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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月5日のマレーシア記事

【中国人が抱くマレーシア入国ビザ要件に関する困惑は片付いた】
ごく最近ナジブ首相が発表した2016年度予算の修正において、マレーシア訪問する中国人旅行者の中で滞在が15日未満である者には入国ビザ取得を免除する、代金の支払いを不要にする、点を決めました。さらに政府は、マレーシア訪問の中国人旅行者は2016年3月1日から12月31日まではビザの申請を免除するとも決めました。

ザヒド副首相は4日間の中国訪問を終えて帰国しました。これによって中国人旅行者向けのビザ制度に関する困惑が解決しました。

中国人旅行者向けのビザなしプログラムは過去ありましたが、実施されませんでした、というのは中国政府がこのマレーシア政府の取り組みに対する評価を伝えてこなかったからです。
この結果、政府は20人以上の中国人旅行者グループは2015年10月実施として6か月間のビザ免除を決めたにも関わらず、、中国人旅行者にはマレーシア入国ビザを申請しなければならなかった。

2015年早期に政府は、中国人旅行者向けのビザに関する措置を決めたのですが、中国政府が評価を伝えてこなかったので、その措置は実施せずに延期することにしました。中国人旅行者の間にはマレーシア入国ビザに関する必要条件に関して困惑が起きました。

副首相は述べる、「マレーシアが掲げる中国人旅行者800万人を受け入れるという願望を達成させるための早急な行動に続いて、中国訪問をした。」 「中國訪問は成功でした。」

(Intraasia 注:アセアン(ASEAN)諸国はどこも中国人旅行者の増加を競っているそうであり、確かタイが最大の受け入れ国です。アセアン(ASEAN)内で中国との友好関係を誇るマレーシアは、中国人旅行者数の増加ペースが鈍くなっているので、昨年から誘致策を発表している。それを効率よく実施するという、副首相の言葉ですね。 ただこの記事の第1段落の内容には、Intraasia は困惑しますなあ(笑)。
ところで仮に本当に年間800万人もの中国人旅行者がマレーシアを訪問するようになったら、旅行地はどこへ行っても中国人だらけになりかねない。2015年の確定年間訪問者数はまだ発表されていないので、2014年の年間訪問者数は2740万人です、1位は陸続きとも言えるシンガポール人1400万人、2位がインドネシア人で280万人でした。800万人という数字の重みがおわかりでしょう)

【サバ州東海岸部で大きな火事が2件おきた】
サバ州のタワウ地方にあるKampung Buaya(村)で午前4時ごろに火事が起こり、非法木造家屋の40軒が燃えました。そのため約 51世帯が焼け出されました。
消火に駆け付けた23人から成る消防隊の長によれば、消し終えたのは午前7時半だったとのことです。火事による死亡者はありませんでした。

別記事
サバ州のサンダカン地方にある、Kampung Lupak Meluas(村)で深夜11時頃火事が起こりました。この火事で(海浜に建てられている)水上非法木造住宅の約 70軒が燃えました。火事による死者はでませんでした。

現場で消火にあたった消防隊の長によれば、「午前1時頃火力を抑えることができるようになり、午前4時半頃鎮火することができた。」 「消防隊は消火用の水源を運河から取水しなけらばならなかった。」

(Intraasia 注:どちらの火事もかなりの世帯数が焼け出されたので、被災者数でいえば結構大きな火事と言える。しかしニュース扱いは小さい。半島部では恐らく関心もかなり低いことでしょう。
サバ州には非法木造家屋が密集している地区が多く残っている、それが水上の場合は、フィリピン南部からの非法移民または合法移民が多く住んでいるとよく言われる。密集しているゆえに、一たび火事が起これば、延焼はたちまち起こる。非法と言うのは、ずっと以前から公有地などに許可なく建てられているからです。)

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