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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月22日のマレーシア記事

【第30回マレーシア歌謡大賞の候補作に選ばれた 12曲】
(マレーシア音楽界が年1回行う授賞式である) Anugerah Juara Lagu 30 では国産の最優秀曲 12曲が登場することになる。 マレーシア音楽界にとって輝ける水準を示す作品として大賞を受賞すべく競います。 

競われる12曲をあげます(カッコの中が歌手名):  Sampai Mati (Hazama), Potret (Akim & The Majistret), Assalamualaikum (Faizal Tahir), Biarkanlah (Drama Band), Hanya Namamu (Caliph Buskers), Knock Knock (Elizabeth Tan), Malam Ini Kita Punya (Bunkface), Angin Kencang (Noh Salleh), Bukan Hal Aku (Kaka Azraff dan Aliff), Mana Mungkin (Black), Not For Sale (Stacy), Tak Pernah Menyerah (Dayang Nurfaizah).

Anugerah Juara Lagu 30 で初めて候補作を持って登場する、華人歌手の Elizabeth Tan、23歳は優勝するとは期待していませんと語る。

(Intraasia 注:長い記事のごく一部です。上記の候補曲 12曲とその歌手を全て知っていたらかなりのマレー歌謡ファンですね。Intraasia はマレーラジオ局をかけ流しているので、恐らく大多数の曲は聞いたことがあると思うけど、しっかりと曲名または歌手名を知っているのは多くはない。 
マレーシア歌謡大賞ではあるが、主たる分野はマレー歌謡ですから、マレーシア語曲がほとんどとなり、歌手も当然マレー人ばかりとなる。だから上記のように、華人歌手が候補作を歌うのは珍しいことのはずです。 英語タイトル曲でも、英語歌詞が混じったとしても、本質はマレーシア語歌謡です。
Youtube で探したのでそのアドレスを載せておきます。 Knock Knock  https://www.youtube.com/watch?v=PdDWEz_mHms、  Not For Sale  https://www.youtube.com/watch?v=tFpN1JInn-k、 両曲とも典型的なマレー歌謡ではなさそうに感じる。 
その他曲のミュージックビデオの Youtube アドレスです、試にご覧になってみるのもいいではないでしょうか。 Potret  https://www.youtube.com/watch?v=q54jClwBcrM、 Sampai Mati  https://www.youtube.com/watch?v=w7zFjmrd1Lk、 Biarkanlah  https://www.youtube.com/watch?v=b11lN7vVASs、 
Angin Kencang  https://www.youtube.com/watch?v=NbKw5LwPH_s  実はこのミュージックビデオは日本で全て撮影されており且つ日本語歌詞まで付いているのです。 Intraasia の喫茶ツイッターで2014年末に紹介しましたよ。 
Tak Pernah Menyerah   https://www.youtube.com/watch?v=R24lzCfvdX0、 Bukan Hal Aku  https://www.youtube.com/watch?v=OrVyLlcU8Zs、 Hanya Namamu  https://www.youtube.com/watch?v=2ZppRjhjJog )

【スラヤン卸売り市場界隈で何百人もの違法外国人を逮捕した】
クアラルンプール郊外の Selayang 地区にある Selayang 卸売り市場界隈で行われた当局の合同取締りで、何百人もの違法外国人滞在者が警察に逮捕されました。これはごく最近起きた事件を受けてのものです(1月19日の記事で既報)。

1月21日の朝行われたこの取締り活動には78人の各機関の係り官が参加し、市場近くの通りにある 2つのアパートを捜査しました。警察の他に、クアラルンプール市庁、国連難民高等弁務官事務所、イミグレセン(Imigresen)の係り官です。
「我々は彼らに強いメッセージを送っている。」と関係者は語る。 取締り活動は数日続くものだと思われる。

新聞社が目撃した中に、取締りを逃れようとして隠れている違法外国人労働者が何人かいました。

(Intraasia 注:スラヤン地区というのは行政的にはスランゴール州に属するがクアラルンプールに隣接している。まだまだ高層ビル群が少なく、電車路線が全くない地区です。外国人旅行者が訪れるようなことはまずないし、クアラルンプール圏在住の日本人でこの地区のことを知る人はごく少ないでしょう。 そこにあるスラヤン卸し売り市場はクアラルンプール及び近郊における最大級の市場です。その周辺に外国人労働者が集まって来たのは、はっきりわからないが1990年代の末頃か2000年代初め頃ではないだろうか。Intraasia は90年代の昔から数多く訪れたことがあるので、こういう解説を書いている。
現在では、かなりの外国人労働者集中地であり、とりわけリトルミャンマー化している。ミャンマー人には難民の割合が結構あるので、外国人労働者と難民から構成されているはずです。 外国人労働者にも難民にも密入国者または違法滞在者が多いのはマレーシアの常であり、別にミャンマー人に限らない。だから当局が行う外国人労働者取締りでは、必ず違法外国人が多少に関わらず捕まることになる。
今回の取締りで既に3桁数の違法滞在者が捕まったということは、スラヤン卸売り市場界隈にはそういう外国人の比率が高いということでしょう。 このあたりのショップロットや路地にはミャンマー人相手のテナント店、ミャンマー人向けの露店をたくさん見かける。ショップロットの上階は住宅なのでどこもミャンマー人が住んでいるだろうことを推測させる。違法外国人でも合法な仲間世界に簡単に混じり込んで暮らせる、リトルミャンマー化する由縁です。当局だってもちろんこういうことは知っているはず。しかし日常的に常時取締るようなことはしない。何か問題が起きるとまたはごく不定期に取締りを行うことになる。 その背景には、マレーシアの諸産業が合法違法に関わらず外国人労働者に依存した面があるからです。 毎日各地で違法外国人労働者を根こそぎ取り締まるようなことをしたら、建設現場はどこも完全に止まり、サービス・小売産業や中小の工場はやっていけなくなることは間違いない。 
Intraasia は新聞の記事からでは外国人労働者・難民に関わる記事をよく載せてきました。現代のマレーシアを語るに外国人労働者・難民を抜きにできないからであり、こういうことは目立つニュースとして日本で伝えられないからこそ、Intraasia は伝え続けています)

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