な遵守が行われないというような時点になれば、政府は、ムスリム消費者が買い物においてより快適により自身を持てるように指針を設定せざるを得ません。」
「決めることになる指針の中には、買い物用手押し車をハラル用と非ハラル用で色を変える、支払いカウンターを別々にする、といったことがあります。」

(Intraasia 注:前にも触れたことですが、買い物用手押し車のムスリム用と非ムスリム用の区別化を行えば、支払いカウンターの区別化も要求されることになるのは自然な流れといえる。多分それで終わらないでしょう、ムスリム界の一部から配達車の分別、店の倉庫の分別も要求にのぼってきても不思議ではない。 こういう宗教的要求は経済効率や合理性とは無縁のものといえる。 
1990年代前半、イントラアジアがマレーシアで暮し始めた初期は、このような話題はまずなかった。クランタン州でのごく限定的なことであったはずです。しかし時代は移り、マレーシアムスリム界では”ムスリムとしてのあるべき”何々を求める潮流は益々強くなっている。)

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