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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月4日のマレーシア記事

【2015年の交通事故死者数は 6706人だった】
運輸大臣がマスコミに明らかにした交通事故に関する数字です。

交通事故件数は、2015年は489,606件でした、2014年は 476,196件でしたので、2.74%の増加です。
交通事故死者数は、2015年は 6706人でした、2014年は 6674人でしたので、これも増加している。

運輸大臣はまたバイクの関わる交通事故の増加に憂慮を述べました。「バイク乗りの交通事故死者数は 2015年9か月間で既に4203人を記録した。2014年同期間の 4179人よりも多い。」 「この10年間でのバイク乗りの交通事故死者数は 合計で 39,774 人になる。」

(Intraasia 注:マレーシアで一番危険なのは犯罪に遇うことではなく、交通事故なのです。これはイントラアジアが以前から主張していることです。 犯罪によるけが人と死者は合わせても1千人を超えていない、しかし交通事故による死者は 6700人、人口3千万人の国でこの数はかなり多いと言える。 
街歩きをしないマレーシア人と違って、Intraasia は街を歩くことが非常に多い、だからこそ車とバイクを問わずマレーシア人の運転マナーのひどさを人一倍感じる。クアラルンプールの市内で観察すれば、バイクの3分の2位は信号を含めて交通規則を守らない。バイクの自損事故に同情など全くないが、怖いのはそういう横暴バイクに巻き込まれかねない歩行者なのです。 交通信号無視、一方通行の逆行、歩道を疾走、車線をジグザグ走行することで路肩を歩く歩行者を危険に陥れる、こういった行為によって歩行者はいつも危険な目に遇う。
マレーシア国民は事故を起こした運転者、違反の多い運転者を厳しく罰することに反対する、運転免許を取り上げることはその人の生活の糧を奪うという理由が主たるものです。 こういう思考がなくならない限り、交通取締りを強化しても実質的な防止策にはならない。)

【ケダー州の州首相交代劇】

ケダー州では州首相の追い落としを巡って連日ニュースになっていました。当サイトで1月26日の記事で既報。 )

ケダー州州首相は(UMNO党内からの止むことのない退陣要求を最終的に受け入れて)、記者団を前に2月3日に辞任を表明しました。「辞任は直ちに有効となる」
「ケダー州議会議員の多数からの支持を失ったことで、この決断をしました。 ケダー州摂政委員会には既に辞任の件を伝えた。」

ケダー州首相はまた、ナジブ首相から提示された副大臣になる話を断ったことも明らかにしました。

ケダー州事務局長が別の記者会見の場で述べました、「ケダー州UMNO副議長で州議会議員である人物が、ケダー州スルタン宮で2月4日に新州首相に就く宣誓儀式に臨みます。」

(Intraasia 注:どの言語紙も大きく扱っているニュースです。これまでにも起きてきたマレーシア的な州政治政変の出来事といえる。 マハティール元首相の息子政治家はナジブ首相に対する固い支持を表明してこなかった、そうしたこともあって州のUMNO指導陣から追い落とされたということです。ナジブ首相のUMNO党内での基盤はいかにも堅固であるという傍証にもなるでしょう。
前回の総選挙前は野党陣営がケダー州政権を握っており、PAS党が中心のためPAS出身の州首相であった、その際もPAS党内で州首相を巡って内紛がありました。)

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