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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月2日のマレーシア記事

【ペラ州で初の女性村長が任命された】
ペラ州で初めてとなる、村の長( 注:マレーシア語ではPenghulu、 いわば村長)に女性が任命されました。

Slim River 地方にある Kampung Balun(村)の長に55歳のマレー女性が任命され、彼女は述べる 「責任を遂行するのは大変だがこのチャレンジを受け入れます。」
「女性が村の長として責任を引受けることを拒むものは何もありません。今や女性は男性のできることはほとんどできるからです。」 と女性新村長は任命状をもらってから記者団に語る。

ペラ州州首相は、彼女を Kampung Balun(村)の村長兼村安全と発展委員会(注:通称 JKKK と呼ばれる)の議長に任命しました。任期は2016年―2017年です。
全部で 810人の村長(Penghulu) が任命状を受け取りました。その内719人はその任期が更新され、残りが新たに任命された者です。

Kampung Balun(村)の新村長になった女性は、子供3人の母親であり、その村のUMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)支部の支部長を務めてきたので、新たな職務にもその経験が役立ちます。 この村の人口は700人ほどです。
「計画に上がっていることの中には、麻薬乱用問題に挑むこと、21歳以上の村民に選挙権登録させることなどがあります。」 と彼女は語る。

州首相は村長たちに向かって述べる、「それぞれの州議会議員や地域のリーダーと協力して任務を遂行してください。」

(Intraasia 注:この記事で明らかなように、政権与党の末端組織の長が新村長に任命されたわけです。ペラ州はBarisan Nasional (国陣) が州政権を握る州ですから、当然と言えば当然でしょう。 全国で市長や町長に女性が極めて少ないことは、女性が任命されるとニュースになることからもわかる。
なお村段階になると、華人が大多数を占める漁村などの華人村があるので、そういう場合は華人が村の長となるのが普通です。ただインド人が大多数を占めるような村は全国どこにもない。)

【あるマレー女性芸能人がタイ旅行の際にトゥドゥンを着けていない写真が暴露された】
マレー人女性スターの Uqasha Senrose が外国旅行をした際に、トゥドゥンを着用していない写真がインターネット上で暴露されたことで、多くの批判を引き起こしています。

暴露された写真の中には、彼女が臍だし衣服を着てムスリム男性スターと肩を寄せ合っている写真もある。
Uqasha Senrose は2014年からトゥドゥンの着用を始めました。そしてトゥドゥンブランドの事業もしている。しかしながら、彼女は夜間(娯楽)店に通っているとの批判については、彼女は否定している。 あるインターネット愛好者は、彼女は宗教の名を借りて有名になっていると批判する。

彼女が親族でもなく友達でもない男性と肩を抱き合っている写真は衝撃を与えています。
別のネット愛好者は書く、「Uqasha Senroseはトゥドゥンを着けたり、着けなかったりしている。」 として、彼女を揶揄する。 

また別のネット愛好者は 「彼女の行為はおかしく感じざるを得ない。普段彼女は保守的なイスラム的行動を行っているので失望する。なぜ(国外旅行で)そういう行動をしたのか知りたい。」

この出来事は1月24日にあるマレーシア語紙が報じました。そうしたらネット上で、”トゥドゥンを着けていない批判”が沸き起こりました。 Uqasha Senrose が昨年友達と一緒にタイへ旅行した際に、リゾートで仲間と一緒に撮った写真がこの”争議”の種になっている。

(Intraasia 注: マレー人スターや歌手のゴシップや話題はネットで盛んなことは常々伝えられている。中でもマレー女性の場合は、このようにファッションを含めた衣装のあり方、男性交際のあり方が取り上げることがよくあるようです。要するにムスリムとしてのジェンダー規範が女性にはより強く求められるからです。 ネット上でこの種の批判を取り交わす、書き込むのは芸能人好きなごく普通の市民であり、当然若い世代が中心でしょう。
Intraasia はこのUqasha Senroseという女性スターは知りませんが、掲載されている写真を見ると、いかいにもマレー女性スターらしい風貌だ。マレー女性にとってトゥドゥンは単なるファッションでないのは言うまでもなく、規範として求められることが益々強くなっている。そういう目でこの記事を読むと、マレーシアムスリム界における潮流の変化を示す1つであることがわかる。 なおこの記事は、マレーシア語紙の報道を察して伝える華語紙の記事です)

【Proton車は2月中旬から値上げする】
国産車メーカーProton社は、 2月15日から自動車の値上げを行うと発表しました。値上げ幅は RM312 から RM2,021 までとなる。

同社は声明の中で、リンギットが為替市場で弱化しているため運営コスト及び生産チェーン全体に影響を受けている、なぜなら多くの原材料が外貨建てである、と理由をあげています。

「2015年8月以来起きている我社の最終的な収益に対する影響を和らげるために、Proton社は運営コスト削減により務め、合理化に励んできました。」 「しかしながらリンギットが引き続き切り下がっていることが我社にとって圧力となっています。」

(Intraasia 注:既に前から言われていたように, Proton は値上げすることになる。日本車メーカーを含めて値上げする自動車会社はProton 社だけではないはず)

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