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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月7日のマレーシア記事

【マレー鉄道の複線電化プロジェクトの残り区間は計画通りに進める】
マレー鉄道の西海岸線の グマス駅 -ジョーホールバル駅間の複線電化プロジェクトは計画通りに進めると、ナジブ首相が述べました。
「政府は、2016年度予算で決めたように、このプロジェクトを続けていくことを確認します。」と、ジョーホール州を訪れたナジブ首相。

グマス駅 -ジョーホールバル駅間の複線電化プロジェクトは既に2015年に、中国の鉄道会社に契約を与えています。

最近の報道では、マレー鉄道の総線路距離 1641㎞において、複線電化が終わったのは46%になる。
グマス駅 -ジョーホールバル駅間の複線電化が完了する2020年には、複線電化率が 58%になります。

これとは別にナジブ首相は述べる、「ジョーホール州政府の下で振興している開発プランは速いペースで進んでいる。とりわけ州の Pengerang地方における石油とガス産業分野のような特定分野では成長が著しい。」 「Pengerang統合石油コンプレックスプロジェクトは第一段階にあり、このプロジェクトではペトロナスによる US$270億の複合施設及びDialog-Royal Vopak-ジョーホール州発展公社事務局による RM 90億の独立した深海ターミナルを伴うことになる。」

(Intraasia 注:首相がどこどこを訪れて規模何十億、何百億の何々という大プロジェクトを発表した、または大プロジェクトの進行状況を褒めた、という、マレーシアマスコミの典型的報道スタイルです。 開発第一主義の賛歌を依然として保持するスタイルです。
それはとして、この記事のメインはマレー鉄道複線電化の進行ニュースでしょう。西海岸線は既に、タイ国境のパダンブサール -バタワース-クアラルンプール-グマスまで複線電化が終わって、電車列車が運行している。残りがジョーホール州内の区間である グマス駅 -ジョーホールバル駅間です。あと4年もかかるゆったりしたペースですが、完成済み区間にかれこれ20年ほどかかったので、全体から見ればふさわしいペースと言えそうです。複線電化は当然ながら、非電化単線時代に比べて、飛躍的に列車スピードが増し、且つ運行精度も良くなった。 西海岸線の複線電化の完成が期待されるところです。
なお グマス駅 -トゥンパット駅の東海岸線は複線電化をしません。だからマレー鉄道の複線電化率が100%になることは、近い将来もありません。)

【新型のデング熱ウイルスはジカ熱ウイルスとは関係ないと保健省】
昨年(2015年)中頃確認された新しい型のデング熱ウイルスはジカウイルスとは関係ない、と保健省が確認しました。

保健省の疾病管理部門の長である博士は語る、「マレーシアにおける小頭症は ジカウイルスのためではない。小頭症の症例は既に確定されており、どの症例もジカウイルスとは関係ありません。 マレーシアでは年平均約 50の小頭症例が起きている。」

全国でデング熱感染の報告が増加するにつれて、2015年6月デング熱の型が転化していることに保健省は困惑しました。
2015年上半期、保健省の副長官が明らかにしたところ、デング熱患者が通常デング熱に関連していない症状に苦しんでいることがわかりました。その症状とは、肝臓の重い疾患と脳の感染でした。中には心臓の脈異常になった人もいました。

「2015年のデング熱による死亡者 336人中、6%が主に脳炎または脳出血による死亡だった。」 「デング熱の症状とジカ熱による症状は似ている。」

「ある患者が熱と身体の痛みと激しい頭痛の場合、我々はまずデング熱の検査をします。その検査で陰性となれば、その患者はジカ熱の検査を受ける。」

【クアラルンプールで行われたハローキティーランニング大回】
マレーシアで初めて行われた、ハローキティー 2016年マレーシアランニング大会には、外国人を含め3500人ほどが参加しました。
クアラルンプールの Perdana ボタニックガーデン(植物園)で3月6日行われた大会では、参加者はおそろいの鮮やかな赤と白の縞の入ったTシャツと青いダンガリーを身につけて、5kmのコースを走りました。

東南アジアでの  Hello Kitty ランニング大会は 2014年9月にシンガポールで行われたのが最初です。第2回もシンガポールで行われ1万1千人が参加したとのこと。またバンコクでも今年初め頃同様の Hello Kitty ランニング大会が開催されました。

(Intraasia 注: ほー、そんなランニング大会がシンガポールとバンコクで開かれていたんだ。 マレーシアでも昔からハローキティーは人気ある。さらに他の東南アジア国でも人気あるみたいだから、多分海賊版が多そうなそのキャラクター製品はいろんな所で目にする。 ハローキティーが犬でなく猫であるところがムスリムにも大いに受けますね)

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