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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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2月13日のマレーシア記事

【MARA 設立の大学で学ぶ学生に占める奨学生の多さ】
(田舎と地方発展省の翼下にあって、マレー人・ブミプトラのための機構である MARA はその名称を  Majlis Amanah Rakyat民衆信託協議会という。これでは何のことかよくわからないので、マレー人基金、マレー公団とでも呼ぶべきでしょう)

MARAの議長が保証を与えるべく、記者会見の場で明らかにしました: Universiti Kuala Lumpur に2015年の7月期と9月期に入学した、MARA奨学生である学生 11,186人に対する奨学金の支払いは今月末までに行う。 この支払用に予算RM 2億6400万を既に割り当てている。

「また1月期の入学制に対する奨学金支払いは3月中に行う。」 「我々は支払いが遅延した事を隠しているわけではない。MARA はちょっとした問題に面しており、奨学制度のコストが増加しているためと現行の奨学生に対する支払いをしなければならないことから、何らかの調整が必要である。」
「奨学金の申請者の数は減っておらず、いっそう増えている

議長はさらに、経済問題からまたはMARAが奨学金提供を止めたというデマのために 学業から落伍した Universiti Kuala Lumpurの学生に向けて、大学に戻るように訴えました。 「MARA は引き続き学生には学業を終了するように奨学金を提供していきます。」

「現在までにMARA が資金援助してきた、国内と国外の高等教育機関で学ぶ学生の数は 7万5千人を超える。その内30%は私立のカレッジ学生です。」

(Intraasia 注:いわゆるブミプトラ政策によって設立と運営されている代表的な機構の1つがMARA です。MARA は学生だけに援助を与えているわけではなく、全国各地にあるMARAの支部建物ではブミプトラ企業者用に店舗などをテナント貸している。他にも事業を行っているが、詳しいことは知りません。
Universiti Kuala Lumpur という大学は本部がクアラルンプールのまさに中心部にあることは知っている。そこでホームページを見ると、2002年にMARAの翼下に設立された大学であり、各地に10数箇所の別キャンパスがあることがわかる。学生数3万人弱のこの大学で1万人を超えるMARA奨学生がいるとは、ずいぶんと高い比率と言えそうです、まるで MARA 大学かのようにも思えてくる。)

【2015年に警察が逮捕した、麻薬に関する被逮捕者は1万人を超えた】
警察庁の麻薬捜査部の長が語る:2015年に警察が捜査した麻薬グループの隠れ家は全国で 2475所でした。この結果、麻薬に関する種々の違反で 10,576人が逮捕されました。特別捜査作戦の下で 12380回の捜査を行った。

「大切なことは麻薬問題の根源に取り組むことです。」 「特別作戦では全州の警察の該当部門が麻薬隠れ家を見つけて取締りを行った。」 「今年は必ず捜査成功率を高めることでしょう。」
「2015年の麻薬取締りで(逮捕でなく一時的に)拘束した者は 182,787 人になる。その内 10,576人を逮捕した。押収した麻薬の総額は RM 2億3900万になった。」

特別作戦と並行して、我々は目立つ麻薬取引人と麻薬組織のボスを狙った。そして2014年は23人の麻薬組織のボスを捕まえ、2015年は22人を捕まえた。」

「警察はまた、外国人カレッジ学生を装っている麻薬密売人たちを警戒しています。」 「麻薬密売組織の者である外国人学生を逮捕した人数は、2010年以来かなりの数になる。 2010年に逮捕した外国人学生は27人だけだったが、2011年は129人になった。2012年が158人で、2013年が177人、2014年が136人でした。」 「彼らは大学生を装ってマレーシアに入国して来る。」 「これに関して、我々はイミグレセン(Imigresen)などと協力しています。」

(Intraasia 注:各種麻薬の使用者の多さから、密売組織が活発に活動している。需要があれば供給がある、供給が需要を後押しする、典型例ですね。複数の新聞を見ておれば、ほぼ毎日どれかの新聞に、大きな扱いまたは小さな扱いに関わらず、麻薬取締り関連のニュース記事が載っている。 上記の記事内容からも、警察などの捜査は実に数多く行われているだろうことが推測されますね)

【円とリンギットとの為替レート(外為相場)】
1万円をある大手銀行で両替すると RM 361.0 を入手します。
US$100 を同様に両替すると RM 406.3を入手します。
シンガポール$100 を同様に両替すると RM 292.3 を入手します。

(Intraasia 注:対米ドルと対シンガポールドルではリンギットが切り上がっている。一方一時的な円高なのかどうかはわかりませんが、それを反映した対円レートとなっている。)

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