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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月30日のマレーシア記事

【スランゴール州首相が住宅地へ出かけて紅包を配った】
(スランゴール州は国政では野党陣営である希望連合 (Pakatan Harapan)が州政権を握る州です。州首相には人民公正党PKRの副総裁が就いている)

スランゴール州首相は30日朝、州内にあるクアラアンパン地区を訪れて、住民たちと交歓しながら紅包とミカンを手渡しました。

州首相がクアラアンパン地区の会堂に着くと、当地の住民数百人から歓迎を受けました、また住民たちは州首相に向けて旧正月時の「新年快楽」 を掲げました。
ある73歳の華人女性は言う、「初めて州首相に会って感激した。」  84歳の地元男性は、州首相から紅包をもらって大変嬉しかったと言いました。「これは今年の旧正月の良い始まりだ。」

スランゴール州首相はさらにクアラアンパン地区内のある住宅地を訪れ、紅包、個別包装したミカン、 日めくり、新春年賀の贈り物を(住民たちに)手渡しました。

(Intraasia 注:ある民族界の大祝祭時に政党幹部クラス、連邦政府の大臣や州政府のトップが、住民にお祝い品を配ることは、当たり前視されている。具体的にはムスリム対象にハリラヤ時には緑色袋に入った祝い金であったり、旧正月時には華人対象に赤色袋に入った祝い金、つまり紅包と呼ばれるお年玉、となる。 めったやたらに配るのではなく、一応豊かではない大衆層、高齢者層などが対象になるようです。 この慣行は当然視されているので、与党陣営であれ野党陣営であれ行うことになる。
旧正月時期に付き物のミカンは近年は個別包装が流行っているので、手渡すのに向いている。
このようにマレーシア社会は一般に、政治家が祝祭時に物を配ること自体に批判的視点は起きない、つまり選挙民が支持する見返りとして政治家または政党がそういう行為をすることが期待されている、と言ってもあながち間違いではない)

【自家用車乗合いサービスアプリの Uber がイポーでも利用できるようになる】
自家用車乗合いサービスアプリの Uber は2月の旧正月時期に、イポーでそのサービスを開始すると声明を出しました。

「多くの人たちが旧正月時期に故郷を訪れることを知っています。そこで Uber が皆さんにより賢い移動の選択を提供します。」
「しかしながらイポーでサービスが始っても、当初利用できるのは限られたものになる。」

Uberの基本料金はRM 5.で 1分毎にRM 0.20且つ1㎞毎にRM 0.60. です。キャンセル料はRM 5.

Uber はマレーシアでサービスを開始して以来、最近2周年を迎えました。現在Uberアプリを利用できるのは、クアラルンプール圏、ジョーホールバル、ペナンです。

(Intraasia 注:タクシー業界の一部から猛反発を受けているUber ですが、ひるむようなことはないようです。サービス区域をより拡大させ、利用者をより多く獲得していくといった方針を崩さないことを、しばらく前ニュースが伝えていた。 Uberのような乗合いサービスアプリへの需要は減らないだろうことも推測できる。
当局はUber, GrabCar というサービスアプリの利用を禁止することには消極的です、でも積極的に認める意向もないようで、現在までのところ曖昧な姿勢といえる。
なお今年の旧正月は2月8日と9日が祝日です)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円をある大手銀行で両替すると RM 342.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 407.7 を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 285.6 を入手します。

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