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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月3日のマレーシア記事

【ジカ熱のウイルスはマレーシアで既に1969年に検出されていた】
ジカウイルスはマレーシアでは存在するウイルスの1つです。
世界保健機関の協力機関の理事である医学博士(注:マレーシア人のようです)は語る、「ジカウイルスは1969年にパハン州の Betong 地方で、蚊から分離された。 そのウイルスの起原はわからなかった、というのはその蚊の遺伝子情報ゲノムを決めるための研究はなされなかったからです。」 

「ウイルスはアフリカが原産地であったかもしれないし、マレーシアが原産でマレーシアに棲む猿と蚊から発見された可能性もある。」 「ジカウイルスは1969年以後は見つかっていない、なぜならそのウイルスを誰も探さなかったからです。」

「世界保健機関は、ジカウイルスは蚊が媒介するウイルスであり、最初にその存在が確認されたのは1947年にウガンダにおいて猿からであるとしている。」 「人間から検出されたのは1952年のウガンダとタンザニアです。」

同医学博士は言う、「ジカ熱の感染を防ぐ方法は、デング熱の予防法と似ています。」 「我々がデング熱予防に取り組むのであればジカ熱にも取り組むことになる。」

マラヤ大学の研究者である教授は語る、「マレーシアで1969年に米国の学者によって分離された以後、 1人の女性ドイツ人旅行者が2014年9月にサバ州を訪れた後で帰国してから、軽度のジカ熱に感染していると診断された。」
「このことから、東南アジアには既に何十年にも渡ってジカウイルスが存在しており、軽度のジカ熱を起こしているかのようである。」 「ジカウイルスが小頭症を起こすという確定した証拠はないが、その関連性は強い。」

(Intraasia 注: 1月13日の記事をご覧ください。マレーシアにおける2015年のデング熱感染者数は 120,836 人が報告された数です。ジカウイルスも蚊が媒介する故に、この数字が物語ることころは決して軽くはない。マレーシアではデング熱感染を撲滅させるようなことは不可能であり、いかに感染者数を減らすかが課題です)

【マレーシアとインドネシア近海で起きた海賊事件数が2015年は減少した】
国際的な海事を監視する団体(?)である国際海事局はその年次報告書で明らかにする:マレーシア海域とインドネシア海域で起きた船舶のハイジャック件数に関して、2015年は2014年より減った。しかしながら、小さな段階の窃盗という形では海賊行為は幾分増加した。

クアラルンプールに基盤を置いている、国際海事局は減少した理由として、マレーシア当局とインドネシア当局による取締りをあげて、その活動を褒めています。

2015年: ハイジャックされた船の隻数 15、人質にされた人数 271人、
2014年: ハイジャックされた船の隻数 21、人質にされた人数 442人、

世界中で起きた海賊事件は、2015年は246件でした、これは2014年比で1件の増加です。 荒っぽい海賊行為と武装強盗事件ではナイジェリアが依然としてホットスポットとなっている。

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