プロフィール

Intraasia

主催者Intraasia
Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

月別アーカイブ

リンク

FC2カウンター

ブログ内検索

最近の記事

RSSフィード

最近のコメント

3月21日のマレーシア記事

【引き続く猛暑は農家や学校に影響を与えている】
エルニーニョ現象のために、このところ灼熱の天気が続いています。
3月19日には4つの州で最高気温になりました、中には最高気温が40度近い地域も出ました: ペルリス州 Chuping では 39.5°C],] ケダー州 Alor Star では 39.1°C,ペラ州 イポーでは 37.5°C、パハン州Temerloh では 37.4°C

この乾いた暑い天候は、クランタン州の契約農業の生産性に影響を及ぼすのではないかとの危惧感をもたらしています。 
連邦農業マーケティング公社のクランタン州理事は語る、「その理由は野菜、トウモロコシ、果物には十分な水が必要だからです。我々は川と運河から水を取って農家に水を与えている。」 「今のところ、まだ水は十分ある。」

連邦農業マーケティング公社は、契約しているクランタン州の農家 300戸中の 129戸と、生産増強の合意書を結びました。

別記事

猛暑が続いていることから、教育省は地区によっては学校閉鎖するかどうかの決定を21日に行うことになる、と大臣が発表しました。
「教育省は猛暑の状況を監視しており、ケダー州とペルリス州では20日に39度を超える天気であった。」

21日に教育省は、ケダー州とペルリス州の全ての学校を2日間(22日と23日)休校にすると、発表しました。

マレーシア気象庁は、エルニーニョ現象によるこの酷暑は5月か6月にならないと終焉しないと、予報を出しています。

【巨大プロジェクト Bandar Malaysia に中国鉄道が巨額を投資する】
中国の最大級の公資本会社である 中国鉄道会社が、クアラルンプールの Bandar  Malaysia 地区に今後 US$20億を投資して、東南アジアにおける地域本部を設立することになる、と発表しました。

中国鉄道会社は3か月前に、Bandar Malaysia プロジェクトの 60%の株式をRM 74億で取得しています。このプロジェクトでは中国鉄道会社は Iskandar Waterfront持ち株会社と合弁会社を設立することになっている。 
中国鉄道会社は、Bandar Malayia 地区での新本部ができ次第、東南アジア地域での全てのビジネスと運営を統合する、とのことです。

ナジブ首相はこの件に関して述べる、「中国鉄道会社が東南アジア地域本部を設立するとの決定は、マレーシア経済に大いに貢献する。」 「中國からの投資はこの数年非常に増えている、我々は大いに歓迎している。」 「製造業部門だけでも2014年はUS$14億の投資承認額を記録した。」

「Bandar Malaysia はまた、シンガポールとの間を結ぶ高速鉄道のマレーシア側のゲートウエーの役割も果たします。Bandar Malaysia はKLIA と鉄道で直接結ばれる。さらに提案されているアセアン(ASEAN)鉄道計画では、BandarMalaysia はバンコク及び以遠を結ぶことにもなる。」

(Intraasia 注: Bandar Malaysia とはクアラルンプールからスレンバンに向かうハイウエーの右側に位置する、旧クアラルンプール空港兼空軍の空港が広い面積を占めている地区です。広大なこの地区を再開発するという巨大プロジェクトとして、昨年発表された。高速鉄道の起点駅も建設するので、中国鉄道がプロジェクト開始時点から合弁会社としてプロジェクトを請け負う、という姿が見えてくる。 Bandar Malaysia プロジェクトは公と民間の共同開発プロジェクトであるとの歌い文句です)

【卒業間際になっても就職が決まっていない大学生は4人に1人】

高等教育省大臣が述べました、「省が調査したところによると、2015年に大学を卒業した学生は 22万9568人である。その内、24%弱に当たる 5万4867人は、卒業式典までの3か月間に仕事が見つからなかった。」

(Intraasia 注:国内に国立大学が約 20校、さらに私立大学も 2桁数あるので、近年ではある年の大学卒業者数は20万人を超えるんだ。 卒業式間際になっても就職が決まっていない学生も少なくないという、大臣の話です)

スポンサーサイト

テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

<< 3月22日のマレーシア記事 | ホーム | 3月20日のマレーシア記事 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP