プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

1月25日のマレーシア記事

【イスラム国 (IS) 支持の過激者 7人を逮捕したと警察が発表】
イスラム国 (IS) を支持する過激派の7人を逮捕したことに関して、警察長官が声明を出しました: 特別部の反テロリズム部門が行った作戦で、 1月22日から現時点までに7人の容疑者を逮捕した。その場所はクアラルンプール、ジョーホール州、ケダー州、パハン州、スランゴール州であり、彼らの年齢は26歳から50歳である。

「彼らは国内の重要な場所を攻撃することを計画していた。」 「その内1人は(シリアに居ると推定される)よく知られた武闘主義者から指令を受けており、6人はインドネシアの過激者から指令を受けていた。そのインドネシア人は最近ジャカルタで起きたテロ事件の指令も出している人物です。」
「(逮捕の際に)押収した中には、武器の弾薬30発、聖戦に関する書籍、イスラム国 (IS) の旗、などがあった。」

逮捕された容疑者の職業は、チェンドール商い人、警備員、研究所助手、GPS技術者、ホテル従業員、工場倉庫係などです。この内チェンドル商い人は、仲間がイスラム国 (IS) に参加するために資金を受け取る責任者だったとのこと。

これとは別に、先週始めトルコからマレーシアに送還されたマレーシア人3人が、クアラルンプール国際空港で逮捕されました。この3人は2015年11月にトルコからシリアへ密出国しようとしてトルコ当局に逮捕されていました。 この3人は(上記で言及したシリアにいる)武闘主義者によって仲間に引き入れられていた。

【イスラム国 (IS) のマレーシア・インドネシア支部がマレーシアに向けた動画を公開】

イスラム国 (IS) のマレー語話者支部がマレーシアに向けて恐ろしい警告を送ってきました。
イスラム国 (IS) のマレーシア・インドネシア支部、 自称 Katibah Nusantara、がマレーシア語による挑戦的な動画をネット上に公開しました。彼らはその中で、仲間が逮捕されたことに対して復讐すると脅している。

この動画は  “Mesej Awam Kepada Malaysia” (マレーシアに向けた公のメッセージ)と題されており、その中で述べる: お前たちが我々を捕まえれば、我々は数を増やすだけだ。もしお前たちが我々をそのままにしておけば、我々はカリフ制支配を復活させるという目的により近づくことになる。

「我々は決して統治における民主主義制度に屈服しない、なぜなら我々はアラーの神だけに従うからだ。」
動画の中では、自称 Katibah Nusantara の1人はイスラム国 (IS) の指導者への忠誠を誓い、シリアでの戦闘に参加を誓っていた。

警察長官は、この動画に関しての論評をしようとしませんでした。
警察本庁の特別部反テロリズム部門の長は言う、「マレーシア政府に向けた脅しと挑戦は、彼らの恥知らずの立場を反映している。」

イスラム国 (IS) 関連のウエブサイトで公開された動画は2本あり、それをみると1本はソマリアに向けたものであり、話者のマレーシア人はマレーシア語を話しそれにアラビア語の字幕が付いている。そのため特別部は、ソマリアのAl-Shabaab で IS勢力に加わっているマレーシア人がいるだろうと推測している。 「これは新しい進展だ。マレーシアじんがテロ組織により関わっている」

自称 Katibah Nusantara はマレーシアとインドネシアの両国から200人以上が参加しているとみられている。彼らは狙撃者や自爆テロ者として大いに求められている。、
情報機関が最初、 このKatibah Nusantara グループのことをレーダーにつかまえたのは2年前です、当時は異なる名称で呼ばれていた。

(Intraasia 注: Nusantara とはマレー群島という意味です。Katibah の意味は分からない、恐らくアラビア語起源の単語でしょう。 イスラム国 (IS) の中に、マレーシア人とインドネシア人がその地理的、言語的近接さから、まとまった支部を形成しているという話しは、しばらく前からマレーシアマスコミは伝えていました。
ところでソマリアでイスラム国 (IS)側の兵士として戦闘に加わっているマレーシア人がいるということなのか・・・・・。)

スポンサーサイト

テーマ : 海外ニュース - ジャンル : ニュース

<< 1月26日のマレーシア記事 | ホーム | 1月24日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP